シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2011年01月27日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 昨今、鳥インフルエンザが巷を賑わせている。その前は、豚、牛だった記憶がある。それも宮崎だった。そして、その前には、人間のインフルエンザ流行が話題になった。

 全ては連動していることを考えれば、一連のインフルエンザ感染や、その過剰な報道をみると、個人的には、恣意的なものを感じざるを得ない。その都度、常に新型ウイルスが悪者とされてきた。

 しかし、単純に考えて、現在全てのウイルスを、人間が特定できていない限り、旧型か、新型かは、少なくとも発生の意味ではなく、新しく同定されたという人間側の都合で、型が決められていることがわかる。

 単純にいえば、昔から存在していたが、新しく発見され、過去に例がないので、新型としているわけである。少なくとも、人間が同定するかどうかではなく、新しく発生したという証拠をみつけないと、新型というのは意味がない。

 もし、新しく発生したのならば、発生させた原因をみつけなければ、探索する意味がないばかりか、かえって、嘘をつくことになる。

 新型の発生原因をみつけだせない科学は、一体なんのための科学なのだろうか?

 さて、別の見方で、この問題を考えてみると、新型ウイルスというのが本当だとすれば、時系列的にいえば、人間⇒豚⇒牛⇒鳥となっている。このような単純化は極めて間違いに導く危険をもっているが、少なくとも、報道のやり方をみると、恣意的なものが感じられる。このように宿主を変えるウイルスがありそうもないからだ。

 というか、そもそも、ウイルスは至る所に存在するものと考えるのが普通である。でないと、少なくとも、同時に人間の免疫の対応力が限られることになるからである。新種のウイルスが発生するだけで、理論的には、その免疫をもたない生物は絶滅してしまうことになる。

 人類は、少なくとも何万年も地上で生きてきたわけで、単なる新種ウイルス発生で、全滅するなんて、その何万年も生存していた結果が瞬時に無に帰してしまうではないか。全くアホらしい人類である。



 話を変えるが、私は海水魚飼育に熱中している。海水魚飼育から、生態系の仕組みが非常によく理解できる。

 海水魚飼育において、海水魚を死なせた場合、その責任は、飼育者にあるのが普通である。なぜなら、飼育環境の管理は、飼育者に責任があるからである。従って、自然環境に近い環境と同時に病原菌に対応する環境を整えてやらないといけない。

 それら適切な環境を整えても、海水魚の飼育数は限られる。

 さて、一概に、海水魚飼育とは、比較できないかもしれないが、問題となっている鶏のインフルエンザ感染について、飼育環境が問題とならず、ウイルス発生にばかり目がいっているのは一体どういうことなのだろうか?

 過去の牛、豚に対する新型ウイルスの感染力すらも問題にされてなかった。

 生物は、生存環境に適応している。生存環境が変われば、生物もそれに応じて免疫を変えないといけない。早く言えば、生存環境に偏りが生じ、いわゆる病気になると、それに応じて、生物にも偏りが生じ、病気になる。

 この論理を古代人はよく理解していたので、与えられた土地を守ることを信仰とし、それが形骸化し、アニミズムとなった。

 やがて、人間はみえるものしか理解できなくなり、責任が目にみえるようにならないと、責任を回避するようになった。現代人の特徴は、一言でいって、無責任にある

 責任を他に帰するは非常に容易である。専門家に聞いても、専門分野の過去の事例から類推するしかない。そもそも、新型ならば、過去の事例にすがるしかない専門家の意見など、対処の経験がないのだから、類推力のいかんに帰し、ほとんど無意味である。



 このような理由なら、悪霊のせいであるというインチキ霊媒師と同じである。「科学的」といえばすむという科学的信仰馬鹿のせいで、自らの頭を使って考えずに、専門馬鹿の発言を鵜呑みにする馬鹿、いわゆるB層が増殖中なのが、新型ウイルスよりも、非常に問題である。

 このようなB層の増殖により、日本という国体が滅ぼされるほうが深刻である。

 国が何を言おうが、何をしようが、全て自己責任で、農畜産を守り、土地を守る人間の方が断然偉いと思う。このような目にみえない偉人たちの努力で、日本の農畜産は守られ、国体が維持されてきたという事実に揺らぎはない。

 海水魚飼育を支えるのは目にみえない微生物の生存環境にあることは、海水魚飼育の熟練者なら常識なのである。





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Last updated  2011年01月27日 11時14分41秒
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