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先日来、 坂戸式緩消法 で肩周囲を緩めて改善が進む中、
昨日から、ココが反応を始めた、
上腕3頭筋(二の腕)の長頭筋の 腱部 、
肩甲骨についている筋で、
一番内側にあるので、大変わかりにくい、大きく、腕を上げて、
猛烈な痛みが出てきて、発覚、場所は、丁度、脇下のあたりになるが、
面白かったのは、 長頭そのものが膨らみ始めたこと、
要は、本来の二の腕の姿に戻ってきたのである、如何に、長頭(腱部)のしこりが、
二の腕の回復を阻害していたことか!ここで、少し、肩周囲の内外の筋肉をまとめてみる、
これだけあるのだが、
肩の付近 (インナーマッスル) を拡大してみると、まず後ろから、
http://blogs.yahoo.co.jp/elmmp/14757157.html
前から、
肩甲骨にくっついている筋を簡単にまとめると、
後ろだけでこれだけある、
棘上筋、 棘下筋、小円筋、大円筋、
これに、前の肩甲下筋が加わる、
(この5つは接続先と共に覚えておく必要があるかと、)これらの筋肉の連動で、肩は動くが、
http://strikeout11.seesaa.net/article/350474190.html
これにアウターマッスルを加え、
これら一つでも、トラブルがあると、動きにくくなる、これでは、50肩にならない方がおかしいか、
そして、盲点が、先ほどの長頭筋、
(これも、肩の動きに影響を与える、)
見つかったのは、ホント、
運がよかったかもしれない、
神様の憐れみ以外の何物でもなかった、
追記)
上腕二頭筋にもあった、
上腕二頭筋短頭腱、
ここも随分、苦労したところだ、
これで、肩(腕)の動きに関する筋肉は7つ出た、
(いずれもインナーマッスルだが、)
肩甲骨の後ろ: 棘上筋、 棘下筋、 小円筋、大円筋、
上腕三頭筋長頭腱、
肩甲骨の前: 肩甲下筋 、上腕二頭筋短頭腱、これにアウターの大胸筋と三角筋を加え、覚えておこう、
毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム 2024年11月02日 コメント(3)
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