2002年10月26日
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 1995年に公開されたこの映画は昨日に引き続き、ラジー賞受賞作品です。どこで観たかは忘れました。多分時期的に銀座だと思います。

 監督は「ロボコップ」でヒットを飛ばし「トータル・リコール」「氷の微笑」で連続ヒットをかっ飛ばしたパーホーベン監督の作品です。

 この監督の作品には、いずれも「勢い」があります。

 というか「勢い」だけで全てを押しきって演出する監督さんだと思います。
 「トータル・リコール」では、現実と仮想現実の合間を行き来する話です。「12モンキーズ」や「うる星やつら2」「ダーク・シティ」みたいにもっと内向的になっても良いのですが、どうしてこれが行け行けどんどんの映画に仕上がっていました。

 現実と仮想現実を立ちきるのに、本当の意味での腕力とは思いませんでした。もっと頭使うかと思っていたんですが、シュワちゃんの身体の前では下手な考えよりも「力」が勝るのでしょうね・・・。

 ともあれ「ショー・ガール」です。

 この映画は、ゲス男とゲス女しか出てこない、痛快な映画です。

 お話も、他人を蹴落として成りあがろうとするヒロインとそれを蹴落とそうとするライバル、そして利用しようと群がる男。

 まあこの辺りの「人間本来持っている、したたかさ、醜さ」をストレートに描いたところが「ラジー賞」の受賞理由だと思います。

 それでも10点満点中6.5点

 結構、この監督の「勢い」って好きです。

 次回、ついでですのでもう一回ラジー賞行きます。





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最終更新日  2002年10月26日 20時26分14秒
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