シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年04月04日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 前回は現在の地球紀の、前転生期である、月紀をまとめた。今回は、我々の地球紀をまとめて書きたい。

 月紀の後の、プララヤと呼ばれる霊的状態、いわゆる人間の生活では夜にあたる状態を通して、地球紀がはじまったという。地球紀は、はじめ、現在の太陽と月と地球を合わせた状態だったという。そして、かってあった土星紀が繰り返され、続けて太陽紀、月紀の繰り返しが行われたという。

 そして、重要なのは、人間は進化の中期において初めて、今日の意味での人間になったという。

 地球紀の中期は、7つの状態のうちの第4の状態であるという。土星紀には、権天使が、人間存在に達し通過し、太陽紀には、大天使が人間存在に達し通過し、月紀には、天使が人間存在に達し通過し、いつも、なんらかの存在が、それら7つの状態のうちに、進化から遅れ、取り残されたという。

 現在の人間が、進化でいうところの、人間存在の状態になる第4の状態の前に、3つの状態が過ぎ去った後で、これまで、進化から遅れ、取り残されたなんらかの存在が、多かれ少なかれ、人間よりも進んだ諸存在として、人間段階を通過したころを回想することがありえるという。

 それら、人間になりつつある我々を理解できる存在が、土星紀に7つ、太陽紀に7つ、月紀に7つ、そして、地球紀に、3つの、計24存在するという。

 24の「人間」が、今日の人間を、上から見ているという。

 これらの存在は正しい理由から、進化の調整者、時間の調整者と呼ぶことができるという。時間は進化に関連しているという。



 そして、この地球紀に、はじめて鉱物界が現れたという。

 この鉱物界の出現は以下のように、黙示録に記述されているという。

 「玉座のまわりに、鉱物界はガラスの海のように結晶した」。 

 ヨハネの黙示録には、宇宙の進化と人類の進化が、いわば、詩という形式で、記述されているという。 





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Last updated  2006年04月04日 22時20分38秒
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