シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2008年11月26日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 さて、人間は、ある意味、自らが外に出した存在、つまり、燐プロセス、塩プロセス、花プロセス、実プロセス、根を張るプロセス、葉を生やすプロセスと親和性を持っているが、それらのプロセスは、人間が、これら全プロセスを、実際、逆転させながら生き、人間のなかに、これら人間外の自然のなかに現れているプロセスを止揚し、反対のプロセスに逆転させようとする傾向をもつ意味において示される。

 動物に対して、この傾向は同じではない。というのは、動物は、このプロセスを途中まで継続させているからである。

人間は同じ意味で、動物の反対に置かれるのではなく、人間はいわば動物に対しては90度の位置にいて、植物に対しては180度の位置にいる。そして、これは、血清他のような動物性薬剤の使用に関する疑問が生ずるときに、最も考慮すべきことである。





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Last updated  2008年11月26日 20時04分51秒
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