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料理長54歳さんCalendar
諸見里しのぶさんが、宮里藍さんを破って決勝進出しました・・・・
と言っても6年前の日本女子アマの準決勝なんです。
昨日遅くにベッドに入ってゴルフチャンネルを見ていると6年前の日本女子アマの再放送が放映されていました。
準決勝で高校一年の諸見里しのぶさんが宮里藍さんをコテンパンにやっつける試合でした。ホールマッチプレーでしたが、要所でショットメーカーの諸見里さんがピンに寄せてバーディを奪取していました。対する藍ちゃんは、少しショットがぶれてましたし、グリーンにも寄らずに苦労していました。勝負としては圧倒的に諸見里しのぶさんが優勢に運んだというものです。
しかし、決勝では同じ沖縄出身で岡山山陽高校の先輩である上原彩子さんにバッチリやられてしまってました。特に、1番から先行されて追いかけるということになったのですが、準決勝とは違いショットがぶれてピン奥や左右に外すケースが多かったですね。そして、パターの精度が極端に悪くなってましたし、ここぞという短いパットを外していました。
対する上原彩子さんは、淡々としたプレー態度でしたし、ニコニコしていて自分のペースでやってましたね。
宮里藍さんは現在プロになって日本を代表する女子プロゴルファーになりました。昨年は後半、苦労していましたが・・・今回諸見里しのぶプロとアマチュアの時に戦った映像を見て、崩れる時の宮里プロの様子がわかりました。
グリーンに届かなくなって第3打が寄らなくなるとパットも悪くなるようです。
諸見里プロは準決勝では堂々と勝ちに行くプレーでしたが、決勝では「焦り」なのか、自ら緊張して自縄自縛になったかのようで、グリーンオーバーする、寄せが寄らずパットもおかしくなるという具合いでした。
宮里、諸見里、上原の各選手は高校生、あるいは高卒の年ですから、女性としての艶やかさはないし、ほとんどスッピン状態ですから、初々しい感じです。未完成の時代のスイングを見てみると現在の進化した状態が良くわかります。
2002年は上原彩子さんの優勝だったのですが、2003年は高校生の宮里藍さんの優勝です。続く2004年は中学2年生の宮里美香さんで、諸見里しのぶさんは高校を卒業した2005年となります。つまり、2002年から2005年までは沖縄出身の若手が日本女子アマ制したのです。
この中で日本オープンの優勝者は宮里、諸見里の二人が昨年までに出ているのですから凄いことです。
ツァー成績ではツァー優勝13回の宮里プロ、ツァー2勝の諸見里プロ、上原プロは未だ未勝利です。宮里美香さんは、高校を卒業して今年のプロテストを受けるでしょうし、今年もアマチュアとして最後の日本女子アマを狙ってくるでしょう。
上原彩子さんは、プロテストには後輩の横峯さくらさんと同期合格です。前年優勝して実技免除になった宮里藍さんとも同期です。
こういう風に過去のアマ次第の戦歴などを見ていると必ずしもプロになって生かされるとは限らないようです。この辺りがアマチュアとしての頂点とプロとしての頂点の違いのように思います。
アマ時代の戦歴がプロになってそのまま好成績になるかというと必ずしもそうではないようです。日本アマを制したプロで活躍しているのは、宮里藍、諸見里しのぶ、上原彩子さんの他には米山みどり、大山志保、服部道子さんがいます。しかし、賞金女王だった不動さんや上田桃子さんは、日本女子アマで必ずしも良い成績を上げてはいないようですね。やっぱりアマの頂点とプロの頂点は違うのでしょう。
昨日のような番組を見て、オフシーズンのゴルフ番組で各局ともバラエティーのような番組が多いのですが、昔のそれもアマの戦いを放映してくれると楽しいですね。昨日は爆睡せずに良かったです。
藍ちゃん・・・優勝か? 2009.06.07
諸見里しのぶ・・・頑張って 2009.06.07
毎度楽々のブログのご紹介 2009.04.08