シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年08月28日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 昨日、TV東京の番組で、スペインの経済問題をみたが、解説者が御用学者そのもので閉口してしまった。ああいう腐った連中が、コイズミなどの売国奴を産んだといえる。何度もいっているが、いま、スペインは、ユダヤ投資家の金融支配の属国となっていることがわかる。

 自国の通貨の発行権を失うというのは、経済奴隷になったも同然なのである。それは、第1次大戦の、ドイツをみれば、明らかである。同じことが繰り返されていることが、わからないのは、人類の記録力と、学術が詐術に変わってしまったからである。

 やはり、何度も転載してきたが、今回も以下の話を転載したい。

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 第一次世界大戦後、ドイツの中央銀行であるライヒスバンク(ドイツ政府出資ゼロ、100%ロスチャイルド系民間銀行)が、政府や国民の意思を無視して、狂ったようにドイツマルクを印刷・発行し、史上空前のハイパーインフレーションが起こりましたが、1923年で約20億円に相当する貯金を持っていたドイツ人は、1年後にその価値は1円になっていたのです。

 そして何が起こったか、ユダヤ系ハゲタカファンドが、ドイツ人の土地、建物、工場、数々の資産をただ同然に、買い漁ったのです。

 ちょうど、1980年代に好景気に沸いていた日本経済を、日銀が金利を急激に3倍近くに引き上げ、好景気であった日本経済を強引に崩壊させ、90年代に長銀をはじめ、大手銀行、民間企業、不動産がただ同然に買い漁られましたが、全く同じ手口です。
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 以上のように、通貨発行権を握ることで、通貨を発行し、バブルをつくり、仮想の景気を演出する。人々は景気に騙され、借金感覚が薄まり、多額の借金をする。つまり、貯蓄したカネを税金という名目で国を通じて収奪するのである。悪貨は良貨を駆逐するという格言そのものである。



 この手口を見抜くには、貨幣の価値を細かく精査し、人間同士の信頼関係を、貨幣から剥奪することにある。簡単にいえば、物々交換等の信用取引を回復させるしかないだろう。金資本制ならまだマシで、現代のように貨幣価値が、GDP等の統計詐術でいくらでも工作できるのが問題なのである。

 それは、日本の消費税増税という詐欺でもわかる。景気がよくなればという条件があると、増税派はいうが、だったら、景気を優先させるべきで、先に増税すれば、景気は悪くなるのは必然で、つまり、どういうことかといえば、景気は、統計指標を使っていくらでも騙せるということを意味する。

 景気をよくするのは、貨幣の流通量を上げることで、増刷することであるから、増刷すればいい。しかし、増刷できないのは、日銀の通貨発行権が、何者かに支配されていることを意味する。だから増税なのだ! もう馬鹿馬鹿しくて、これ以上は論じない。腐敗した現代の日本人の精神を改めない限りは、この国は滅ぶしかない。

 要するに、自分たちさえ良ければ、他はどうでもいい、人たちなのだ!

 さて、太平洋戦争、直前の大東亜戦争、その前の日露戦争、そして、日清戦争と遡ってみていくと、どうしても明治維新、つまり戊辰戦争を調べていかないと、日本人の腐敗した精神を解き明かせない。

 江戸時代が腐敗していなかったとはいわないが、260年もの長期に渡って、平和を築いてきたわけだから、近年よりも遥かにマトモだったというより他はない。

 幕末から、外国との交流がはじまったようにいわれているが、確かに鎖国といわれるものはしていたが、江戸時代にも、外国との交流はあり、幕府が、貿易を独占していたから、他の藩も、幕府のお目こぼし程度に、わからない形で、薩摩藩なども交流していたようである。

 つまり、鎖国とは、外国の文化に対してのみ排除していただけで、商業的交流は、高田屋嘉兵衛を調べればわかるように、むしろ盛んだったようである。

 開国と一言にいうが、商業は既に開国していたようである。問題は、宗教や文化に関してで、当時の知識階級を司る体制や思想に対して、幕府と敵対するような行動を、排除していたことで、それは安政の大獄をみてもわかるように、討幕につながる思想犯のみが弾圧されたということにある。

 例えば、現代のサラリーマンが、組織への忠誠を無視した発言に対して、行われる処罰とほとんど似たようなものである。要するに、大袈裟にいえば、幕府に対するテロ行為を未然に防ぐことを鎖国と呼んでいたにすぎない。

 そもそも、当時、国といえば、藩を越えて存在しなかったのだから、鎖国とは、どの藩なのか、意味不明で、後づけの名称なのである。つまり、キリスト教等の思想から外国勢力と癒着して、外様藩が拡大することを、幕府は恐れていただけである。当時の幕府の建前と本音を読み解かないと、幕末を理解することはできない。



 では、勝や西郷は、なぜ、明治維新は失敗だったと述べたのか?

 その回答をみるのに素晴らしい本に最近遭遇した。

 その本は、「二人で一人の明治天皇」という松重楊江という人の本である。この人は、オカルトの知識に皆無なので、メーソン等のオカルトに関わる話は、一切無視して、唯物論的思想の上で、捉えると、明治維新がよくわかる。

 謀略説といわれれば、謀略そのもので、伊藤、岩倉による明治天皇の替え玉大室寅之祐を採用している。他にも、この謀略説を採用する説が沢山あるが、他と違うのは、伊藤のような当時の身分社会でいえば、下人がなぜ総理大臣にもなれたのか、を深く探っている点で、伊藤の出自を古代史から解き明かしているところである。

 伊藤は出世欲の塊のような存在であることがわかる。自分の出世のためなら、手段を選ばないのは、裏を返せば、伊藤が、差別された身分にいたからこそといえる。






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Last updated  2012年08月28日 11時04分16秒
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