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病は気からといいますが、そのことが証明される時代になったのですね。筑波大学名誉教授 村上和雄氏、この方は遺伝子工学の分野で多大な功績を残された方ですが、その方が、吉本興業と組んで興味深い実験をされました。まず、病とストレスには大きな因果関係があるという仮定で・・・。ストレスといえば、悪いものと考えられていますが、悪いストレスがあれば、いいストレスもあるであろうと・・・。体に悪影響を及ぼすストレスは、不安、心配、恐怖、怒りなどなど。ではいいストレスは、感動であり、喜び、笑いなどであろう。それぞれの状況を設定し、患者の血糖値の変化を見ることで、因果関係を突き止める目的で、実験を行った。その内容は、糖尿病患者を集めて、糖尿病に関する大学教授の講義を聞いてもらう。次に、今度は吉本興業の漫才師B&Bの漫才を聞いてもらう。そのそれぞれに、その前後で血糖値をはかり、その変化を計測する、というものでした。結果は、講義の後は、血糖値が大きく上がり、漫才の後では、大きく下がる、というものでした。その実験の論文を世界の糖尿病の学会で発表、それが話題となって、ロイター通信でも取り上げられたとか・・・。一方は、より病気の不安を増長する方向で、もう一方は、病気のことなんて忘れて、腹の底から笑う、という方向で・・・。結果は、心と病は密接に関係しているのではないか・・・、というものだったそうな。世界が注目していますから、今後ますます、因果関係の究明が進むことでしょう。面白い時代になってきたと思います。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月27日
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誰の世話にもなっていない・・・、と思っていても、「今生きていられる」ということは、実際は色んな犠牲の上に「生かされている」というのがホント、のように思います。「食べる」ということは、他の命の犠牲の上に、自分の命があるということでもあります。「命がある」ということは、ご先祖が命を自分まで繋いでくれたから・・・。天変地異など、いつ何が起こるかわからない世の中で、常に最低限の生活が保証されているのは、国が確立されて、またその国を安定させるために働いてくださった方々がいたから・・・。道を踏み外すことなく生活できるのは、親の教育があったから・・・。・ ・・、と簡単に、思いつくまま書いただけでも、ありとあらゆるところで、御世話になってるものですね。他の命を頂く(食べる)こと一つとっても、自分にそんな値打ちがあるものか・・・、なんて思うと、怖くなったこと、あります。よく映画なんかで、誰かを生かすために、他の誰かが犠牲になって・・・、というシーンありますが、これを実際経験したら、いい加減な生き方、できなくなるでしょうね・・・、多分。残った者の気持ちとしては、自分を生かさんがための犠牲を、ムダにはできないでしょうしね・・・。本当の意味で、人としての成長とは、何もお金儲けが上手くなる、ということではなくて、こういうことまで意識を拡大できるように気付きを重ねていくこと・・・、って気がします。昨今のニュースをみて、その根本原因は、そんなところにある・・・、のかもしれないって思います。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月26日
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仕事で正当な評価が得られないようなときは、腐りたくもなるものですが、そんな場合の面白い考え方が、ある本に書いてありました。「運命の法則」 天外伺朗著その中の抜粋です。「そもそも、客観的で公正な評価などは、この世に存在しない。 だけどもし、自分が不当に低い評価を受けたと思ったら、がっかりしたり、怒ったりしないで、本当は喜んでいいのかもしれないよ。 なぜならあなたは、そこで運命に“貸し”を作ったことになるからね。 それに見合った幸運がそのうち絶対やってくるはずだよ」 まことに怪しげな話だ。 一流企業の、博士号を持った重役の話しとは到底思えない。 まるで新興宗教か、場末の占い師だ。 おまけに聞いている方は、世界的にトップクラスの高学歴のエンジニアたちなのだ。 反発があって当然なのだが、皆は妙に納得してしまう。 人間は老若男女、学歴の有無、地位の上下、洋の東西を問わず、「運命の神秘」に対するほのかな憧憬を必ず抱いているものだ。 運が悪かったときに、泣き叫んだり、ジタバタしたりしないで、それを淡々と受け入れると、いつかは幸運が訪れる。・・・・この世の本質は、「ゼロ」で、マイナスがあるから、プラスがある。マイナスの分だけ、プラスがある、ということのようです。悪い事があれば、その分だけ良いことがあるとするなら、その悪いことの方が、一時的な不当な評価で、その後で、その分が幸運となって返るのなら、考えようによっては、そんな評価をしてくれた方に、感謝したいぐらいって言うのが、ホントかもしれないですね。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月22日
