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2019年01月31日
XML
カテゴリ: ミニストリー
CERNを始めとする粒子加速器は日本を含め世界中にある
​その代表格、​

https://perseus.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300470898-6
​​
加速器(衝突型)の目的は、宇宙の創生起源解明、


ではなく、

ストレンジレット の生成にある、
​​

​​ ​​
確認されたストレンジレットは多種多様、​
​​
https://www2.kek.jp/ja/newskek/2002/marapr/jhf-1.html
​​​
SFの世界でも登場、
​​
ロバート・L・フォワードのIndistinguishable from Magic(英語版)所収の"A Matter most Strange"は 加速器によるストレンジレット生成 を扱っている。(Wiki)

​​​
ドナルド・E・ウェストレイクによる1992年のブラックコメディ小説、"Humans"では、業を煮やした神が天使を遣わし、 粒子加速器にストレンジレットを生成させ 、地球をクオーク星にすることでハルマゲドンをもたらす。

但し、CERNはこれまで一度も、論文など、
公に、”ストレンジレット”の名称を出していない、
​​
その用途は、

​​
1)おなじみ次元エネルギーの壁を破る”ポータル”、
(別名ワームホール)の生成、
​​​​
"The Arwen"では、通過可能な ワームホールを作成するためにストレンジレットが用いられている 。(Wiki)
​​
​召喚には欠かせない、
​​
​​​ ​​
2)そして”武器/破壊兵器”、

Hannu Rajaniemiによる小説"The Quantum Thief"とそれに続く三部作では、 ストレンジレットは武器として描かれる


オデッセイファイブには加速器により意図的に負に帯電した ストレンジレットを作って惑星を破壊しようとする エピソードがある。

2011年に出版された、スティーブ・アルテン(英語版)による"Domain"三部作の最終編となる小説"Phobos"は、 LHCによりストレンジレットが意図せず生成され、地球を破壊する 物語である。(Wiki)

ストレンジレットの性質3つ、

1)強力な爆発力

2)閉じ込め(貯蔵)が不可(<--これ大事)
3)強力な引きつけ( 磁)

​結果として​​、​


->
頻繁な地球コアへの放出照射(貯蔵不可ゆえ)、
-> 爆発性の人工地震頻発(かなり深いもの含む)、
->ポールシフト誘引、(下記参照)

​​
ポールシフトには2つある、自然と人工、
​​
*先日、ザガミの UFO飛来増加説 を紹介したが、

アンソニーの解説がわかりやすい、
The Anthony Patch Show - BTR Episode 15, January 18,
​​

まず自然現象からで、こちらは加速器の原理、
​​
アクセレレ-ターで電磁ビームを多数回受けながら、
ブースターリングを加速周回し、ストレージリングに入る、
​​
​https://www.youtube.com/watch?v=t2cqdRS6Nqs​

別のサンプル図、

ストレージリング周囲に実験用取り出し口(赤丸)が付く、
*コライダーではないので間違えないように、
​​ ​​ ​​
参考)LHC全体図で、
SPS/PSの小型リングが加速ブースター、
LHC大型リングの ALICEがコライダー、
​​

​https://www.researchgate.net/figure/LHC-filling-accelerator-chain-and-experiments-location-Figure-based-on-4_fig1_254468943​

​​
これと同じ原理が太陽風の地球の地磁気への影響で、
(太陽風=アクセレレーター、地磁気=粒子、)
​​
​​
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/publications/special_exhibitions/PLANET/06/06-2.html
​​
片側だけ地磁気(粒子)が加速され、地球の磁極がいびつに、
-->ポールシフト
(自然現象)、

しかし、磁極の移動はわずかでしかない、

​​
これが、昨今、拡大しているわけだが、
​​
​​
この要因がコライダーALICEからの、
地球コアへのストレンジレット直射、-->人工ポールシフト
​​
ストレンジレット発生頻度は高いので、直射回数も多い、
​​
参考)
ALICE コライダー、
​​

​A Large Ion Collider Experiment​

CERNの長期メンテナンスの理由
​​​
参考2)KEKBのコライダーBelleも理屈は一緒、


道理で、改造稼動以後、周囲に地震が多いわけだ、
​​
​​

ストレンジレットは爆発力もさることながら、
強力な引きつけ磁力を持つことから、
磁極コア(北半球)付近の粒子(マグマや岩盤)を引き付け、
​​
​​
磁極ラインの位置バランスを崩す、
-->ポールシフト、

​​ これにHAARP/ ​NEXRAD​
、ケムの気象操作を加え-->異常気象、
​​

​​
​​ さらにストレンジレットの爆発力でコアは熱くなり、
地球自体の膨張をもたらす、
​​ ーー>地震、地殻変動、噴火、
​​


​​
プラズマ宇宙論的には地球は剛体ではなく、
液状(プラズマ電子の塊)と見る、

​​
参考)
柳澤桂子さんが読み解く 般若心経 の世界観
​​人も含めた総ての風景が原子の 密度の濃いところと薄いところだけ になるのです。人や物のあるところは密度が高いだけであり、その間を埋める空間は密度が薄い処と言えます。宇宙(世の中)を一元的に見るようになると「見渡す限りの原子が飛び交っている空間の中に、ところどころに原子の密度が濃い処がある。」というだけの世界になるのです。

