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こんばんは、ほうとうです。愛知県芸術劇場コンサートホールで行われた、トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の演奏会に行って来ました。わざわざ名古屋に行ったのは、ユリアンナ・アヴデーエワの弾くコンチェルトに興味があったから。曲目は、ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調(ナショナル・エディション)とR=コルサコフのシェヘラザード。(アンコールは、ソリストがショパンのワルツ変イ長調、オケがビゼーの歌劇カルメン第3幕への前奏曲とチャイコフスキーのくるみ割り人形からトレパーク。)コンチェルトは、アヴデーエワがショパン弾きであることを見せつけ(楽器はモダン・オケとの共演なので、現代のもの。)、オケは2曲とも指揮者のやりたい表現を忠実に再現していました。前回の来日でもそれは言えたのですが、固さが取れて自然になってきた様に感じました。それによって指揮者の技量を改めて認識させられました。まだまだ勢いのあるコンビですね。
2015.02.28
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こんばんは、ほうとうです。21日土曜日、三重県菰野町と滋賀県東近江市との境にある御在所岳(三角点標高1209m)に登って来ました。前回、りゅうびとロープウェイに乗って登ったらガスで何にも見えなかったのですが、今回は天気は良さそうです。りゅうびも一緒に行くと言うので、また連れて行きました。今回はレベルアップして、裏道を歩いて登り、下りは安全面からロープウェイを使うこととしました。近鉄電車で湯の山温泉に向かっていると、雪を被った鈴鹿山地の姿が清々しくて良い感じでした。さて、下のロープウェイ駅前から山を見上げると、気温がかなり上昇しているようで、上の方しか雪は見えません。でも、裏道に入り、日向小屋が近づくと雪が少し残っていて、藤内小屋ではしっかり残っていました。凍る藤内壁を見上げ、ゆっくりと谷沿いの急坂を登って行きます。ぶつぶつ言っているりゅうびを連れ、やっと国見峠に着きましたが、霧氷は見当たりません。でも、もう少し登ると藤内壁の上の朝陽台寄りに何とか霧氷が残っていました。あぁ、良かった。そこから、山上公園とスキー場を横目に三角点山頂と望湖台に登り、申し分ない青空の下、周囲の展望を楽しんだ後、ロープウェイで下山し、日帰り温泉と、かもしかアイスも楽しんで帰ったのでした。
2015.02.24
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こんばんは、ほうとうです。1週間前の8日、可部冠山に登りましたが、そのとき縦走出来なかった堂床山(標高860m)に行って来ました。今回は、南原峡公園から時計回りに歩きました。加賀津の滝から階段を上がり、細い尾根に取り付き、急な坂を登って行きます。所々緩やかな場所で息を整えますが、先週残っていた雪はほとんど溶けていました。でも、標高700mくらいの斜面トラバース地点手前から雪が残っていて、山頂が近づくにつれ、深くなり、一番深い所ではすねまでありました。山頂は樹木が茂っているので、眺望はありませんが、枝から雪がぼとっと落ち、暖かくなっていることが良く分かります。山頂から北に160mほど急下降し、可部冠山への縦走を始めます。しばらくすると、後方から誰かが急接近して来ました。トレランのオジサンですが、何と半袖Tシャツに薄手のズボンとシューズ姿です。(ウィンドブレーカーは持っていましたが。)あの残雪の堂床山頂で雪はシューズに入らなかったのか?元気なオッサンだなぁ、と呆気にとられていると、あっという間に過ぎ去って行きました。西冠山から可部冠山へ登ると、空は霞みがかっていて、もう春はそこまで来ていると感じました。(間もなく花粉も飛ぶぞ。)今回は東の可部峠に下り、南原峡の渓谷沿いを公園に戻りました。
2015.02.15
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こんばんは、ほうとうです。福岡県朝倉市と嘉麻市との境にある、古処山(標高860m)と屏山(標高927m)に登って来ました。筑豊と筑後川流域とを分かつ山系で、東には英彦山があります。筑豊から南下するのは、時間が掛かりそうだし、八丁越に雪が残っているとまずいので、素直に秋月に行き、本覚寺上の登山者用駐車場に車を止め、沢沿いにひたすら登って行きます。五合目で林道終点の駐車場(7台くらい駐車可)に出て、ちょっと意外に感じますが、石仏が路傍に並ぶ石畳や石段の道を進みます。もう少し冷えて、雪が残っているかと思っていましたが、意外と暖かく山頂までほとんど雪は残っていませんでした。山頂の岩の上からは、北の筑豊平野、北西の三郡山地、西の脊振山、南の耳納山地、東の岳滅鬼山などを眺め、石灰岩の間をすり抜けるように東へ縦走を始めます。縦走路には雪が残っていて、踏み固められているものの少し溶けてソールのグリップが効きにくいので、慎重に歩きます。屏山山頂は北の展望が良く、ここまでは多くのハイカーが来ているようでした。更に東の馬見山まで往復も考えたのですが、帰って来て下山する時間を計算すると、ちょっと厳しいので、ここで引き返し、秋月を観光して帰ることにしました。のどかな山あいにある、黒田福岡の支藩で、5万石の城下町ですが、城跡や馬場、武家屋敷などが残っています。ただ、人の手を加えてテーマパークの如く古い街並みが残されている訳ではなく、ひっそりとしています。月見坂という坂を見つけましたが、ここから城跡の裏山に昇る月を眺めたら絵になりそうです。
