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市販品が品薄になる中、上の写真のように、
自然の松葉がないものか、散歩中、松を探したら、
公園にでかい松があって、下に松葉が落ちていた、
早速、青っぽいのを選び、鋏で切り、
お湯を入れて飲むと、市販品と同じ味だった!?
いやはや、こんな身近にあるとは、
で、このスパイクプロテイン(SP)、
一躍、有名になると、出てきたのがこのニュース、
ピーター・ダザックが中国の科学者に資金を提供し、SARSウイルスにスパイクタンパク質を挿入して「キラーコロナウイルス」を作成した方法(GreatGameIndia 2021/6/9)
P.ダザックは、「新感染症と次のパンデミック」について議論する2016年のフォーラムで、武漢ウイルス学研究所の機能獲得研究への資金提供がどのように 「キラーコロナウイルス」を作成したか
を説明しました。
ダザックは、彼の組織が致命的なウイルスをどのように配列するかを説明しながら、 ウイルスに「スパイクタンパク質を挿入」
して「ヒト細胞に結合」できるかどうかを確認するプロセスを、彼の「中国の同僚」によって実行されていると説明しています。(以下略)
要は、武漢で起きたパンデミックは、
SP挿入のウイルスによって起きたのだと、
コロナウイルスがいまだに確認されていないところで、
ばれてしまったSPを使い、ウイルス存在の再アピール、
5G基地局は当時 中国全体で13万基(武漢1万)の展開、
武漢で5Gネットワークが起動するとすぐに、市民はCOVID-19に関連する症状を現し始めました。
加えて武漢のCOVID-19患者を治療した病院は、それ自体、5Gタワーを有しており電磁波を浴びていました。
武漢市では毎年、全市民にインフルワクチン(アルミ/水銀含有)の強制接種を実施していたことが明らかになっています。
研究では5Gミリ波が皮膚細胞に吸収され、生体細胞でコロナウイルス(エクソソーム)を生成する上で主要な役割を果たす可能性があることを示しています。
コロナで出てくると言われる症状は、電波毒が影響、
ミリ波が細胞を傷つけ、様々な症状を起こす、
1)味覚と嗅覚の喪失
2)脳卒中と発作
3)「泡吹き」と皮膚の電気的感覚
4)皮膚の灼熱感
5)めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7)心臓破裂
8)男性の睾丸へのダメージ
9)血液の凝固
10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
11)子供たちの発疹、胃腸問題、心停止
5G(60GHz近辺)は、O 2 を吸収(破壊)することで有名だが、
現在の
接種が進むと、
ワクチン内の
超電導磁性体のナノ素材グラフェン(GRAPHENE)
が、
https://www.henrymakow.com/2021/06/covid-vaccine-delivers-nanoparticles.html
増設されている5Gの遠隔操作でONになる可能性がある、
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