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延原時行歌集「命輝く」
(第766回)
「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(164-4)
しあわせ印の歌、復活二面の歌、昨夜推敲の歌、昨日仕込みの歌、御名の歌、誤訳恐ろしの歌、訪問リハビリの歌、在す方の歌、燃ゆる仕事の歌、営々苦心の歌、彫琢の歌、祝福の歌、昨日安楽の歌
(2013年11月1-8日)
11月4日
燃ゆる仕事の歌六首
引退後我が東西研フル回転Oxfordに講演Common Good賞受く
(備考:Common Good Award第九回国際ホワイトヘッド学会(於Krakow, Poland)にてIPO(International Process Network)会長Adam Scarfe博士より授与さる。受賞の壇上にて何故に我がとの歌詠うも、再度にわたりプロセス学の哲学的生涯を証する最高の章なりとの説明有り、誠恐縮の至りなり。碩学お二方Lewis FordおよびDavid Ray Griffinとの共同受賞なりき。Oxfordに招待され講義をなしたる幸いに加ふるにこれ在り、本年我まことに驚きたり)
何よりも仕事燃ゆるぞ命なり妻の怪我あり看護燃ゆるも
さてもさて東西研と妻看護燃ゆる仕事の両車輪佳し
両車輪近き神本寛き神二著にあらはれ燃ゆるや燃ゆる
ここからよ我が学問の地球展静々と行く深々と生く
(備考:これ年初に歌ひたる如く「地球大学形成」の成就なり。夏秋に至りて現れたるよ)
この秋やしみじみと享く御心の降り注ぎたる我が身我が時
(備考:この秋既に詠ひし一首なり)
11月5日
営々苦心の歌四首
この度や受賞に際し我知りぬ如何に拙稿読まる多しか
(備考:英文拙稿四十地球中でオンライン閲読給はるる如し、感謝無尽ぞ)
営々と書き綴りたる文なべて地球登録成せる世の幸
(備考:コンピュータ時代の地球学術の幸なり)
園にては妹背修練実にも幸朗々のあと邦訳苦心も
(備考:「ノーちゃん、ええ線行っとるやんか」)
秋の夜に第二章をば彫琢す主の祈り実に不思議なる哉
(備考:『21世紀文明形成の神学ーー神のエコゾイックスに向けて』第一部第二章「御名を崇めさせ給えーー主の祈りの不思議」なり)

今年正月の小さな旅「隠岐の島」は今回3回目、前回の「境港」をあとにして、「隠岐」の「島前」(どうぜん)に向かいます。
穏やかな凪の境港とはいくらか船の揺れも出てきたものの、3時間近い船旅もゆったりとした船内で、たびたび甲板に出ては、広い大きな海を眺めているうちに、途中の港「知夫村」の「来居港」に着岸しました。
冒頭の「隠岐観光マップ」にあるように、「島前」の隣に「島後」(どうご)<隠岐の島町>があります。
延原先生の叔父さんが戦後「島後」にわたられ、そこでの働きを一冊の書物『ふるさとの森づくりー隠岐・布施村から都市への呼びかけ』(清文社)にまとめておられます。
著者の山口貞美さんは、その村の教育長や村長さんとしても活躍され、隠岐観光協会の会長さんなど歴任されています。団体旅行のため、残念ながら今回はお会いできませんでしたが、延原先生にも似て、なかなかの魅力的な御方のようですョ。だいぶんご高齢でしょうが。




御覧のように、この小さな港にも「水木プロ」の大きな作品が描かれています。 水木作品は今「隠岐の島」へも進出しているようです。
ここから今回の旅の目的地「西ノ島町」の「別府港」までは、そう遠くはありません。凪の海に浮かぶ島々を愛でながら、ゆったりと・・・。
「付記」 友人からの賀状の中にひとつ「お知らせ」がありますので、ここにメモしておきます。
ひょんなことから20年程前より御友誼をいただいている北陸学院大学の金森俊朗先生の賀状ですが、今週1月9日午後3時、Eテレで先生の御講義の全国放送があるそうです(暮れに放送の再放送)。
先生は、3月にはスペイン各地での講演・授業もつづくようです。<会ってゆっくり語りたい>とメモしてくださいましたが、数年前には神戸での御講演の見えられました。。
NHK・Eテレは、今年も元日夜の恒例のウイーンから衛星放送「ニューイヤーコンサート」を楽しみましたが、昨夜も、NHK交響楽団の定期演奏ーベートーベン三昧でした・・・。





