工房 北極星

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2015.09.21
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大恐慌入門 朝倉 慶著

企業破産どころか、今や世界各国に国家破産が連鎖し始めた。今はまだ株価が下がっただけにすぎません。これから来るのが本当に恐ろしい恐慌なのです。共産国家が1989年のベルリンの壁崩壊によって、次から次へとドミノ倒しで、崩れていきました。そして20年、今度は膨れ上がった資本主義が、崩壊のプロセスに入り音を立てて崩れようとしています。

中国やロシアは70%以上も株が下がっているのです。こんな状態でプラス成長が続くわけがないのです。中国の話には途中経過がありません。いきなり爆発して人々をびっくりさせるのです。まさに共産国家は粉飾の巣で企業はぎりぎりまで頑張って、消えるときはいきなりなくなってしまうのです。
ロシアの土地は二束三文で、とても担保にはなりません。株価が下がり国家破綻は近いと言えるでしょう。こんな状態を棚に上げて「ドル基軸体制を止めて、決済をルーブルにしろ!」との恫喝は、まさに断末魔の叫びと言っていいでしょう。歴史を見れば明らかなように、必ず、その欲求不満は外に受けられていくのです。


対処法
精神面>ピンチはチャンス‥変化があるということは常にチャンスがあるわけです。自分にとっての幸せと言うことをじっくり考えてみることです。どんな人でもそうだと思いますが、お金がいっぱい入った時だけが幸せだったというわけではないと思います。愛する人に思いが伝わったとか、人にとっても喜ばれたとか、仕事上で皆から認められたとか、色々あると思います。
大不況が着たらリストラされるかもしれません。でも、リストラされるのは、あなただけではないのです。次から次へと多くの人が職を失い、お金も失い、会社すら危ないわけです。
積極的に考えていたらどうでしょう?江戸時代末期、時代の変化を感じ取った下級武士たちは命がけで立ち上がり、明治維新を成し遂げました。自分を捨てて公に尽くす、次の新しい素晴らしい世の中を作ろうとする「有意の人」が今求められているのです。

経済面>自動車、家電、半導体、機械、商社、海運は長期の売り、空売りです。

相場の上昇はジャスダック、ヘラクレス、マザーズの小型株から動きます。
投資と無縁の人は、現金を持って生活必需品を握りしめる。
お金がない人は「助け合い、共生を目指す人」になる。

私の感想
チャイナショックで混乱しているこの頃です。大恐慌本当に来るのかな?







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最終更新日  2015.09.21 20:51:58
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