シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年02月06日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 神秘学では、正しい養分は、食事に対する喜びを子供に与え、役立ち、誤った養分は、子供を病気にするという。

 生まれてから7歳までは、物質的原則が作用するので、種族に属するものが特に現れるという。

 栄養については、母乳と子供の間に、内的な関係があり、幼児期には、精神的な関係が存在し、母乳のなかには、物質的-化学的なもののみでなく、精神的に親和するものがあるという。

 神秘学では、母乳を、母親のエーテル体から生まれたものとしている。

 母親に育てられた子の方が、死亡率が少ないのは、このおかげであるという。

 幼児期には、物質原則が作用するので、一種の性格が、種族に属したものとして形成され、その性格を通して、一つの家系に属し、家族の特徴が、子供の顔に刻印されるという。

 7歳から14歳
 この年齢の子供は、美と賢明さの教えの化身たる人物を必要とし、「手本に向けての努力」と、「権威」で、説明されるという。

 両親の真似から、未知のものの模倣へと移りゆく時期なので、視野は、家族を越えていき、なにより、エーテル体が、種族を越えて広がるためには、子供の近くに、適切な人々がいるようにしなくてはダメだという。



 子供が、前世から持ち込んだエーテル体のエッセンスを、発展できるような人物が必要だという。教師は、一人一人、前世からもってきたものに、目を向けないといけないという。

 良心、道徳、行動力などのあらゆるエーテル体の特性を獲得するために、身体器官を成長させることが肝要だという。

 人間は、自分のエーテル体を自由に発展できるときにのみ、しっかりした性格をもつことができるという。

 なにより、「ぼくは大きくなる」「わたしは成長する」という感情から、単に身体的な感覚ではなく、内的な感情になることが必要だという。

 自然に対する純粋に精神的な喜びに関連するイメージを、内面に刻印しなければならないという。





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Last updated  2006年02月06日 20時23分34秒
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