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私の世話になった叔父さんが言っておられた話です。口数少なく、厳しい人でしたが、心はとっても優しい人で、そんな方だから人から頼られ、人が本当に困っていれば、見てみぬ振りができない、そんな人でした。そんな人ですから、自分が貧乏くじを引く事もよくあったようです。俗に言う「人が良いタイプ」ですから、経営している会社も危ないときもあったようです。でも、不思議となんとかなってきた。ある占い師曰く、「この人は、良いことも相当されてこられたから、それで助かっていますね」・・・。人から受けた数々の相談、そんな経験からこんなことを言われていました。「どうしても幾らかのお金が必要で、必死で工面しようとすれば、その必要金額の95%ぐらいまでは不思議と集まるが、あと少しがどうにもならないもので、実際のところ倒産といっても、その“あとたったの数十万”が何ともならずに・・・、と言う場合が殆どである」と。だから、「日常生活でも、無駄遣いを控えめにして、一万二万という金額ほど大切に・・・」、というようなこと、よくいっておられましたね。何故そうなのかは判りませんが、「そういうものか」っていう何か不思議な説得力といいますか、納得できる気もします。「一円を粗末にする者は、一円に泣く」という事なんでしょうかね。あと5%・・・、もう少し・・・、あとホンの少し・・・、のことであっても、109円では、自販機で缶コーヒーは買えない、そんな感じですかね。実のところ、あとホンの少し・・・、を運というようにも思います。「常日頃の行い」が人生を決めていく、今思えば、そんな事を教えてもらった気がします。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月21日
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強いものが勝つのか、勝ったものが強いのか・・・、と言う話はありますが、負けを最小限に抑える人が結局一番強い、というのかもしれないですね。調子の波は誰にでもあって、と言うことは、良い時期と、良くない時期は交互。例えば、調子の良いときは大きく稼いで、悪いときには大きく損をする・・・、ということならその人の実力は、・・・「?」自分の調子そのまんまの反応をしている・・・、ともいえますから、極論すれば、誰がやっても一緒・・・、ということになってしまうかも、ですね。商売でも、儲かるときは誰がやっても儲かる、とはこの世界では良く聞く内容です。問題は、守るべきときにきっちり凌ぎ切れるか、つまりは、ダメなときに損をできるだけ少なくできるか・・・、ということになるようです。ダメなときに採算分岐点で踏みとどまる事ができるかどうか、を実力というのかもしれない。「細く長く」と言えば一見地味ですが、総合的に見れば、それが結局、値打ちがある、そんな気がします。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月20日
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「自分を愛する」・・・、昔は何かナルシストのようで、違和感があったのですが、考えてみれば、当たり前で、最も大切なこと・・・、かもしれません。例えば何かの事故で、自分の腕を切り落とした。もう腕がないのに、そのない腕を痛がる、とか言う話をラジオで聞いた事があります。それは、脳の中の腕に相当する部分が何らかの反応をしていることで起こる、と言う内容でした。痛みを感じるといっても、全ては脳の中でのこと・・・。人間は、脳の中のことしか知らなくて、脳の中での出来事が全てである・・・、のかもしれないという内容だったと思います。人を理解するといっても、自分の頭で理解できる以上の事はわからないし、判りようがない・・・。この宇宙に存在する全ては、「自分というフィルター」を通してしか判らない・・・ということでしょう。もっといえば、「この世には、自分しか存在しない」、ということになるでしょうか?自分しかいないなら、自分を愛せないと何も始まらない・・・。自分を認め、受け入れ、自分に感謝し、自分を愛する・・・。これが、基本であって、最も大切なこと・・・、かもしれません。「与える者が与えられ、愛する者が愛される」この世の基本は、投げかけた物が帰ってくるだけ、ということのようですから、自分を愛することで、人を愛せるようになって、その結果が、人から愛されるようになる・・・、そんな気がします。自分を愛することで、素晴らしい未来が始まっていく、のかもしれませんね。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月19日
