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肩甲骨(関連筋肉)を再度見直す の続きで、)
Update
左の肩はズット調子が優れず、
イロイロ要因がある中で、
特に、この 肩甲下筋は難敵だった、
上腕骨の付け根の痛みがとれず、筋肉も固いまま、
(そもそも、ここはアプローチが出来ない箇所なのだ、)が、先ほど、これが動き始めた、
*この感覚は言葉にならない!
と続く時は続く、同時に、
あの二の腕の長頭腱も、ほぐれ始める、
オオ!
先日から、肩甲骨を動かすことに徹したことが功を奏したようで、
肩甲下筋を含む 肩甲骨周囲の筋肉が、
息を吹き返してきている、自分の年齢(還暦)を考えるなら、
ある意味、奇跡に近い出来事、いざ動き始めると、何だ、こんなんか、
となってしまうほどあっけないが、
如何せん、何十年ぶりゆえ、ただただ感動が漂っている、両肩が自由に動くなんてーー、
更新日 2016年04月02日 23時30分15秒
追記)
肩の痛みと平行して、この3日間、
実は、ひじにもしこりの痛みが出ていた、これに気づいたのは、朝方、両手に痺れが出てきて、
腕をスキャンした結果だった、ひじは前腕・上腕(外側と内側)があるが、
続)テニス肘の痛みは実は神経の方だったりして?最大の難関、前腕の癒着
今回は、上腕の二頭筋の腱とその周囲、
特に内側(折れ曲がる側)で、
わしづかみで、指で押したところ、
これまで触ったことがなかった故、 超絶の痛みが噴出、
*押し方は坂戸式、
しかし、手先のしびれはほぼ解消、
おそらく、ひじのこうやくは、各神経に、
かなりの悪影響を与えていたのではないか、
いまだに押すと痛いので、ひじのほぐしは続くも、
痛みの峠は越えたと思う、
そして、このひじの緩めは、
当然、 肩甲下筋や長頭筋の緩めにも、
(好)影響を与えたのだろうなと思った、
*もちろん、偶然ではなく、
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