臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

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2016年08月30日
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景気の上昇に刺激されて、大量出店により業績を急上昇させようと画策した企業が、逆に営業不振で大量閉店に追い込まれている。この現象は何を物語っているのか?




実体経済が悪いのか、ネットによる買い物行動の変化に負けたのか、人手不足により店舗運営が上手く回らないのか本当の理由は分からない。

ただ、深刻な赤字垂れ流しは企業の体力を奪っていく。

ライバル企業との競争に打ち勝ち、生き残りを図るためなりふり構わない赤字店舗の閉鎖は正解である。普通の経営者なら誰でも決断する。

しかし、その影響は社員の解雇、テナントの空き、商店街の集客減少となって街の活性化を奪っていく。実体経済は意外に不景気なのでしょうか?


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最終更新日  2016年08月30日 09時54分26秒
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