臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2017年02月07日

★昨年暮れに購入した「底地」と「アパ－ト」の収入がプラスされる★

カテゴリ：売　地

昨年暮れに購入した底地の収入が毎月５万円と、中古アパ－トの収入が２０万円。
合計２５万円が今年１月から従来の家賃収入にプラスして入金されてくる。

昨年暮れに底地を３８０万円で６０坪購入した地代が毎月５万円入金してくる。
さらに１５００万円で中古アパ－トも購入したので、その家賃収入が２０万円入金されて来る。

合計２５万円が従来の家賃収入にプラスされて今年から入金されています。
収入が増えると所得税も増えます。私ぐらいの年齢になると相続税も心配になる。

そこで長期に持っている資産からいよいよ整理を始めます。
駐車場に店舗にアパ－トに．．．。

どうしても売れない先祖代々の土地と建物を除いて、
今年は少しスリムになります。
それでも譲渡所得による税金はごっそり課税されるから大変だ。

本日、アパ－トを１億超えで売買されたお客様は、右から左と相続税に６５００万円が消えました。来年は不動産の譲渡所得による税金が課されてきます。

日本では財産をあまり沢山持つと、懲罰的に日本政府に召し上げられる。
「富は一代限り」の法則だ。

資産を持つならば法人成りして運用しよう。節税効果は大です。

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