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昨日、えっちゃんさんから、
この先どうしたらいいの、と言う質問を頂いた、
丁度、玉蔵さんの記事「
ブルースリーの言葉
」がUpされていて、
Don't think!, feel.
(考えるな、感じるんだ、)
これはいい、
まさにこれからは、ああだこうだと考えるよりも、
直感が大事な世界になるのかも、と思った次第、
で、この直感を研ぎ澄ますにはどうしたらいいか、
Faithがキーになるのではと、
Faith、日本語で信仰、
日本語の信仰という言葉自体が仏教の意味の余韻を持ち、
そのニュアンスは、すが る、つかまる、
で、なにやら、離すと落ちる、といったところか、
(ガンバリズムが入っている、)
が、原義は異なる、イメージはこんな感じ、
relax with sitting in the sofa,
全信頼を寄せ、体ごとリラックスしている、
これがFaithだ、
また、Repentという言葉がある、
日本語で後悔、悔い改め、
だがこれも仏教的ニュアンスがある、
原義は、Turn your eyes to the above(Lord)、
単純に、目を上に向ける、これだけ、
このようにリラックスした状態から、
研ぎ澄まされた直感がはぐくまれるのだろうと思う、
と、前置きをしたところで、
今日は、先週Upされた Perfect Storm を紹介したい、
スピーカーのJP Jacksonは預言のミニストリーの第一人者、これまで手がけ た夢やビジョンの解釈は2万回以上、 (現教会の牧師を中心とした教職者制度は近々崩壊すると言及している、)また、その預言の質はジュセリーノの比ではない、
普段は政治経済の話題は触れないが、本メッセージでは来るべき5分野のPerfect Stormについて触れている、(Religion、Policy、Economy、War、Geophygical event)
来るべき恐慌は経済分野だけではなくなっているところがミソ、
この中で、彼が触れている注目すべき項目は、
アメロの出現、
(彼がアメロに言及しているとは思わなかった、)
またオバマの安全について強力な祈りのバリアが必要だとも、(イスラムテロリストは政局の不安定を狙ってくると、)
2012年に Woe( 災難)を感じるとも言っている、具体的には不明、
今後、10年にわたって続くと見られるPerfect Stormは繰り返し繰り返し襲うと、
神の原則は、Sin separate us from God. (強欲(罪)は、神の保護をなくしてしまう、)
神のProtection(保護)がなくなった人、社会は敵の手に渡ることになる、よって、ここら辺がPerfect Stormの救済策になるのだろう、
Repentで、Faithを持てと、そして、この Perfect Storm、災難に見るか、再起のきっかけと見るかは、まさに個々のFaithにかかっていると、
私ごとだが、この Perfect Stormの 話を聞いて思い出したのが、羊の血を塗ったかもいを扉にかけておいたイスラエルの民、(当時、神が エジプトに災難を下したとき、災いが通り過ぎた、)時代を超えて、神のProtectionの単純さは変わっていない、
(当時は血塗りの鴨居、今はFaith、)
英語だが、分かりやすい英語でしゃべってくれている、
リスニングの練習でドーぞ、
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