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以前にも書いた事がありますが、忙しいとは、「心を亡くす」が本来の意味のようで、この状態になると、ますます思惑からずれていく・・・、みたいです。例えば自動車保険・・・、使わなければ掛け捨てですから、勿体無い・・・という価値観もありますが、でも、使わずに済めば、こんな有難いこともないですね。保険を掛けている、と言う心の余裕が事故を避けることになってるのでしょうね。当たり前のことで恐縮ですが、保険の意味は、「心のゆとり」と思うんです。時間に遅れそうなとき、やらないといけないことが、山積みになってるとき、腹を立てているときなんかも、心を亡くしていますね。心を亡くすことは、ある意味、実に簡単!そんな状態のときって、大抵ますますややこしくなりますね。心にゆとりを造ろうとすれば、「心配しないでいい」状態に自分を置くか、はたまた悟るか?・・・、かも知れないですね。また、心配もしだすと、キリが無い・・・。心を亡くしている状態というのは、不安や心配や恐怖に支配されている状態をいう・・・、のかもしれない。解決にも何もならないかもしれないですが・・・、「まだ来てもいない未来の心配するのは、止めませんか?」以前、そんな状態の方に言ったこの言葉で、笑いをとることがでたのを思い出しました。忙しいときほど、強制的にでも、笑顔を作ってしまえば、力が抜けて、状況が好転していく・・・、そんな気がします。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月16日
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漫画ワンピースの十六巻「受け継がれる意志」感動しましたね・・・。作者、尾田栄一郎さん、だだモンじゃないです・・・。指名手配のドクター、彼を捕まえ死刑にする為に城で大量の病人が出たという偽の噂を流した。「ワシが治してやるから、もうちょっとの辛抱だ。 皆待ってろよ!」断崖絶壁をよじ登り、命がけでたどり着いたドクターを待っていたのは、大勢の憲兵であった。後は崖、前は憲兵が構える銃口。そんな状況で、彼が呟いた言葉、それは・・・、「よかった・・・病人は いねェのか・・・おれァ てきっり・・・・・国の一大事かと・・・何だァ・・・おれが だまされただけか・・・」「やめておけお前らにゃあ おれは 殺せねェよ」「人は いつ 死ぬと思う・・・?心臓を銃で 撃ち抜かれた時・・・・・・違う不治の病に犯された時・・・・・・違う猛毒キノコのスープを飲んだ時・・・・・・違う!!!」「人に 忘れられた時さ・・・・!!!」そして、自ら死を選ぶわけです。カッコ、良過ぎませんか?不覚ながら、ジ~~ン・・・ときましたね。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月15日
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若年者の就職支援での話です。新卒者で、結婚式のウエディングプランナーをやってみたい、と自分のやりたいことははっきりしている・・・、でも、日曜日は休みたい・・・、からその道に進むかどうか迷っている、そんな内容でした。勿体無い、気がしますね。「自分のやりたいことを見つける」・・・、簡単なようで、意外と難しかったりします。「皆が休んでいる日曜日に、自分も休みたい」・・・、友達が多ければ、その気持ちも判ります。でもね・・・、その仕事をやってみたい、というからには、結婚される方の記念日が素晴らしい思い出となるような、色んなアイデアをお持ちなんでしょう。そのカップルにとって掛け替えの無い思い出の1ページとなるような結婚式。その結婚式の思い出が、一度や二度はあるであろう夫婦の危機を一緒に乗り越えるエネルギーとなる・・・、かもしれない。そんな素晴らしい結婚式をプランニングしたのが、あなたであったなら、それこそ、仕事の醍醐味であり、また、深い生きがいを味わうことにもなる・・・、かもしれない。そんな可能性を思うと、休日が何曜日であろうと、そんなことは些細な事、って思えるような仕事をして自分を輝かせていけばどうですか?というようなことを、話をさせてもらったのですが・・・、「また報告に来ます。 有難う御座いました」と笑顔を見せてくれました。もし、次に会う機会があったとしたら、「休みは何曜日でもいいんです。 この仕事をしているときが、私にとって一番充実した時間なんです」そんなことを生き生きと話してくれる・・・、そんな彼女に会えれば・・・、と思います。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月14日
