臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

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2018年08月04日
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カテゴリ: 資産家への道
サラリ-マンでも自営業者でも、必ずやってくる定年退職。
定年ともなれば預金で食いつなぎ、年金で生活を支える最低限の生活になる。
そんな時に給与を上回る家賃収入があれば悠々自適な生活が保障されます。
そのことを知らない人々が何と多いことでしょう。



いままで金融緩和の波に乗り、低金利の恩恵に浴して物件を購入した人は裕福になりました。

家賃収入が入る不動産を買って、老後のために準備する事を知らない人は、後生大事に現金を蓄えています。

貯金した現金は生活費や医療費に使えば少しずつ残高が減っていく。
入ってくるお金がなければ、預金を使い果たすまでわずかばかりの年金が頼りという寂しい生活に落ちぶれていきます。

若いときにアパ-トやマンションを購入して家賃を貯蓄する人は、毎月遊んでいても家賃が入ってくるので、給与が無くなったとしても痛みは感じません。

今日も一人、現金を沢山持っていながら収益物件を持つ事を知らなかったお客様をアドバイスしました。

現金は使えば残高がどんどん減ってくる。
アパ-トの家賃は建物がある限り毎月現金が入ってくる。
その違いに気がつかない人がお話をすると、俄然話に乗ってきます。
収益物件を購入したいとの意欲がわいてくる。

収益物件を買うなら消費税が上がる来年10月前がチャンスです。
チャンスはあと少しの期間です。物件購入を急ごう。
駅に徒歩圏で、耐震性がある中古の物件を買おう。

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最終更新日  2018年08月04日 22時35分28秒
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