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臼井不動産．横須賀不動産コンサルティング

2018年07月13日

★人ごとながら長引く係争物件に心配している★

カテゴリ：資産家への道

横須賀で新築ビルの建設を巡り、工事を請け負った建設会社と建築主が、何が原因なのか訴訟となり建築現場が止まっている。
ストップしてからすでに１年を迎えようとする長い期間だけにとても心配です。

特に建設の場合、着工前ならまだしも基礎工事が終了し、これから本格的に棟上げが行われようという段階での長期間のストップは、建物の堅固さを弱めることもあります。

発注者と建設会社は直接話し合い、和解に向けた前向きな取り組みをしなければ、双方にとって損失は拡大するばかりです。

人ごとながらとても心配している。
係争はお互いが意地の張り合いをしていることから起こる。
柔軟な姿勢が解決を早めます。

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