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料理長54歳さんCalendar
このブログをお読み頂きありかどうございます。
今回は、悲しいお話です・・・動物好きな方はご遠慮してもらった方が良いと思います。
先ほど前回のブログをアップして、いつもの運動から帰ってきたと話してから庭に出てみると、愛犬TESSが4箇所に吐いていました。胃液のようですが、粘着性があって水で流しても中々とれません。
息遣いも荒くなっていて・・・・
ホースが大好きで、散水も大好きでいつもは水撒きをすると一番に戯れるのに、今日は変です。反応がありません。
と一緒に吐いたものを見ると草も混じってます。胸焼けをすると動物は草を食べるのですが・・・
暫く寝かしていたのですが、お風呂の後にもう一度見に行くと様子が変です・・・
ゼイゼイと呼吸はあるのですが、苦しいようで立ち上がる元気もありません。慌てての部屋にご注進です・・・「どうしたんだろう」と身に行くと呼吸がおかしくなっています。ダイエットさんも出てきて3人で頭をさすったり、手足を触って刺激しますが呼吸が止まりそうです。長く息を吐いて・・・目も虚ろです。
直ぐに私は心臓マッサージ・・・胸を両手で軽く押してあげます。
ゼイゼイと呼吸が戻ります。心音はの担当・・・そして、口の中に手をいれて見ると先ほど吐いた粘着性の液体が出てきます。
さらに続けてマッサージ・・・が触っている舌はまだ動いていますが横になったまま反応が途切れます。目は完全に虚ろです・・・
まだ大丈夫かもしれない・・・と思って一生懸命にマッサージをします。
時々、手を休めると自呼吸はありません。心音担当のが何度か確認しますが・・・ついに、呼吸も心臓も止まりました。午後10時半でした・・・
私が帰宅して夕食の時は好物のお仏飯のお下がりを欲しがって一生懸命吠えていたのに・・・私がお仏飯をトスすると上手にキャッチして美味しそうに食べてたのに・・・数時間前のことです。
純血種のシェパードだから10年が寿命ですが、獣医さんも驚くほど元気でした。レントゲンを撮ると脊柱も固まっていて痛いはずなのに元気なのが不思議と言われていました。
生後3ヶ月で我が家に来て、6ヶ月で訓練に行って帰ってきた時はとてもよく訓練されてお利口さんになって帰ってきました。「待て、座れ、伏せ」の3つは絶対で餌の前でも何分も我慢していました。
少し「ひょうきん」だけど優しい性格で、甘えん坊でした。
家の番犬としての役目もきちんと果たしてくれました。家族を春夏秋冬守ってくれましたね。夜遅く帰っても甘えてくるのですが、抜け毛のシーズンは服に付くから、着替えてから触って上げてました。
家族みんなに愛されていたTESS・・・
動物病院でもお利口さんで先日の注射の時も良い子だったのに・・
大型犬は他の方は恐ろしくて一歩下がるのに、帰る時はお利口さんだったので皆さんから可愛がられていたのに・・・
散歩に行っても自分から吠えるような事はなかったね・・・
吠えられても飛び掛るようなこともなかったね・・・
リードを付けると喜んでいたTESS・・・お外にお散歩がわかってたし人間と一緒にいるのが嬉しかったんだよね・・・
待て、伏せ、座れの訓練をした後に頭を撫ぜると「目」の色が少しブルーになって潤んできたよね。愛されていることが直ぐにわかるんだよね。正直な気持ちがとても嬉しかったよ・・・
人間は毎日の気分が変わるけれど、君はそんな事はなかったね。
ダイエットさんのクルマにぶつけられた時もびっくりしてたけど我慢してたね。慌てて病院に行ったけど大丈夫だったね。
子供の頃、訓練しているのを見せてもらったけど、「飼い主は隠れて見て下さい」と言われて辛抱して見てたよ。飼い主を意識すると甘えて訓練にならないといわれたよ。子犬だったのに成犬のような体格になった君が、厳しく指導されてたね。私たち家族はあんなに厳しくされてと思ったけど私たちに気がつかない君は頑張ってたね。シェパードにしては優しいと言われてたんだよ。
菜園のトマトを盗み食いしてたけど美味しかっただろうね。
今年の夏を乗り切れば来年のお正月まで大丈夫と思ってたのに・・
元気にしていたのに急に容態がおかしくなって・・・・
一番君が好きだったは今日は寝れないでしょう。
いつも庭から、ガラス戸越しにを捜してたね。姿が見えなくなるとあっという間に玄関に回ってきたよね。ママが大好きだったTESS・・・。ママに可愛がられると本当に喜んでたね。
私たち家族を守ってくれたし、家族の中に溶け込んでいたね。
雷が大嫌いで先日の雷の時は、玄関で震えてたね。冬の春雷の時も恐がってたから、最近は玄関でお寝すみする時もありました。「おしっこ」もせずに毛布の上ですやすや寝てたね。家族の声や物音が聞こえるから安心だったんでしょう?
明日は、東京のお姉ちゃんたちにも知らせなければ・・・
みんな驚くだろうね・・元気だったのに急だったから・・
この数年は後ろ足が弱ってたけど行動に不自由はなかったね。無理はさせられないのでお散歩はなくなったけど自由に庭を走り回ってた・・・元気だったのに・・・
最後は、家族に見守られて、皆で介抱することができました。
動物を飼うと決めた時から「別れ」を覚悟しているのですが辛いです。言葉では通じてないけど、私たちの心が見えるようで・・・暑い日、寒い日、照っても降っても私たち家族といつも一緒でした。
一度だけ間違ってシャッターの外に一晩いた時は、放心状態だったし、近所の人に聞くと吠えまくっていたんだよね。気が付かないでごめんなさい・・・
それぞれにTESSの思いを抱いて今晩は「お別れの夜」です。
感謝しています。苦しまずに逝ったのは良かったです。足腰が立たなくなったり、ボケてしまったり勇姿を知っているだけに老いを見るのは辛いと覚悟してました。
さようならTESS・・・私たち家族は君の事を絶対に忘れないよ
私たちの心の中に君はいつまでも生きているんだよ。
天国でまた元気に走り回って下さい。
餌も水も大好きなトマトもお仏飯もたくさんあるからたくさん食べるんだよ。神様という獣医さんがいるから安心だよ・・・雷も恐くないよね。
明日の朝、最後のお別れをしよう・・・
今夜は君の思い出を胸にしっかり刻もうと思うよ・・
安らかに眠って下さい・・・ 私たちのTESS
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