シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2007年11月27日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 巷であまりに話題なので、風邪で寝込んだついでに、松本清張の「点と線」のドラマをみた! 

 たけし演じる主人公の正義感と、仕事への責任感が実に感動的で、実際、現実に存在したのかを考えると、甚だ疑問だが、対照的に、悪徳代議士や悪徳商人、悪徳官僚の方は、いまでも、現実に存在することは、明白に感じられた。

 実際、現在の国会に妙にダブるからである!!

 つまり、このドラマを、悪の現実性が、善の虚構性を取り繕っているようにみさせる背景には、現在の至る処での悪の蔓延が、それを如実に証明しているようである。

 警察は国民の為に仕事をする! 悪を捕まえるのが警察の仕事だ!

 非常に泣ける言葉ではある。しかし、現実は、是とは逆で、警察は汚職政治家の下請けで、悪をのさばらせるのが警察の仕事である。

 いまでは、警察官の不祥事が連日賑わい、政治家の不祥事など、あまりに日常茶飯事なので、めまぐるしく移り変わる株価のように味気のないものとなっている。数十年前までは、国会への証人喚問と聞けば、いかに悪徳政治家でも、多少は戸惑い、震え上がったが、いまでは、国会そのものを、まるで小馬鹿にするような振る舞い横暴である。

 証人喚問を受けている方が、正当な答弁も無しに、証拠をみせろなどとは、言語道断だろう。どちらの責任が疑われているのかの見識もない馬鹿者が、国会議員(しかも大臣である)をやっている御時世なのである。開き直りもいい加減にして欲しいものだ!

 かつてなら、疑いをかけられた時点で、不徳を感じ、切腹するのが武士の習いである。身の潔白を命を差し出す代わりに証明するのである。いまや、開き直る始末だから、呆れて世も乱れ出す!



 かつて、キリストが、エルサレムの神殿を、悪党の巣窟と呼んだが、まさしく、いま、日本の政府、国会は、悪党の巣窟である!!

 最後にはっきりいっておく、この世に生を受け、一度として死ななかった者などいない。

 いかに、強固な権力、地盤をつくろうとも、死を前に必ず崩れる運命にある。

 死の上に、いかに生を貪っても、死の宿命をかえることなど、できはしない。

 馬鹿な政治家たちよ! いかに富と名声を求めようとも叶えられることはなく、ただただ奪われるだけである。それが大きければ大きいほど、強ければ強いほど、益々、奪われ、崩されていく。後にはただ、虚しさだけが残る。

 汝が出来ることは唯一つ、大衆の目の前で、罪を告白し、赦しを請うことである。

 それとは逆の、死を前にして、生にしがみつく振る舞いこそ、その虚しさの象徴であり、醜悪なものはない。魂は、恐怖に怯え、恐怖に耳を塞ぎ、恐怖に目を奪われ、恐怖にただただ屈する。

 地獄に入る勇気のない者は、天国の門前はもってのほか、永遠に地獄を巡る他なく無間地獄へと至るだろう。

 死んでもまだ、自分のしたことに対する怨みや弱み、しいては復讐の念が至る所から、自分の処へと向かって来るだろう。永遠に死神に怯え、死神と暮らし、死神を克服することができない。

 いま死神に勇気をもって決別できなければ、いつできるというのだろうか?

 負債は、借金のように益々膨れ上がるぞ! この世の富が、あの世の借金となる!!



 悔い改めるべきときに、悔い改めなければ、もはや悔い改める機会さえも失ってしまうと!

 汝は、死神の虜となるのか? 憐れなり獣よ! せめて安らかに眠れ!  





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Last updated  2007年11月27日 22時23分16秒
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