​渋いですな、般若心経、 ​​


それ故、 ニコラテスラいわく、
あなたが磁力を強められるなら、地球を裂くことができる、と


最近、相次いで、スイス(CERN)、中国に、
新規大型加速器建設のニュースが出てきたが、

地球を揺さぶる規模を大きくしようとしている計画の一環、
​​
大型リングが好まれるのは、曲径が大きく、
(小型リングよりも効率的、エネルギーのロスなく、)
ハイスピードで ストレンジレットを取り出せるから、

​​
かような視点から、日本のILC( 直線型 )の実現性は高い、​​​​​​​​​​​​​​​
​​
参考)CERN/LHCって日本人研究者が多いし、
​​

​https://fr.slideserve.com/kailey/lhc​
​​
サタンの地球破壊計画は、
HAARP/NEXRADやケムの 気象操作 と、
ストレンジレットの ポールシフト により、
現在、絶賛進行中である、





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最終更新日  2019年01月31日 16時17分20秒
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ILC意思表明の期限迫る  
tt555  さん
文科省だけの問題ではないところがポイント、

どうする巨大加速器計画、政府 意思表明の期限迫る
2019/2/4 6:30 日経 抜粋

宇宙誕生の謎に迫る巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」を日本に誘致する構想を巡り、科学者の国際組織が日本政府に求める意思表明の期限が1カ月後に迫った。巨額の費用負担に対する懸念が根強い一方、建設候補地の東北地方などでは国際的な研究拠点が生まれることへの期待が大きい。日本の将来にも影響を及ぼす計画だけに、政府には責任ある対応が求められる。

「国内の科学コミュニティーの理解や支持が得られることが必要だ」。柴山昌彦文部科学相は1月25日の閣議後の記者会見で、ILC誘致について慎重な姿勢を示した。発言の背景にあるのが、国内の研究者の代表機関である日本学術会議が2018年末にまとめた意見だ。

学術会議は宇宙の成り立ちなどを探る素粒子物理学の発展を高く評価しつつも、巨額の建設費などを懸念し、ILC誘致について「支持するには至らない」との立場を示した。政府による意思表明についても「判断は慎重になされるべきである」と注文をつけた。

つまり、現状では柴山文科相の言うような「科学コミュニティーの理解や支持」は得られていない。普通に考えれば誘致を断念してもおかしくなさそうだが、そう単純な話ではないのがこの計画の複雑なところだ。

ILCは地下にトンネルを掘ってつくる全長20キロメートルの直線状の巨大加速器だ。電子と陽電子を光速に近い猛スピードで衝突させ「ビッグバン」を人工的に再現。そこで起こる現象を観測し、宇宙誕生の謎を探る。宇宙に大量に存在する「暗黒物質」の正体などに迫れる可能性があるとされる。

13年には研究者らにより「技術設計報告書」がまとまり、東北地方の北上山地が建設候補地になっている。科学的な成果に加え、2兆円を超す経済効果が生まれるとの試算もある。数千人規模の科学者が世界から集う研究拠点が形成され、東日本大震災で被災した東北の復興にも貢献するとの期待が強い。

このため東北の自治体などがILC誘致を強く要望。文科相も務めた河村建夫元官房長官ら政界にも計画を推進する関係者は多く、産業界にも待望論がある。こうした強い期待と費用負担などを巡る懸念の声の間で板挟みの状態にあるのが、政府が置かれた立場だ。

政府内でも「科学界の支持がない中では積極的に誘致には動けない」との声が聞かれる一方で「推進論も無視はできない」という意見もある。文科省は関係省庁などと協議し政府としての対応を検討する考えだが、すんなり合意形成できるとは考えにくい。

では今後、どう検討が進むのか。柴山文科相は1月25日の会見で「マスタープラン」と呼ぶ計画に言及した。同プランは日本学術会議が科学界の総意を踏まえてまとめる大型研究プロジェクトの推進計画だ。通常、ILCのような巨大な事業はこの計画に盛り込まれた後に国の政策に反映されるプロセスをたどる。

柴山文科相は誘致の前提として、マスタープランを策定する中でILCについて議論すべきだとの認識を示した。計画の次期のとりまとめは20年で、検討には時間を要する。文科相は現時点では誘致の是非には踏み込まず、着地点を探るための環境整備を進める意向のようだ。

霞が関によくある「玉虫色」の対応ともいえるが、拙速な判断はやはり避けるべきだろう。

ILCは測定機器などを含む建設費が7000億~8000億円に及び、上振れする可能性も指摘されている。年間の運転費用も400億円近くかかる。米欧などと協力し日本の負担が全体の半分程度に収まるとしても、決して軽くはない。建設開始から研究終了まで30年かかり、影響は将来世代にも及ぶ。

政府がこのタイミングで誘致への意思表明を迫られているのは、20年に始まる欧州の素粒子物理学の次期研究計画の検討が今後、本格化するためだ。ILCを日本が建設するかどうかは、この計画にも影響を与える。ILCは米欧と協力して進めるプロジェクトであり、関係国の動向は無視できない。

こうした状況を見据え、ILCの計画を推進する科学者の国際組織「リニアコライダー・コラボレーション(LCC)」などは、国際将来加速器委員会が東京で開く会合に間に合うよう、3月7日までに日本政府が誘致に関する態度を表明するよう求めている。期限まで残り1カ月だ。(以下略)

(2019年02月04日 13時25分45秒)

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