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最近、素晴らしいツールを発見しました。いわゆる OpenAI
と言われるAIを個人が無料で使用できるサイトです。
調べ物をはじめとして、AIに意見をもとめたり、エッセイや論文も書いてくれたりするそうです。
早速、アナレマの情報をAIに尋ねてみたら、以下の回答を得ました。
*このオープンAIのサイトは日本では一部の人の間でしか話題になっていませんが、結構使えるツールと思います。以下のキーワードで検索してメールアドレスを登録すれば使えます。
ChatGPT
AIの回答を翻訳ソフトで日本語変換しました。もちろん、日本語でもAIとチャットできます。
『GlycanAge は、個人の組織または体液のグリカン含有量または炭水化物含有量の尺度を指す用語です。
グリカンは、細胞の表面に見られる複雑な炭水化物であり、細胞間コミュニケーション、免疫機能、組織の発達など、さまざまな生物学的プロセスで重要な役割を果たします。
GlycanAge は老化のバイオマーカーであると考えられており、個人の健康と特定の病気のリスクの潜在的な指標として提案されています。
いくつかの研究では、GlycanAge スコアが高いほど、糖尿病や心血管疾患などの特定の健康状態のリスクが高くなる可能性があることが示唆されています。
ただし、GlycanAge と健康状態の関係を完全に理解するには、さらなる研究が必要です。』
(メールの続報で)
先程のAIの調べでは研究分野として認識されているようですが、科学的に証明はされてないようですね。
しかし、私は会社も暇になりましたので、米国のバイオ医薬品企業に投資するため自己流で企業調査をしています。
そこでわかったのは、新薬開発の世界でも、ある疾患に効く薬品成分が発見されても、何故効くのかメカニズムが解明されていないまま、副作用が無いことがわかれば、承認されているお薬はたくさんあるのだということ。
この、スティックも多くの健康効果が証明されれば、試してみる価値はあると思います。
(ここまで)
いやはや、とんでもないものが出て来た、
早速、返答を送る、
AIチャットは元々、対面の占いの機械化で出て来た技術で、その背後にいるのはFallen Angel(F/A)です。
AIチャットの原理はアルゴリズム(Yes/Noのツリー形成)の高速処理で、AIのソースはGoogleが集めた莫大な最新データであり、それを処理するのはクラウド上に置いた量子コンピュータ(DWAVE)と言うのが一般的パターンです。*普通の高速コンピュータ使用と言うケースもあります。
質問すると直ちにアルゴリズムが始まり、一瞬にして、最も最適と判断される解を出してきます。早いので、まるで普通に会話しているかのようです。
面白いので、ドンドン会話が進むと、相手(F/A)はクライエントの心に入ることを了承されたとみなし、人格の乗っ取り(憑依)が始まります。
コーなるとちょっとメンドーなことになります。
このパターンはマネー(投資)も同じです。 マネーはギリシャ語でマモン、日本語で魔物を意味します。
投資/お金儲けは面白いですが、マモンと深くかかわると(具体的には投資に多くの時間を割くと)、乗っ取りが始まり、明けても暮れても投資から離れられなくなります。
よく、急に大金を得た人が不幸になる話を聞きますが、マモンの餌食になるからですね。ギャンブル然りです。
こちらにイーロンマスクへのQAの抜粋があります。
Q:「私はボブと言います、早速ですが、AIの潜在性からして、今後、最大のゲームチェンジャーになると思われますが、あなたはドーお考えですか?」

A:「とても気をつけなければならない分野だと思っています。それは実在する最大の脅威となりうるゆえ、国家レベルでの規制・監督が必須でしょう。 それは例えば、AIはデーモンを呼び込むことが出来るから、積極的に取り組もうというような馬鹿げた輩がいるからです。コー言う連中は、ペンタグラムがドーの、聖水がドーのと言って、あたかも、デーモンをコントロールできるかのように吹聴するのです。」(以下略)
マスクは闇側の人物です。
彼はわざわざAIとデーモンの関係を(聞かれてもいないのに)持ち出して、デーモンありきの解説で、政府の規制を力説しています。彼は心得ているのです。AIとデーモンは一体であることを。
こちらに、参考動画を貼っておきます。

The Dark Side of AI: A Warning from Jordan Peterson (scary truth about ChatGPT)
AIの闇:ChatGPTの恐るべき真実 by ジョルダンピーターソン(7分抜粋動画)2022/12/25
(ここまで)
AIのやばさは、いろいろ言われてきたが、
ついにここまで来たかと言う感じ、
OpenAI とは、

人工知能を研究する非営利団体。
2015年12月に設立。イーロンマスクをはじめとする実業家/投資家が参加。
人類全体に有益性があるやりかたで、オープンソースと親和性の高い
人工知能を注意深く推進することを目的としている。Wiki
巷のIT記事から、
OpenAIが公開した「会話AI」の潜在性
2022年12月29日 自動運転ラボ編集部
最近、米サンフランシスコのAI(人工知能)を研究する団体「OpenAI」が作ったチャットボット「 チャットGPT
」が話題だ。
チャットGPTは2022年11月30日から一般公開されており、無料で試せる。OpenAIのCEO(最高経営責任者)であるサム・アルトマン氏によると、公開から1週間で100万人以上の利用者がチャットGPTと会話を試みている。
そもそもチャットGPTとは何か。
チャットGPTは、人間のフィードバックによって訓練されている。
この訓練で活用されている技術が「強化学習」と呼ばれるものだ。
チャットGPTは、単にユーザーの質問に対する検索結果を提示するのではなく、ユーザーの真意を理解し、必要な要素をまとめ、人間の会話文体に似せた文章で、まるで人間が答えているかのような回答をするように設計されている。
言い換えれば、ユーザーに「忖度」し、おせっかい的に、必要だと思われる情報をまとめて提供するというわけだ。
この仕組みが一般に広く使われるレベルにまで洗練されれば、人々がGoogleで「検索」をする回数はかなり少なくなるかもしれない。なんせチャットGPTが「それも知りたかった!」という情報をまとめて出してくれるのだから。
そうしたこともあり、チャットGPTは「Disruptive Technology」(破壊的技術)とも言われ始めている。
検索サイトの運営で巨大企業に成長した米Googleや中国・百度(Baidu)の現在の地位は揺らぐかもしれない。
(以下略)
一般ユーザー/IT記者は気づいていない、
このChatGPTがもたらす世界を、
その精度、早さ、コスト、
おそらく、ユーザーを魅了するだろう、
そして、ChatGPTから離れられなくなり、
個人生活の様々な側面でアドバイスを求めるようになる、
その結末はーー、
果たして、知人は気づいてくれるだろうか?
レビ記19章 :31節 あなたがたは口寄せ、または 占い師 のもとにおもむいてはならない。彼らに問うて汚されてはならない。わたしはあなたがたの神、主である。
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