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写真の腕の問題はありますが・・・、何故かホッとした、夜明けの雲です。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月13日
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先日買った11年前のポルシェを整備に出していたのですが、仕上がりを待った甲斐がありました。10年一昔と言いますから、一昔前の機械なのですが、さすがに、この時代は真面目に作っていますね。今が不真面目と言うわけではないですが、この時代のものは、ある意味バカ正直というか、何と言うか・・・、そこがまた魅力でして・・・、人から見れば私もバカの一人でしょうね。いつも、中古で車を買えば、本来の調子が出るように整備するのですが、これで必ず、静かになります。エンジンも、より完全燃焼に近づけることで、雑音が減って、湿っぽい音から乾いた音に変わっていきます。エンジン内部では、より大きな爆発が起きているわけで、考えれば、音も大きくなるように思うのですが、実際は逆のようで、心地のいい音になっていきます。不完全燃焼の場合に、ノイズ(雑音)が出るみたいです。そんなところは、人と似てますね。完全燃焼ではないですが、やることをやれば、結果がどうであれ、後悔も文句も意外と湧き上がってこない・・・。車のそんなところに魅力を感じて、なかなか止められないんです・・・、これが。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月12日
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検疫探知犬の訓練の様子が、TVで放送されてました。その犬の訓練のコツは・・・、根気良く、決して怒らないこと、そして、犬のやる気を引き出すように、・ ・・だそうです。人であろうと、犬であろうと、教える秘訣は同じ・・・なんですね。ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月11日
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今日は、嬉しい事がありました。いつもお世話になってる車屋さんでの話です。こんなことを言っておられました。「ここ最近、来店客数が増えました」「売りに来てくださる方も増えて、車もコンスタントに売れるようになりました」「嬉しい驚きです」という内容でした。他人事ながら、とっても嬉しかったですね。で、それまでと、何を変えたのか、といいますと・・・。一つ目は、今まで店の隅の炊事場の横に、申し訳程度に置いていた神棚を、店の中で誰からも見えて、一番良い所へ移した。二つ目は、神棚に向かって、今までは「あ~してくれ」だの、「こ~してくれ」だのとお願い事ばかりしていたのを、「今日も商売させてもらうことができます。 有難う御座います」「今日も一日、商売させてもらう事が出来ました。 有難う御座いました」という感謝に変えた、そうです。そして、そんな気持ちで商売やってると、今までなら自分の店の前しか掃除しなかったのを、周りの他人の店の前まで、ついでに・・という気持ちでやりだした。汚れているのを、そのままにほっておけなくなった・・・、らしいです。「実際のところ、商売のやり方を変えたというより、今までと比べて、気持ちが一番変わったと思います」、といっておられました。ご本人も、「良くなってきた原因として自分がやったことは、これしか思いつかないから、不思議な気持ちです」ということでした。因果関係は、わかりませんが、皆さん、どう思われますか?ここまでのお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月10日
