シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2007年11月11日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 大連立、大連立といいながら、民主潰しの国民ウケ、米国土産の阿りでしかない、阿呆政治家たち、そんなに米国が怖いのなら、日本を捨てて、竹中のように、米国にいったらよいだろう。全くチンケな小連合、それは連合でさえなく、悪党の癒着体質そのものである。

 まるで明治維新の元勲たちに自らを擬えて好い気になるのも、国民には傍迷惑な話である。

 当時は、欧米列強に植民地化されるかという瀬戸際にいたから、やり方が非常に不味くても、国民独立の精神の為になったので、大目にみられたが、その後の元勲たちの退廃ぶりは、結局、軍部を独走させ、事実上、米国の植民地となってしまった!

 日米関係は、一度、解消すべきときに思える。日本人は、米国人の悪い処ばかりを真似しているし、米国政府は、金銭面では、日本に恫喝と強請りのおんぶに抱っこだから、国際社会では、したたかな二枚舌外交の仏蘭西を除いて、もはや反米傾向、機運が徐々に高まりつつある。

 国際社会は、確かに911の事件に対して、米国に同情したが、それは米国政府ではなく、米国国民に同情、共感したのである。その事を逆手にとって、米国政府の国益につなげようなどというのは、言語道断である。強請りタカリのオレオレ詐欺もんである。世界が怒るのも無理はないだろう。このようなことをしていたら、誰が米国と友好関係を築こうと思うだろうか?

 いま、アジアの何より、武装解除が目的なのは衆目一致なのである。武装解除に必要なのは、解除に応じる相手の名誉、沽券を保つ事にある。強引に軍隊を送って略奪し、自分たちの政体を移植するものではない。

 日本に求められるのは、武力よりも仲介や調停であり、精神的な交流や取引き、つまり武士道なのである。ただし、戦う武ではなく、鉾を収める武、つまり、利己主義を納める武である。なにより、これは忍耐を求められ、国際的な空気を感じないといけない。武蔵の無刀流である。

 その為には、朝鮮統一が課題となるだろう。大国の利権問題にならないように、ロシアと、米国は遠ざけるべきであろう。なにより、ロシア、米国は、まず、欧州支配から完全に独立すべきである。ロシアは仏蘭西、英国、米国は、英国、最近では仏蘭西、このような大国を操って利権を獲得するような本来、小国な国とは距離を置くべきである。それよりも、自国の大量な庶民や国民の生活を向上させることが基本であろう。とにかく、自国の貧富の差をなんとかすべきである。

 日本は、所詮小国なので、欧州のように、連合していく必要がある。しかし、米国、つまり英国には、これまで、何度となく煮え湯を飲まされてきたのである。このような意味で、米国は、英国から独立していない。その証拠は、ニューヨ-クをみればわかる。いまだに、英国の西インド会社なのである。



 米国政府は、自国民の叫びや嘆きを聞くべきである。

 そして、武力的なことは度外視して、アジア版国際連合をつくるべきであろう。上海機構が、経済結束だが、課題となるだろう。

 そして、日本は、アジアの中立裁判国になるべきである。憲法第9条の精神にも最も該当する。21世紀は闘争や紛争をなくす時代なのである。この事は、天から求められていることである。その証は、昨今の異常気象でわかることだろう。

 異常気象には、国民がなにより一致協力し結束して助け合う必要があるからである。争う国には、異常気象が荒療法だが、救いになる。





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Last updated  2007年11月11日 10時37分55秒
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合縦の法は、なかなか。  
武侯仁従  さん
中国戦国時代に「合縦の策」で弱小国を集めて強大国に立ち向かう策略があった。
だが、その主導者の蘇秦が死ぬと瓦解した。
あと、三国志の時代の蜀・呉同盟は、諸葛亮・魯粛の2大戦略家の構想で実現したが、魯粛の死後破綻しかかった。それで蜀・呉は一時大きな紛争が起きて、蜀・呉の滅亡の遠因になった。

なかなかやり遂げるのは至難である。一流の戦略家でも理解できないことが多い。三国志では、蜀は関羽・呉は孫権や呂蒙・陸遜でも理解し切れなかった。

戦前の中国の思想家李宗吾は「弱小国連合・合縦をやって帝国主義や帝国日本と戦え!」と言う主張をしている。また「今、諸葛亮があれば、弱小国の合縦をして、帝国主義に決戦を挑む」と言っている。

中国同様資源大国で覇権を狙うロシアを制し、アメリカの横暴を抑え、中国の暴走を止める為に、日本は「東アジアの大連合の計」を行うべきだ。
だが、日本に蘇秦・諸葛亮・魯粛のような慧眼な戦略家は、出てきていないのが、悲しい・・。

再見! (2007年11月11日 18時17分29秒)

Re:合縦の法は、なかなか。(11/11)  
5dolphin  さん
どうも現代孔明こと武侯仁従さま

 仰る通り、合従連衡は、ほとんど不可能です。「大連立」というような言葉を、庶民イジメの為に用いるのを、皮肉ったものです。

 西郷も、幕末に、中朝日の連合をつくって、露の南下を抑えるという思想を唱えていましたが、大隈や大久保、岩倉に、「征韓論」と囃し立てられ、挫折しました。

 西郷は、単独で朝鮮に乗り込んで、朝鮮と講和し、そして朝鮮とともに、中国にも乗り込んで、アジア連合構想を実現しようと本気で思っていたようで、明治天皇にも許可をとったのですが、欧米視察団の大久保、岩倉の横槍が入ったのです。

 この事を知っていたのは、当時、勝海舟と、山岡鉄舟くらいのものでしょう。勿論、西郷の弟子たちにも西郷は内緒にしていたでしょう。

 このような合従連衡は、誰もが知らないうちに、内密隠密に進めないと不可能です。だから、西郷は、表向きでは「愚」の振りを貫いたのです。大隈は馬鹿なので、西郷を、本当の馬鹿だと思ったようです。晩年、勝海舟も、愚を実践したようです。

 いま世の中、賢さを自慢する鼻持ちならない人々が溢れています。特に政治家や官僚で、賢さを悪事に用いている。だから、悪魔に付け込まれるのです。

 そもそも、露の南下や、米の進出は、英の植民地政策にあり、英国は、露には欧州に加わって欲しくないので、餌を与え、矛先をアジアに向けさせたわけです。この戦略は、太平洋戦争で、米国が使った手でもあります。

 つまり、露を鵜飼の鵜として用い、闘わせておいて、美味しい処をもっていく手です。露を追い払うには原爆投下が必要だったのです。米、英は鬼畜と当時いわれましたが、狡賢い悪魔です。

 米が、北と手を結んだのも、北と闘うと、中露が得をするのがわかったからでしょう。相手を挟み込むことが、鉄則です。 (2007年11月13日 10時00分55秒)

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