臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

臼井不動産.横須賀不動産コンサルティング

2019年07月14日
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カテゴリ: 資産家への道

抜き行為が多い不動産会社に注意しよう。
不動産会社は横のつながりがあって常に物件情報をお互いに交換しあっています。
ところが、業界で悪評が立っている不動産会社は情報交換を拒否される。

そこで物件情報が入らない悪評の会社は、他社のホ-ムぺ-ジやレインズに登録されている他社の専任や一般の物件を、持ち主を調べて直接盗みに行く「抜き行為」をする。



不動産会社は情報が命なものですから、お互いに横のつながりをとても大切にして仲良くしています。物件やお客様の要望情報交換によって成約率が上がる。

ところが不動産業界でも悪評が立っている会社は、どこの不動産会社も情報を一切流しません。

すると商売が成り立たない悪評の高い不動産会社は、他社のホ-ムぺ-ジやレインズに登録されている賃貸、売買の持ち主を直接調べて「私の会社に仲介させてほしい」とDMや電話営業をして抜き行為をします。

これがまたいっそう嫌われる要因となって、不動産業界からつまはじきされます。抜き行為は一番嫌われる営業なのだ。

時によってはそれがもとでトラブルになることもあり、他社から抜き行為を追及される営業マンは嫌気がさして退職に追い込まれる。

人の入れ替わりが多く、常に営業マンを募集している会社は要注意だ。不動産業界からつまはじきされている会社かもしれません。

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横須賀不動産コンサルティング株式会社 080-6547-2121
メ-ル:usui@yokosuka-fc.jp





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最終更新日  2019年07月14日 16時38分32秒
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