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ポッと出てあっという間に消えていく人は、大勢居ますが、継続的に裕福は人には、それ相応の理由があるようですね。かつて、漫才ブームで一世を風靡した漫才コンビB&B,その島田洋七氏の新刊、「幸せのトランク」で書いてあった話です。最盛期には、給料を紙袋にいれてもらっていたそうですが、その彼も修行時代には、貧乏で、月給15万円のうち、13万円を仕送りし、自分は2万円で生活していたそうです。そんなとき、事務所が借りてくれた部屋の大家さんが運送屋の社長さんで、その人が生粋の江戸っ子、人情に厚く、気前のいい方であったそうな・・・。「あれ? 今日は仕事ないの? 寿司、行こう。 寿司」本当に気軽に近所の寿司屋につれていってくれる。そして、寿司屋に入れば、まさに、「飲みねえ、食いねえ」の世界で気前良くご馳走してくれる。もっともこの一家の面倒見がいいのは俺達だけでなく、周囲の人みんなに対してそうだった。特にご近所を大切にする気持ちが強く、銀座にだって飲みにいける経済力があるのに、必ず近所の店に出かけた。「どうせお金を使うなら、近所に落としてあげたらいい」というのが、社長の言い分だった。だから、町内に新しい店でもできたら、必ず俺達を連れて行ってくれる。そして、できるだけお金を落とそうとする。ある日、蕎麦屋がオープンしたときは大変だった。お昼ご飯に俺と社長のふたりで出掛けると、開店当日の昼時にしてはお客さんが少ない。ざる蕎麦を二枚ずつ食べた後、社長は言った。「洋七くん、お客さんが少ないよ。 これじゃなんだから、もう二枚ずつ食べない?」「社長、俺、もう食べれません」「そうか。そうだよな。 でも、人少ないと思わない?」「そうですねえ。 でも、もう食べれませよ」「そうだよなあ・・・」充分食べて、店に貢献しているくせに、いつまでも、「人が少ない」「もっと食べてあげれば良かった」と気にしているのが可笑しかった。・・・・・余談ですが、この話を読んでいて、ふと、氏神さんを連想してしまいました。子供の頃、境内で良く遊ばせてもらった神社の氏神さんも、きっとこんな感じなんでしょうね。話は戻ります。商売をやっていればイヤでもわかるのですが、お金は先に使わないと入ってきません。といって闇雲に使っても、無くなるだけですが・・・。問題は、どういう風に使うか?ということみたいですね。その社長も、裕福でお金が余っているから、そういうことができたのではなく、人の幸せを想い行動するような方であったから、裕福になった・・・、というのがホントのような気がします。ここまでお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月09日
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最近、初対面で、お坊さんですか?なんて聞かれること、たまにあるのですが、人からそんな風に見えているのかと思うと、結構複雑です。外車に乗り回している生臭坊主ってところでしょうかね・・・。実は全然関係なくて、自慢じゃないですが、ついこの間まで、自分の菩提寺が阿弥陀如来様であることも知りませんでした。そんな私でも、お釈迦さんの残してくれた教えは、結構感動したりします。そんな話を書かれている、小林正観氏の新刊が本屋に並んでいて、買ってしまいました。<釈迦の教えは「感謝」だった> これが題です。以下は、本の帯に書いてある内容です。釈迦は、この世の悩み・苦しみの根元は、「思い通りにならないこと」と見抜いた。だから、「思い通りにしようとしないで受け入れよ」と言った。その最高の形は、「ありがとう」と感謝することだったのです。・・・・凄い教えですね!私なんか、これでどれほど楽に生きられるようになったことか。ホントに、お釈迦さんと正観さんには感謝してます。確かに、思い通りにならないことを受け入れられれば、殆どOK、悩み・苦しみは無くなるでしょうね。執着を無くせれば、この世は薔薇色!でも実際は、単なる人間ですから、無くせることもあれば、無くせないこともありますね。そんなところがまた、魅力でもあるでしょうしね。それで良いと思うんです。執着を無くそうと頑張れば、それがまた執着になってしまう・・・。執着している自分を「よし!」とできれば・・・、自分が執着していることを判って・・・、執着を無くせば、悩み・苦しみが消える事が判って・・・、その上で、執着している自分を認めることができれば、それが、在りのままの自分を受け入れる、と言うことのような気がします。独断と偏見の私流の解釈でした。ご静聴、有難う御座いました。ここまでお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月08日
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物は試しに、というノリで始めたブログランキングですが、読んでもらえるだけでも有難いのに、クリックしてくださる方も居てくださる!・・・という事実、ただただ、感謝、感謝です。基本が日記とはいえ、独り言では少し寂しい・・・。読んでもらえたという実感が結構、励みになっています。皆さんのお陰で、私が活かされています。人の善意って、嬉しいものですね。実生活でも、「競うのではなく、活かしあう関係」、「人を活かし、自分をも活かしていく」私自身も、そんな風に生きられれば最高です。ここまでお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月07日
