シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年06月11日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 世界のスポーツの祭典、ワールドカップサッカーがはじまった! ワールドカップは、スペイン82年大会から、見始めた。そう、ジーコ、ソクラテス、ファルカン、セレーゾのブラジルの黄金のカルテットと、そのブラジルが、イタリアの堅い守りとロッシ一人にハットトリックで敗れ!、あのマラドーナが、ユースから、W杯初デビューしたてのときで、ブラジル戦で、いきなし、ブラジルのバチスタ選手に腹蹴り食らわして、一発レッドカードで退場した、何もかもが衝撃の大会だった。

 だから、ブラジルの黄金カルテットとジーコのフリーキックに魅せられた世代といっていいだろう。当時の日本のサッカーなんか、まるで見る気も起こらなかった。周囲も、日本のサッカーには眼中なく、クライフやベッケンバウアー、ペレといった選手が、プレー目標だったといえる。周囲のサッカー通では、78年のアルゼンチン大会のケンペス、クライフが話題だった! それでも、日本のサッカー選手で強いて挙げれば、釜本、杉山のメキシコオリンピックまで、遡らなければいけないという感じだった! 現役選手では、当時ブレーメンで、サイドバックをやっていた奥寺を、12chのダイヤモンドサッカーでみるぐらいだった。

 そんな世界サッカーレベルが、Jリーグもできて、だんだんと、身近になったことは、進歩だと思う。日本サッカーも随分と、世界レベルに近づいてきたといえるだろう。だが、世界はまだ甘くはないと思う。まして、ワールドカップは、サッカー選手ならば、サッカー命を賭けて戦ってくるので、技術以上の闘争心が要求される舞台だといえるだろう。

 そんなこんなで、恒例のごとく、勝手に、日本サッカーの予想をしてみたい。松木のようなサッカー評論家というよりは、にわか日本代表ファンのような予想は、素人日本人ならば、誰もがやるところなので、辛口冷静にやってみたい。勿論、日本代表が、2次リーグに行くことを願わないわけにはいかないが、厳しい冷静な予想を覆してこそ、真の実力だと思うので、ここは、競馬予想のように、しっかりきっかり、やりたいわけでもある。

 予想するためのデータは、親善試合は全く参考にならないし、FIFAランキングもほとんどが親善試合のものなので、これも当てにならないと思われる。だから、日本代表の、W杯の実績から、ある程度予想するしかないだろう。

 フランス大会は、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカに完敗だった。戦前では、アルゼンチンには、負けても、クロアチアには悪くて引き分け、ジャマイカには完勝といった予想が標準だったように思える、しかし、3敗だったのである。しかも、中山の一点しか取れなかった! 守備はまあまあ平均的だったが、攻撃力が全く機能せず、屈辱的な完敗に終わった。

 そして、日韓大会で、これはホスト国で、相手メンバーに恵まれた大会だった。ベルギー、ロシア、チュニジアといったチームは、いつもW杯に、出れるか出れないかのレベルで、勿論、2次リーグに進出したことはないだろう。戦前の予想は、ベルギーには、苦戦するが、負けはしないだろうから、3戦全勝が標準だったが、ベルギーとは引き分けて、ロシアには辛くも勝ち、2勝1分けで、なんとか2次リーグに進出し、ホスト国のメンツは保ったが、トルコという大穴ダークホース国にやられてしまった! 疑惑の判定があったとはいえ、同じホスト国の韓国は4位まで進んだのに、あきらかにW杯や国際舞台での実績不足の感が否めない。

 だから、フランス大会、日韓大会の実績からいうと、オーストラリアには引き分け、クロアチアには善戦するも敗戦、ブラジルにも敗戦で、1分け2敗が順当な予想、よくいけば、W杯実績不足なオーストラリアに勝てて、1勝2敗だろうが、大穴予想としては、ブラジルが、日本戦までに、2勝して、進出を決めていたら、主力組を温存して、控え組を出し、モチベーションも下がっているので、勝てる可能性もあるかもしれない。だから、いずれにしても、よくて1勝1敗1分けだろう。

 日本が2次リーグに進むには、ブラジルが2勝1敗で、オーストラリア、クロアチア、日本が、1勝1敗1分けで並び、得失点差で、2位になる線が濃厚だろう。



 攻撃力がよいチームの条件は、FWに好調な選手が多いということに尽きる。少なくとも、FWが故障明けであったり、どこか不安を抱えているチームは、点が取れないと、FW依存になってしまい、悪い方向に進み、かえって自滅するのである。故障の選手は、二流以下になってしまうのである。ここがネームバリューとの兼ね合いの難しいところであろう。日本代表では、皆、直前で故障してしまったのが痛い。少なくとも絶好調とはいえない状態なので、残っているFWでは国際経験の少ないのが難点で、巻、玉田あたりに期待するしかないというのが、いかにも駒不足。私なら、故障の有名選手よりも、松井、平山あたりを、収集してFWにしていたところだが…。有名な選手に頼るチームは、結局、実力が発揮できないチームなのである。親善試合と違い、真の試合は戦う前の準備に決まっているといえる。

 今大会で、絶好調なのがベッカムだろう。ブラジルのロナウジーニョ、ポルトガルのクリスチャンロナウド、ドイツはクローゼ、ウクライナのシェフチェンコ、オランダのファンニステルロイあたりが、活躍の予感だろう。

 優勝予想は、優勝ブラジルが多いなか、やはりホスト国のドイツだと思う。攻撃力があるチームが、いつも優勝しているので、確かにブラジルのアドリアーノは凄いが、ロナウドは若干衰えているのと、ブラジルはあまりに気が緩みすぎている感が拭えない。穴としては、イングランドだろうか?

 1位ドイツ、2位ブラジル、3位イングランドあたりか?





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Last updated  2006年06月11日 13時34分04秒
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