シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年08月15日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 太平洋戦争に至った経由を掴むために、出口王仁三郎の大本教を簡単に紹介する。

 大本教は、「大本」であって、教をつけないそうだが、私は大本教の信者ではないので、大本教とする。

 大本教については以下のサイトを参考にしたので、紹介する。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-onisaburo.html

 大本教は、その名の「大本」からわかるように、

 「日本で起こる出来事は、世界で規模を大きくして起こるので、日本が『大本』である。」というような考えに基づいているようである。

 上記のサイトから抜粋すると、

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 日本が世界の雛型(相似形)であるということは、最近では多くの人が知るところとなっています。その地形が世界の縮図のようになっているだけでなく、日本で起こることがやがて規模を大きくして世界のどこかで起こると見られています。



 その1回目の弾圧が模型となって、日本は第二次世界大戦に破れ、原爆の投下という形で悲惨な終戦を迎えます。しかし、大本の2回目の弾圧が1回目とは比較にならないほど徹底的な破壊を伴う激しいものだったことからして、それが日本に移写された場合は、1回目をはるかに上回る悲惨な形になると見られているのです。そのことが、出口王仁三郎が「自分の死後にトドメの予言が降ろされる」と予告した日月神示によって、いま明らかにされています。

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 このサイトによると、王仁三郎から、弾圧を仕掛けたように書かれている。

 王仁三郎は、自分に対する弾圧から、背後の存在を確認したのかもしれない。王仁三郎は、伊達宗哲著「王仁三郎と日月神示のひな型神劇」のなかで、弾圧について、以下のように述べているそうだ。

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「外国と交際する間は金がいるから、大本検挙は、メーソンの命令であって、その事はシンガポール陥落に際し、秘密文書が手に入って憲兵隊に納められた。それによれば、日本の本部は東京と神戸とにあり、東洋の本部は上海にあって、命令が来て、日本本部の総大将齊藤実。その部下池田成彬、若槻、美濃部、などでロンドン、ワシントン条約、天皇機関説に反対したとの理由によって弾圧したと記されてあった」

齊藤実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%AE%9F

池田成彬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E6%88%90%E5%BD%AC

若槻 禮次郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E6%A7%BB%E7%A6%AE%E6%AC%A1%E9%83%8E

美濃部 達吉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E6%BF%83%E9%83%A8%E9%81%94%E5%90%89

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 上記の内容から、齊藤実、若槻 禮次郎は、ロンドン海軍軍縮条約への賛同者、美濃部 達吉は、天皇機関説、池田成彬は、三井財閥(ロスチャイルド系)であることから、王仁三郎は、ワシントンの海軍軍縮条約と天皇機関説に反対していたので、弾圧する理由がよくわかる。



 王仁三郎は、以前紹介したような考えをもつので、反フリーメーソン運動を展開したという。例の本から以下に紹介する。

 フリーメーソンは、皇国の政治を政争に巻き込み皇国の主権を破壊する。

 これは、つむじ風を起こして、つむじ風を巻き込むというメーソンの格言に相当する。

 フリーメーソンは、帝王国、宗教(信仰)、軍隊を破壊し帝政を崩壊させる。

 イルミナティの設立の目的である、悪魔の世界統一から見れば明らか。

 他に、欧米列強よりも、メーソンの魔の手が問題で、GHQの有名な3S政策もメーソンのものだとしている。 

 このような王仁三郎の活動をみると、王仁三郎自らが悪魔を煽っているようにみえる。

 さて、大本教が説くように、

 「日本が世界の雛型(相似形)である」のかどうか?

 である。

 もし、そうなら、王仁三郎の言うように、日本に起こったことは、世界に起こるはずで、つまり、王仁三郎が、悪魔を煽ることで、日本を壊したなら、それは世界にもいずれ起こることになり、悪魔は、自らで自らを破壊することになり、自ら墓穴を掘ることになる。

 王仁三郎の狙いは、悪魔は悪魔故に、墓穴を掘るという一点にある。

 日本が世界の雛形(相似形)である証拠は、シュタイナーの地球正四面体説を思い起こさせる。

 シュタイナーは、地球は元々正四面体で、それは地球の火山帯を観測すればわかることで、4つの頂点は、日本、南極、メキシコのコリマ山、ハザールで有名なコーカサスにあるとしている。日本は、4つの頂点のうちの最頂点とも述べているようである。

 王仁三郎は、地球の支配には、日本と、中東が重要であると述べているそうだが、この中東は、コーカサス近辺と考えれば、シュタイナーの説とも類似してくる。

シュタイナーの地球正四面体説
http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201101210000/

 他に、シュタイナーと王仁三郎に共通した見解として、国際連盟で有名なウッドロウ・ウィルソンを、悪魔の如き存在として忌むしている点である。

ウッドロウ・ウィルソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3

 王仁三郎の言葉を、例の本からかりて紹介する。

 「支那の帝政を覆し、露国の君主制を滅ぼし、次いで独逸他の君主国を破壊したガガアルの悪神の御魂は、米国に渡りて、ウィルソンの肉体を機関として世界を乱し、九分九厘で世界の王も一人も無いようにして、わが世界に唯一の王の王になろうとの巧みな裏をかいて、艮金神が手の掌を反して、ウィルソンの肉体を出直しにしても、悪神の方はまだまだ沢山の貯え柱があるから、油断は一寸もできぬ。」

 つい最近だと、ブッシュ(父親)に受肉したともいわれた。天皇の晩餐会で吐いて、気を失ったのは、その証だともいわれている。

 王仁三郎にとっては、悪魔を滅ぼすために、悪魔を利用するには、日本が、悪魔に滅ぼされる必要があり、そのために、太平洋戦争を起こしたということになる。

 では、日本の未来は一体どうなるのだろうか? 続いて紹介していく。





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Last updated  2012年08月15日 11時44分49秒
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