シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2006年06月13日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 相も変わらず、馬鹿でいい加減なマスゴミ連中は、夢想家のごとく、あと2勝すればいいと連呼し、祈っている。こいつらは、オーストラリア戦の前も、似たような希望的観測で、新興宗教の教祖のような夢物語を描き、ただ視聴がとれて、売れればいい商業主義的な態度を貫いていた。

 選手にとっては、いい迷惑で、売り道具、飛び道具にされてはかなわないというのが本音だろう。勝手に期待しておいて、煽り、失望しているアホと同じだ! 選手たちは、相手チームを冷静に分析していたし、FIFAランキングが下だからといって、決して簡単に勝てる相手ではないと言っていたはずだろう。とくに、オーストラリア戦の前に、日本が絶対勝つなどと、ほざいていた評論家たちは、少しはその発言の責任をとったらどうなのだ! 頭を丸めるぐらいはすべきだろう。

 オーストラリア戦前から、相も変わらず、いまでも絶対勝つといっている評論家の連中は、いい加減にしてほしい!

 まずは、オーストラリア戦を完勝するといった評論家連中は、国民の前に土下座し懺悔しなさい。そして、気持ちを改め、もっと冷静に、次のクロアチア戦を分析すべきであろう。

 さてさて、馬鹿なスポーツマスコミはおいておいて、ここからが、日本の正念場だと思われる。

 勝つか負けるかという占い師のような予言、そして勝ち負けの一喜一憂は、低レベルの人格の持ち主がやることで、真の予言者、いわば預言者は、そのような低俗なこととは無関係で相手にしないものだ! まして商業主義的なことは、それ自体が穢れるので絶対忌むべきである。

 真の予言、つまり預言は、いかに現状を受け止め、克服するかのアドバイスをすることをいうのである。現代でいえば、カウンセラーに近いだろう。有体にいえば、物事の捉え方、考え方のアドバイスをするのである。神の警告、教訓として受け止める態度を身につけさせるものである。

 勿論、太古では、物事は全て神々が司っていると意識されていたので、預言者、つまりカウンセラーは、神々の言葉(物事)を解釈し、その意の引き継ぎが出来る者と捉えられたわけである。

 過ぎてしまった敗戦のことをいかにあげつらおうと、完敗してしまった事実は変わりがないだろう。完敗そのものを取り消すことなぞ、土台人間に出来ない話だ! 神々であってはじめてでき、神々だからこそ、敗戦をもたらしえる存在なのであり、預言者はこのような悲劇であればあるほど、それは神々の大切な改めるべき、戒めのお告げであると捉えるのである。



 と捉えるのが預言者的態度だといえる。それこそ、神様のお告げなのである。完敗の惨めさ、終盤での後一歩の踏ん張り、一体、何が足りないのか、皆で考えろ!というのが神様の一般的な解釈でいう、お告げであるだろう。

 初戦オーストラリア完敗という、2次リーグ突破への最も困難で切実な選択肢を、自ら選んだにすぎない。自ら選んだのだから、文句をいってもはじまらないし、そのような余裕もないだろう。文句を言いたければ自分にいうべきだろう。自分が至らなかった点に思い巡らせるべきであろう。

 そうして、皆で話し合って考える。一人一人が自らにその作業を課す事こそが、完敗という衝撃的な神のお告げであるといえるだろう。

 考えてみれば、今年、はじめにスポーツで、似たような出来事があった!

 そう、それは記憶に新しい、WBCの日韓戦の同じく一次リーグでのことだった!

 韓国に負けて、日本は一度、死んだ! そこから、メキシコに助けられて、甦ったといえる。そこには劇的なボブの誤審があったことも見逃せない出来事である。オーストラリア戦の日本のゴールも誤審であった! ここに誤審で勝ってもそれは真の勝者ではないというお告げであるだろう。オーストラリア戦で、学んだ教訓といえば、この誤審で勝っても勝ちといえない不様さということだろう。これはあのファンド会社とそれを操った日本の社会そのものへの鉄槌ともいえるだろう!!  

 だからこそ、このサッカーの神の完敗のお告げを無にしてはならないといえる。

 日本ではジーコはサッカーの神様と信仰されていた。しかし、ジーコは監督になって、神様ではないことが、このオーストラリア戦ではっきりした! 日本人は、単なる一ブラジル人を神と崇め奉って、4年間やってきたのだ! サッカーの神様と信じられていたそのアイドルの神様が身をもって体験し、そして神のお告げの完敗で打ちのめさせられた。

 神は死んだ!のだ!!

 そう、サッカーの神は完敗のお告げと共に日本代表と共に死んだ!



 WBC日本野球が、イチローを中心に結束したように、日本のサッカー人として1つになるべきときなのだ!

 イチローは中田英だろう。中田英を中心に結束すべきときだと思う。中田英は、日本人から脱皮した、はじめてのサッカー人だといえる。

 色々敗戦の文句はあるだろうが、ここはひたすら我慢して1つになるべきだろう。敵は味方にあるのではなく、敵は対戦相手なのだから。

 どんなに立派で一流の戦術であっても、賛同者がゼロであれば、絵に書いた餅だ!

 逆にどんなにつまらないちっぽけな戦術であっても、全員が結束すれば、どんな敵にも五分で渡りあえると信じる。



 真の勝者は、真の敗者を克服した者に与えられるだろう。





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Last updated  2006年06月13日 21時16分56秒
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