心臓手術体験記(大動脈弁閉鎖不全症弁置換術)

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2015.08.26
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カテゴリ: 心臓
あなたは心臓手術が必要です、早い方がいい、なんて突然言われても驚きと恐怖でハイ分かりました、と即答できる人は数少ないだろう。
私は弁膜症と診断されてから1年位は病気を知ること、治療法を理解すること、病院=医師を探すこと。私にとって必要な時間でした。 手術適応=重症化までは8年ありました。

病気に関して理解できた後はサッサと手術を受けて治したい気持ちでいましたが良い医師とめぐり合えたお陰で絶妙な時期に心臓手術を受けられ、手術時間も短く、回復も早く、社会に戻れました。弁膜症に完治はないので手術が早ければいい、というものではなく、余命や定年迄の社会生活を考えて手術の方法を医師と決めます。
壊れた弁をどうするのか。 形成するのか人工弁に置換するのか、究極の選択を要求されます。 
前記の通り弁膜症には完治がない。形成でも弁置換でも身体の中には異物が入る。
その異物が壊れたら再度交換のための再手術が必要になる。
よって生涯病院へ通い弁の状況をフォローしていくことになる。

服薬も身体に入れた異物の状況により様々な薬がある。
私は機械弁を入れたのでワーファリンが必須で生涯飲み続けなければならない。



そんなことからも弁交換手術はなるべくやらない方がいいし出来るだけ先延ばしにすることが良いとされている。

弁膜症の治療は医師とのタッグで絶妙な手術のタイミングを図る必要あり。






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最終更新日  2015.08.26 07:23:25
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