シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2009年09月01日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 静かな無血革命というべきか、平成維新というべきか、政権交代が、保守的土壌の半官贔屓のニッポンにやっと起こった。

 日本人は良く言えば、本当に忍耐強いというか、悪くいえば、権力に弱いというか、戦う前に自ら責任を感じて、自殺してしまうような、そんな自意識過剰な精神的風土をもっていたが、今回の選挙で、一皮剥けたような感じがした。

 静かなる日本人の隠れた遺伝気質というべき変化が起こっているような気がする。

 さて、その政権交代について、このブログによく訪問してくださる忠武飛龍さまと掲示板で話した感想から、因果というか、因縁を感じたので、その点を書いてみたい。

 まず、興味深いのは、自由民主党の成立と歴史的経緯である。というのは、自由党と民主党の合併により、鳩山一郎が自民党の初代総裁になったわけで、鳩山一郎が、GHQにより、公職追放になってしまったので、吉田茂を引っ張り出し、密約を交わして総理大臣に据えたという経緯があるからだ。

 つまり、鳩山一郎によりつくられた自民党が、引き継ぐはずの吉田茂にいわば乗っ取られた形になり、どうにか鳩山一郎が、吉田茂との闘争の末、復帰し、なんとか自民党を二分するが、それが後年の派閥形成へと発展していくわけである。つまり、鳩山と吉田のシコリみたいなものが、後の自民党内の権力抗争へ発展し、派閥形成へと発展するわけである。

 この事は、以下の自民党の歴史を読むとよくわかる。

http://allabout.co.jp/career/politicsabc/subject/msubsub_019.htm



 鳩山一郎によりつくられた自民党が、孫の「鳩山」由紀夫と小沢「一郎」により終止符を打たれたという事実である。そして、鳩山を裏切ったのは、どちらも、吉田茂と、孫の麻生という因縁も歴史は繰り返すことを表示しているようにみえる。

 このような因縁からくる争いに、そろそろ終止符を打つべきではないだろうか?

 政治の世襲制の不味さはここにもある。

 自民党の終焉に際して、自民党の派閥抗争の歴史を学び、その無意味さを知るべきよい機会なのかもしれない。

 政権交代でみえてくる自民党の派閥抗争の無意味さというのを学ぶには、上記の「自民党の歴史」は良き教科書に思える。

 再度、以下にURLを掲載する。

http://allabout.co.jp/career/politicsabc/subject/msubsub_019.htm





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Last updated  2009年09月01日 19時24分11秒
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