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2019年12月23日
XML
カテゴリ: ミニストリー

イスラエルニュースの話題から、

Evangelicals Unknowingly Help Promote New world によると、

先日の反ユダヤ禁止大統領令では、
元となる既定に宗教条項がないため、国籍条項が適用され、
反ユダヤと言うと、ユダヤ教のユダヤ人ではなく、
ユダヤ国家のユダヤ人に対する批判になる、

即ち、反ユダヤは反イスラエル(国家)とされ、
イスラエルに対する批判も罰則の対象となる、

*仏教を例に取れば、
反仏教とは反仏教徒の国家も批判対象になる、と言う解釈で、
如何に捻じ曲がった解釈/適用かと言うこと、

今後は、例えばキャンパス内で、

+イスラエルを作ったのはロスチャイルドだ、


参考サイト: https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12248520987.html(和訳あり)
​ベンジャミン・フリードマンのスピーチ全文​

​* 第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員である第2代ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で表明された、イギリス政府のシオニズム支持表明。バルフォア宣言では、イギリス政府の公式方針として、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地(ナショナルホーム)の建設に賛意を示し、その支援を約束している。​

+IDFはパレスチナで子供を誘拐/拷問している、

​Israel First策でシオニズムを深めるトランプ ​

+USSリバティー号を攻撃したのはイスラエル空軍、

​目的のためなら味方をも攻撃する。リバティー号事件 米国海軍の情報収集艦をイスラエルが攻撃​

+911はモサドがやった、

世界は恐喝で動いている!?

+WTC崩壊40分前にイスラエル人5人が撮影準備、
タワー崩壊後、踊り狂っていた、

​歓喜する人たち(ビデオUp)​

​+スタクスネットで世界を襲う サイバーテロ国家イスラエル 、​

ユニット8200/9900がもたらすサイバーテロ

​+ユニット8200がイランの銀行1500万口座をハッキング、​

​BlackMail国家の極み1500万口座ハッキング​

とか言う話題を出すと、処罰の対象になる、

しかしこれは最初の一歩に過ぎず、
彼らのターゲットはノアハイドローの実現にある、


イスラエル批判禁止大統領令発布

1. 偶像崇拝の禁止 2. 殺人の禁止 3.窃盗の禁止 4.乱交の禁止
5.神の冒涜
禁止 6.動物虐待の禁止 7.(監視の) 司法機関の設置

1991年に、レーガンの後継者であるジョージHWブッシュ大統領(スカルアンドボーンズのフリーメーソンの一員)の勧告でなされた米国議会の投票により、7つのノアハイド法が 公法102-14 になりました。

米国では 教育デー の制定で、1991年(HWブッシュ)以降、
各項目を守るよう憲法に規定されている、
しかも、これ、米国だけではない、

悲しいことに、これはイスラエル、米国だけでなく、全世界のためでもあります。「この義務は、地球のすべての人々にノアの律法を教えることであり、あらゆる時代のすべての個人に課せられています」(ミシュナ・トーラ、王の律法8:10)。

当のイスラエルでは、
「2004年1月、イスラエルのドルーズコミュニティの精神的指導者シェイクモワファクタリフは、 イスラエルのすべての非ユダヤ人に 、ヘブライ語聖書に定められ、ユダヤの伝統で詳しく説明されているノアハイド法を遵守するよう求める宣言に署名しました。イスラム教徒、キリスト教徒、ドルーズの共同体が隣り合わせに住んでいるガリラヤ市のShefa-'Amr(Shfaram)市長もこの文書に署名しました。(以下略)」

15年前に 遵守への署名が義務化され、
その監視機関としてサンヘドリン(最高裁)が置かれた、
今後の世界的運用では国連がその役割を担う計画だと、)

​​​ ​これで気になるのは、​ 2006年のバチカン 主催の宗教者会議、
ユダヤ教/イスラム教/イエズス会リーダーが集まり、

唯一神以外の偶像崇拝禁止を確認したこと、​​
​​

https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201903020000/  キリスト者は偶像崇拝者?(Google訳)​ ​​
*​ナント、イエスキリストは偶像となっている!?​​​​​​

ちなみにノアハイドローは、非ユダヤ人(ゴイム)のみ適用、
ユダヤ人にはあのタルムード(カバラ)があるゆえ不要!?

とここまで背景をまとめたところで、
折りよくWisdomkeeperさんのUpから、
修道女がフランシスコ(法王)の邪悪な世界的計画を暴露!
Popeの9月の演説が重なってきた、

Pope to launch global educational pact next year
(Google訳で)
教皇、来年世界的な教育協定を開始
2019年9月12日 cruxnow
ローマ-教皇フランシスは、2020年5月14日にバチカンの パウロ6世オーディエンスホールでの 「グローバル教育同盟の改革」 と呼ばれるイベントのために、 世界の指導者と若者を招待しています。

​https://www.educationglobalcompact.org/en/​

フランシスによると、今日の教育は、「高速技術と情報化の渦巻き、私たちの参照点を絶えず変えてしまう」という人間の存在を閉じ込める「急速化」のプロセスと衝突しています。
その結果、人間のアイデンティティは「その堅固さ」を失います、と。
アフリカのことわざによれば、フランシスは「 子どもを教育するには村全体の教育が必要だ 」。教育に関しては、「差別」と「友愛」の根拠を明確にすることから始めて、村を作る必要があります。
教皇によると、 これには教師、学生とその家族だけでなく、科学、スポーツ、政治、慈善団体を含む幅広い市民社会が含まれます。
「言い換えれば、地球の住民と「共通の家」との同盟であり、私たちはそれを大切にし、尊重しなければならない」と。「人類のすべての人々の間に平和、正義、おもてなしを生み出す同盟、ならびに宗教間の対話が必要だ。」 (以下略)

​ユダヤ教とバチカンは(崇拝相手が一緒のせいか)相性がよい、

こと教育事(洗脳)に熱心である、

ラビ(イスラエル)が全米で推進しているのが、
非ユダヤ人への( 教育デー由来)ノアハイドロー(7法)実効化、​

ゴイムのためのノアハイドロー

これを後押しするのがPopeの世界教育改革なわけで、

既に、キャンパス内での反ユダヤ言論封じを済ませたところで、
ノアハイドローの全米/世界普及に向け、拍車をかける、

​大体、会議開催日の来年5/14はイスラエル建国記念日、
そして、パウロ6世オーディエンスホールはここ、

サーペントとそのなかまたち

​お里が知れる!?






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最終更新日  2019年12月23日 13時38分05秒
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