シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2007年10月30日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 人間の消化器官が、どのように機能を果たしているかを真に研究するには、両生類、爬虫類をみる必要がある。というのも、人間の消化器官の中で、力として消化を押し進めるものが、両生類-爬虫類として、外(天)から飛来するからである。

 人間が消化に用いる同じ力で、外なる宇宙、外なる自然は、蛇、蟇蛙、蜥蜴、蛙を形成する。

 そして(自然においては何ら醜悪なものはなく、全ては客観的に論義しなければならない)、人間の大腸内部の性質を、その排泄力と共に研究するなら、外には、蟇蛙を研究する必要があり、というのも、人間の大腸の中で、この図式に従って内部から作用するものが、蟇蛙に外から飛来するからである。

 人間の大腸内部の力=蟇蛙に飛来する外力

 これは描写という点では、蝶に関する描写のようには美しいものではないが、自然においては、全てのものが正に客観的な平等において受け入れられなければならない。

 天は万物の上に万物をつくらず

 このようにして、地球は、地球自身の方でも宇宙的生を共に体験していることに関する1つのイメージが得られる。

 というのも、いわば地球の排泄器官を眺めてみれば、地球は単に、生命に乏しい人間の排泄物を、排泄するだけでなく、より生命的なものをも排泄し、地球のその本来の排泄物は、例えば蟇蛙であり、このなかで地球は使用できないものを処理する。

 このようなこと全てから、いかに外界の自然全てが、人間内部と照応しているかが、わかる。





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Last updated  2007年10月30日 19時47分06秒
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