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さとうみみ

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さとうみみ @ Re[1]:大宮(07/10) pomodori_rossiさん >おひさです。 久…
pomodori_rossi @ Re:大宮(07/10) おひさです。 自分も出張で何回か出かけ…
さとうみみ @ Re[1]:大宮(07/10) hamutanさん >おはようございます。 >…
2005/03/23
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カテゴリ: 読書
やっとこさ読み終えました。

軽いとっても軽い文章なのだけど、状況は軽くない。

登場人物は、みんないろいろな悩みを抱えている。
それだから、それぞれにみんな優しい人たちなのでしょう。
人間、何事も経験してみないとわからないものなのです。

人の痛みをわかるのは、痛みを知っている人だけなのだから。

兄に恋人を奪われてしまった主人公。
逃げるようにして、信州の山奥に友達の紹介でやってくる。
そこで出会った人々との交流によって、最後には気持ちを切り替えることが


瞳子さんの言葉が、この小説のテーマなんではないでしょうか?

「私を傷つけるのはいつだって私自身。幸せにできるのも結局私自身」

「まわりの九十九人までが全然たいしたこないと思ったって、本人が不幸だと思ったらそれは、不幸だっていうこということよ。反対にはたからみて、どんなに救いのない状況でも、当人が少しでも満足できるなら、それはりっぱに幸福でありうるんだわ」

幸せの価値観。
自分で決めるんですよ。幸せは。

すべての雲は銀の…(上) ( 著者: 村山由佳 | 出版社: 講談社 )
すべての雲は銀の…(下) ( 著者: 村山由佳 | 出版社: 講談社 )





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Last updated  2005/03/23 10:52:54 PM
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