愛媛県松山市の剪定屋さん植木屋ひとりの独立への道
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昨日は建国記念日市内会場で行われた式典に参加しました。友人が式典でピアノ演奏をするのでそれを見に入口では拉致問題、尖閣諸島問題、いろいろな署名活動をしていました。式典が始まり友人の勇姿をみたら帰ろうと思っていたのですが、参加者がお偉いさんやご年配の方が多数だったもので、、でも、まあ、この際最後まで居てみようと。色々な演目があり青年会の演説の際、「一隅の灯」という言葉にひっかかりました。まさにこれ自分のスタイルというか方向性を自分なりにはもっていたのですが、勉強していないので無知で思い当たる形容が見つからないままだったのですが、このフレーズがピンときました。自分はこういうのを目指し意識してやっている調べたところ、、天台宗 伝教大使 最澄 の言葉だそうです。意味合いは「世界に一つだけの花」「幸せのタネ蒔き」に近いのかなあという印象です。深く読み解くと違うかもしれませんが。。興味のある方はご自分で調べてくださいね。日本人の美学に沿う良い言葉だと思います。無宗教。。属することを苦手とする自分ですが、「何も信じない、何も響かない」とは違ってると思っています。宗教の自由がある国で居るのだから、一つの教えだけを深く信じるのは、もったいない。いいとこどりで良いのではないかと思っています。深く信仰することで圧壁ができるのでは?とも思っています。「一隅の灯」自分のこころの不安や乱れが治まって定まる良い教えに出会えました。誘ってくれた友人に感謝ピアノ完璧しっかり自分の光をONにしていきたいと思います。まだ、ホームページの方は思うところがありONになってませんが、営業はしていますので、よろしくお願いします。
2013年02月12日
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