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商社に勤めているということはなんとありがたいことか、、会社の香港駐在の人がフライトからホテルまで手配してくれたので何もしないまま香港行きが確定となった。 よって2,3日前まで実感も湧かず、用意もせずにバタバタで当日を迎えたのであるが、なんたって2泊3日のショートトリップである。 そして一日目の晩御飯もご招待が確定、二日目の晩も別のグループにお世話になる事が決まったので楽ちんである。 食いしん坊の私たちの今回の目的はただただ「食」! 朝粥と昼の飲茶も全て事前に店を決めていざ日本脱出。 数時間のフライトでぷりぷりのエビが待っていると思うと、、、ああヨダレが、、。 先ずは機内で乾杯! うーんやっぱり旅って素敵。 初日の昼ご飯は坦坦麺の予定である。 機内食は食べるなと念を押されていたのにあまりにお腹が減って手が伸びてしまった。。 ああアイスクリームまで食べてしまった、、、 ホテルにチェックインして会社に挨拶に向かう、ホテルからすぐそこである。 今回のセッティングで何から何までお世話になった人は今回の旅の相棒の以前の仕事のパートナーであり、私ははじめましてのつもりでずっとメールのやりとりもしていたのだがいざ会ってみると以前一緒に飲んだ事があった。。。 覚えておけ、、と自分に言いたい。 急に親近感を覚え、すっかり馴れ馴れしくなってしまった私である。 予定の坦坦麺は食べたのか?と訊かれて「実は機内食を、、」と言うと、メチャうまいので小龍包だけでも食べとこいと言う、但し夜の海鮮に備えて控えめに。 早速これまた近所のレストランに向かう。 同じ過ちを繰り返しては、、と人が食べているうまそうな坦坦麺を横目に「小龍包ひとつ」と恐ろしくせこい頼み方をした。 二人で一つ、、である。 結構待たされて出てきたセイロは普通に小さく、4つの小龍包がちょこんと載っていた。 ああ、2つ頼めばよかった、、、 そしていざ口へ運ぶ。 うまーーーーーーーーーーい。 好吃である!!! ああ、やっぱり2つ頼めばよかった、、、後悔先に立たず。 夕食まで2時間、そして出てくるまで随分と掛かったので泣く泣く追加オーダーをあきらめ、「I’ll be back」と捨て台詞を残し、二人で500円となんともしょぼい食事代を払ったのであった。