2015.02.14
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こんばんは、ほうとうです。広島市安佐北区と北広島町との境にある、可部冠山(標高736m)に登って来ました。中国自動車道安佐SAのすぐ東にあります。可部の南原(なばら)ダム湖の奥に、水洗トイレのある南原峡公園があって、車が5、6台駐車できます。ここからスタートし、トイレ右奥の車止めゲートから山に入ります。すぐ、河東碧梧桐(かわひがし・へきごとう)の句碑があって(独特の文字で刻まれているので、解説の看板がないと読めません。)、ここが堂床山への登山道との分岐です。右手の林の中に入り、斜面をジグザグに登り、尾根上に出ます。そこからひたすらテープやたまに見掛ける道標を頼りに尾根筋を北に高度を上げて行きます。石をうず高く積み上げた明神ダムが左手に見え、その最上部と同じくらいの標高になると、登山道には雪が残っていました。でも気温上昇でかなり軟らかくなっていて、靴のソールやエッジが効きにくくなっていました。標高721mの通称西冠山から可部冠山までは、雪が深くなり、ブーツでないと雪が入ります。軽アイゼンかチェーンスパイクを持参しておくのを薦めます。可部冠山山頂からは、中国道を挟んで北西に海見山、南東に備前坊山や白木山、鷹ノ巣山、南に山あいを流れ出す太田川が望めました。木々の間から南西に、これから縦走しようとする堂床山が見えていたのですが、急に時雨雲がやって来て、山容は分からなくなり、気温も急に下がり、雪が降り始めたので、念のため下山しました。(またの機会に備前坊山と合わせて縦走しても良いし。)ただ、時間に余裕があったので、堂床山の登り始めの所にある、加賀津の滝に行ってみました。花崗岩に沿って三段に30mくらい滑り落ちる様は、なかなか見事でした。
2015.02.08
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こんにちは、ほうとうです。岡山県の吉備路(岡山市から総社市にかけての一帯)に出掛けて来ました。テレビのニュースで、備中国分寺周辺の菜の花畑が見頃になっていると言っていたので、写真を撮ろうと思ったのです。手前に菜の花、向こうに五重塔というのは、皆考えているようで、何人も写真愛好家が来ていました。かの平山郁夫画伯もこの風景を眺めたそうです。丘のなだらかなラインが続く穏やかな景色で、やさしくなりそうですね。寺の南側斜面の梅の樹たちは、蕾は膨らんでいましたが、開花するのは今月下旬になりそうです。車で東に移動して、吉備津神社へ。参道の松並木や犬養毅書の社名の石碑も良いですが、バックに山を従えた立派な社殿で、とても長い回廊も注目です。参拝後、吉備津駅西側の旧山陽道板倉宿を歩いてみました。家は既に建て替えられ、水路の船着き場など僅かに昔の雰囲気が残っていました。もう一つ、中山の東側にある、吉備津彦神社にも参拝し、立派な神木の杉の周りを回って、北西方向に移動しました。行ったのは、黒田官兵衛に水攻めされた、備中高松城跡公園です。確かに周りは田んぼが多い。城主清水宗晴が切腹した場所、官兵衛が築かせた堤の遺構、秀吉の陣跡を歩いて回りました。そのまま、旧山陽道沿いに車を走らせ、矢掛の本陣・脇本陣など昔の街並みを楽しんで、夕日が小田川に映えるのを見ながら岐路に着きました。(井原や神辺は時間がなかったので、またの機会。)
2015.02.07
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こんばんは、ほうとうです。山口県周防大島町(屋代島)の瀬戸内アルプス(周防大島アルプスとも)を縦走して来ました。山口県の東南部、地図で見ると、おたまじゃくしの形をした、温州みかんの栽培で有名な島です。このおたまじゃくしの頭の部分に、四つの600m台の山があるのですが、その内、嵩山は山頂まで車道が来ているので除外し、北から文珠山(標高663m)、嘉納山(標高691m)、源明山(標高625m)と歩きました。標高400mくらいにある、文珠山の登山口には、文珠堂という古くて趣のあるお堂があります。この下の駐車場に車を止めました。文珠堂横の石段を上がり、山道に入ります。雪の残る、見通しの利かない北斜面を登って行くと、突然目の前が開け、文珠山頂です。コンクリート造りの展望台兼避難小屋があります。360度の眺望で、北の宮島はおろか、伊予灘越しに東南の石鎚山もうっすら見えました。南の嘉納山に向かって林の稜線を歩きますが、意外にも嘉納山まで雪が残っていました。山頂東のアンテナ脇の分岐から南西に下ると、雪はほぼ無くなり、古い岩のピークでは、遠く南西の九州の山まで見えました。廃れた峠から急に登り返すと源明山頂で、伊藤博文書の四境の役戦勝記念碑が立っています。笛吹峠に下り、オレンジロードという農道をひたすら歩いて、文珠堂までまた上って車に戻りました。久し振りに気合いを入れて歩いた(合計約18キロ)な。
2015.02.01
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