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Update2 (壁って自分の欲が勝手に作っている/欲が嫌がること追記)
アウターエッジのイチローつながりで、
ネット上に、彼の言葉でこんなのがあった、
「壁というのは、
できる人にしかやってこない。
越えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから壁があるときにはチャンスと思っている。」
これを見て、昨日の、
を思い出す、これの意味するところは、
コーいうことではないか、壁があるってことは、
あるいは、壁が見えるということは、
「これまでの対応、考え方を変えてみろ!」と言うサインではないかと、再び、フムフム、
「反対の対応」を考えるのか、
壁って、ヤッパ、まんざらでもないわ、
ひょっとしたら、
自分の 欲 が勝手に作っているのかもしれんな、ソー言う意味で、
「反対の対応」って言うのは有効なのだろう、キット、そこで、
わざと 欲 が嫌がる対応をとる、
しかも、頑張って/真剣にではなく、
機械的/芝居的にやる、これ、使えそう、
だから、この手の本が出て来るんだな、
この本はずっと前に読んだことがあって、かなり前に廃棄してしまった本だが、自分の中では例の積極思考の類だろうと思っていて、あまり好きになれなかった、しかし、昨日の証では自分のうちに違う思いが来た、
これは積極思考とは異なる、
思考の力と神の力、これは似て非なるものだ、
何よりも逆境時の”賛美”によって、うちに眠っていた神の力が働き始める気がした、
今ある問題や逆境に対し、それを避けたり、愚痴を言ったりするのでなく、それを基点として(即ち問題や逆境を前提として)、自分の行動/考えを見直す、と言うことのほうが大事なのではないかと思ったしだい、
丁度、年始に実家の母のところに寄って、聞かされたのは、
愚痴が多くて、チョッとうんざりしてたところ、
これは渡りに舟とばかり、この本を母に贈ってやろうと、思いつく、
何しろ、魔法の4つの言葉だ、
何がしら、影響があるだろうと、勝手に期待、
その前に、一応、目を通しておくか、と読むと、
「相手を変えようとしないこと、」などと言う言葉が出てくる、
さらに、「この4つの言葉は自分への言葉です、」とも、
そして、「何よりも、自分が変わらなければなりません、」と、
読み終えて、母に贈るのはやめた、
著者の言うとおり、
問題は、実は私にあることが判明してしまったからだ、
The Art of Being 2024年07月10日 コメント(1)
いのちはいただきもの天命で生れ天命で還る 2023年09月26日