シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年04月01日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 前回は、太古の地球の土星紀のことをまとめた。土星紀の次は、太陽紀であったという。

 太陽紀は、土星紀の熱のみの存在ではなく、光を放つまで進化し、土星紀の熱物質は、太陽紀には、気体・空気物質に硬化し、太陽紀は、空気・気体から成りたっていたという。そのことで、太陽惑星は、光輝く天体だったという。

 太陽紀に、人類は、土星紀の肉体萌芽の存在から、太陽紀の霊たちにより、エーテル体(いのち)が組み入れられ、植物存在の形態を有するようになったという。

 土星紀から、太陽紀になっても、進化せずに、土星紀にとどまる存在もいたという。土星紀には、物質的(現在の鉱物的物質とは異なる)存在としては、土星人間しかいなかったが、太陽紀には、上記のように、土星紀のままで、つまり肉体萌芽のままで、とどまる存在がいたという。それが、動物の最初の原基となったという。

 太陽紀に、肉体とエーテル体の存在の、人間の原基と、肉体のみの存在の、動物の原基が、太陽惑星に物質的に存在したという。

 太陽紀中頃に、火の霊の、大天使(アルヒアンゲロイ)たちが、人間段階(自我を有する存在)を通過していったという。太陽紀に、人間存在を通過していったものは、現在の人間をみて、以下のようにいうという。

 「私の下には、固い大地も、液体状の地球もなかったが、当時私は、今日、人間が経験しているものを経験した。だから、私は人間が地上で、体験するものをともに感じ、ともに体験することができる」

 人間が今日、地球存在のなかで経験していることを、これらの存在は自らの内面で経験したので、理解できるという。

 やがて、ふたたび一種の中間状態がやってきたという。地球の惑星転生紀の間には、プララヤと呼ばれる中間状態があり、マンヴァンタラと呼ばれる、転生である惑星顕現状態の間に、そのプララヤが現れるといわれている。これは人間の生活のいわば昼と夜のようなものであるという。





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Last updated  2006年04月01日 21時45分25秒
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