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本で、健康サンダルを履いたら、腰痛が治ったと書いてあった。腰痛と足の血行には深い関係があるようで、足の血行には、一日10分から20分間、足の指で結んで開いてをやればいいとも書いてあったのですが、それはパス。それで、ただはいていればいい健康サンダルが楽でいい。思い立ったらすぐに欲しいのが私の良いところ?で、早速スーパーへ。あったのはいいのですが、何故か女性物しかない!490円、値段は気に入ったのですが、サイズが全然合わない。このまま帰るのも何なんで、「足をサンダルに合わす」ことにしました。帰ってはいてみると、わかっていたことですが、やっぱり小さい。ですが、意外と気持ちいいんです、これが。これで、490円なら、許す。手足の先が冷える私としては、こんなことで、足の血行が良くなれば、めっけもんです。本来は、ストレスによってオーラが崩れて、オーラが欠けたところの血が通りにくくなり、体が凝って・・・という流れがあるようですが・・・。ストレスを失くせれば、全ての問題は解決するのでしょうが、それはね~~・・・。強制的に血を流すっていうのも、とりあえずは、OKでしょう。これで腰痛も軽くなれば、と密かに期待しています。ここまでお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月06日
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前回に引き続き、白州次郎語録からの話です。挨拶だけで、人の心を清々しくすることもできるのですね。たったこれだけでも、相当良い印象になって末永く可愛がられるかもしれない。そんな話です。英国にいて一番気持ちが好いのは、身分に関係なくお互い人間的な尊敬を払うことだ。例えば、前には英国の貴族は田舎に大きな家を構えていて、その領地の中に村が一つ、二つあるのはよくあって、その田舎道を旧領主の子供が歩いている、その向こうから領地内の小作人のおじいさんが歩いてくる、そういう場合の子供が年長者に対する態度は、実に立派なものだ。ちゃんとミスターづけで、「グッド・モーニング・ミスターだれそれ」とやる。片方も丁寧に「グッド・モーニング・ロード」と挨拶する。こうした、ほんとうの行儀のよさ、というものが英国人にはあって、見ていて気持ちのいいものだ。・・・・本当の意味での人格者というのは、要するに、「人としての信用」のことでしょう。ビジネスにおいては、仕事が出来るかどうかも重要ですが、もっと大切なポイントは信用できるかどうか、でしょう。なら、その信用は何を見て判断するかというと、その人の常日頃の態度であったりしますね。そんな事を思うと、そんな教育を受ける事が出来た子供は、幸せでしょうね・・・。後々、そういう教育を授かった有り難さに気付いたときには、きっと、もう既に、人生の成功者になっているかもしれない。ほとんどの場合、そういう当たり前のことに気付くのに、何十年ってかかったりしますから、ある意味羨ましい環境ですね。国土の面積的には日本とそんなに変わらないイギリスが、今尚、世界に影響力があるっていうのも肯ける気がします。ここまでお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月02日
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白州次郎・・・、終戦直後、この方の働きなくしては、今の日本はなかったかもしれない。終戦を迎え、マッカーサーの占領政策真っ只中の日本。昭和天皇からの贈り物を、白州さんがマッカーサーに届けたときのこと。マッカーサーにとっては、贈り物なんて珍しくもなくて、そういうものが部屋に溢れていた。そして一言、「その辺に置いておいてくれ」それに対して、白州次郎さんの一喝!「卑しくも、一国の代表からの贈り物を、その辺に置いておけとは何事か!日本は戦争には負けたが、奴隷になったわけではない!」かのマッカーサーに啖呵を切る!ってなんというか、・・・凄い!このときばかりは、さすがのマッカーサー元帥も慌てて、言い直したそうです。筋の通らないことには、てこでも動かなかった方であったそうな・・・。日本人の尊厳を、誇りを、守り、貫いてきてくださった、そんな多くの「凄い人物」のお陰で、今の日本があるのですね・・・。実に、カッコイイ!国は人が創るもの。この日本は、素晴らしい!と思います。ここまでお付き合い、感謝感激です。人気blogランキングへ応援、有難う御座いました。
2006年06月01日
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