シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年01月23日
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カテゴリ: 夢日記
 今日の夢は、やっぱし、忘れてしまった! どうも、最近、夢の覚えがよくない。で、例のごとく、寝る前のことを書こうと思ったが、とくにきわだったことがなかったので、それもやめて、確か2,3日前にみたTV、まぐろの一本釣りの漁師のドキュメント番組の感想を書くことにしたいぞ!

 なんだか、久しぶりに物凄く、感動する番組だった。漁師にも色々なドラマがあることが実感されるものだった。あのような過酷な環境で、マグロを釣りあげていることを知ると、一本釣りのマグロを食べるときには、海の男たちの生活をかけた熱い思いが詰まっていると思って、大切に食せねばいけないと、思わせるものだった。

 どうせ、一本釣りのような高級まぐろは、私のような、貧乏サラリーマンには、縁がないだろうが、せいぜい、養殖もん、もしくは外国輸入もんしか食ってないだろうが…

 というようなことをいってしまっては、おしまいなので、言わなかったことにして続ける。

 そのドキュメントには、3人の海のオットコたちが出ていた。1人目は、近代的で高性能なソナーをつけた船で、夫婦で、連携して、マグロをどんどんつりあげていく好調な漁師の物語。

 2人目は、昔は、夫婦でやっていたが、妻ががんで亡くなり、自らも心臓病に罹りながら、それでも男の意地で、亡き妻のマフラーをしながら、ソナーの魚影を追うが、さすがに、高齢で身体が衰え、船の操作で、まぐろの群れに、ついていけず、それでも、ひたすら、まぐろをしとめることに全力をふりしぼる、執念の海の男のドラマ。

 3人目は、離婚し、男手一人で、朝早く起きて、息子の弁当をつくりながら、漁に出て、ここ3年、ソナーをつけなかったので、まぐろを釣ることができずにいたが、ついに決心をして、親名義で借金をし、退路を断って、一発逆転勝負に出、再生をかける海の男の熱き勝負。

 まぐろの一本釣りにあれほどの執念をかける海の男たちが、まさしく、まぶしく輝いてみえた。あんなに寒い、下手すると、船ごと命をも失ってしまうような、かくも過酷な自然のなか、ただ、ただ、マグロの群れを追い、しとめることを夢見、人間の何倍もの力を秘めた荒波と戦う。

 2人目の男が、心臓病の通院で、餌のイカが確保できずに、疑似餌を使った、なんとかマグロを釣り上げたときは、過酷な自然が、ときたまみせるやさしさを感じさせ、涙が出た。そして、2人目の男は、3人目の親友であり、早速、友情からマグロをもって、叱咤激励にいく、3人目が、クライマックスで、マグロをしとめたときは、なんとも言葉に出せないような、表現できない感動に襲われた。






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Last updated  2006年01月23日 22時12分44秒
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