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料理長54歳さんCalendar
このブログをご覧頂きありがとうございます。
昨日終わった女子プロゴルフ「 富士通レディース
」はプレーオフ2ホール目で勝負がついて「桃とさくら」の対決はさくらちゃんの勝利で終わりました。
楽々もテレビで見ていて、15番ホールが終わってこれは4打差だし上田桃子選手の勝利か思いましたが・・・16番で桃子選手ボギーでさくら選手バーディとなって2打差となりました。そのまま終わりかとも思いましたが2ホール残っての1打差は安全圏ではないなぁなどの感想を持ちながら18番のプレーを見ていると・・・
ティーショットのドライバーは断然上田選手が良くて、ラフからの横峯さくら選手の2打目は厳しいなぁと思っていたら・・・・
良い位置につけました。上田選手も負けじと2打目はグリーンをオーバーしたものの絶妙の寄せで80センチにつけました。しかし、9メートルのバーディパットを横峯選手が乾坤一擲で入れてバーデです。どうしたことかプレッシャーもあったのでしょうが、上田選手が80センチのパットを外して2打差が消えてプレーオフとなりました。
プレーオフ1ホール目は両者ドライバーは右に外したのですが、最初に横峯選手がナイスオン、続いて上田選手もその内側にナイスオン、そして横峯選手が再びバーディを獲ると負けじと上田選手が入れ替えしました。
プレーオフ2ホール目は右に大きくフェアウェイを外した上田選手に対して、左のバンカーからの横峯選手・・・上田選手はグリーンを狙えずに横に出すだけ、そして3打目が少し足りずに垂直に立ち上がったバンカーへ・・・片や横峯選手はバンカーからナイスオンです。
ここでもう勝負ありでした。
諦めかけていた勝利を手にした「さくら選手」・・・
手中の勝利があった「桃子選手」・・・・
テレビ中継としては絶好の最終組の後半とプレーオフとなりました。
日本オープンで優勝した諸見里選手も後半3打差があったのですが、最後は不動選手につめられましたが、17番で2打差あったのでボギーを打っても勝利できましたね。
ゴルフの醍醐味でもありますが、勝ちは簡単ではないですね。そして、プレッシャーが掛るとトッププロであれだけ練習していもパットが入らないんですね。ゴルフという競技は、球を打つ競技ではありますが、精神的なプレッシャーや自分の感覚が狂うとおかしくなるゲームなんですね。
楽々も長くゴルフをしていますが、練習場と本番の違いは「自分の感覚を乱そうとするホール設計や前後左右の足場が違うことや風などの影響を受けて狂ってしまうことが多いですね。
何より簡単なパットから崩れるのは素人もプロも同じです。
上田選手は今年の初戦である「ワールドカップ」で惨敗しましたがその後国内で優勝すると破竹の勢いで「賞金女王」の地位を勝ち取っています。しかし、100%の力を出しているので、ゲームの最後になって微妙な感覚のズレが落とし穴を作ったのだと思います。
見ていて「横峯さくら選手」のパットが上手でしたね。昨年までのギラギラしたものがなく、淡々とした精神状態でした。反対に優位に立っていた「上田桃子選手」が最後に乱れたという感じです。
それにしても良い試合でした。上田桃子選手はインタビューが終わるとロッカールームで嗚咽して泣いていたそうです。負けん気の強い人だし、自分の失敗から負けたのですから悔しさもわかります。熱い女の戦いでしたが、これでまた女子プロゴルフファンも増えましたね。本当に喜んでいるのは女子プロ協会の「樋口会長さん」でしょうか?
男子の日本オープンもこの放送の前に観ていたのですが、こちらは難しいコース設定でしたね。楽々も相模原でプレーしたことがあるのですが、田舎にはない「林間コース」で球を曲げると難しかった記憶があります。それにしてもラフも難しいし、距離もありました。男子プロのコースセッテイングでは私たちはいくつ叩くのやらわかりません。
その点では女子プロには申し訳ないのでですが、東急700ゴルフクラブは、易しく見えました。
今回の敗戦でもうひと回り大きくなった「上田プロ」を残り少ない試合で確認したいと思います。
藍ちゃん・・・優勝か? 2009.06.07
諸見里しのぶ・・・頑張って 2009.06.07
毎度楽々のブログのご紹介 2009.04.08