シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年09月05日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 太平洋戦争の謎というタイトルで明治維新にまで遡ってみてきたが、歴史は繰り返す意味がなんとなくみえてきたように思われる。繰り返すのは、ある意味、人類が馬鹿で、悟りを知らないことと関係するように思われる。そして、問題なのは、益々精神が堕落し、腐敗していることにある。

 支配欲から、安易に人の上に立とうとするのは、精神が堕落し、腐敗している証拠である。というよりも、いま与えられている現状に満足できない愚か者ともいえる。

 昨今の政治をみていると、自分だけよければよいというような堕落した精神をみせつけられて、非常に不愉快である。金儲けしか頭にない。いくら金を儲けても、裸で死んでいくことを考えない愚か者ばかりである。恥ずかしくないのだろうか?

 世間でいわれている偉人を調べてみると、ほとんどが単なる欲ボケ獣であることがわかるから不思議でもある。自己宣伝が巧いだけで、悪賢いことばかりやっている。例えば、白洲次郎を調べればよくわかる。

 このようなことを続けさせてきた理由の1つは、歴史に対する賛美や美化であろう。少し冷静になって歴史を検証する必要があるのはいうまでもない。

 なぜなら、人は、皆神の子で、何者の奴隷でもないからである。特に思想の奴隷になってはいけない。そもそも、リベラルアーツという中世にはじまった学術の源流は、思想の奴隷にならない術を学ぶためであった。特に権威に屈しないためである。最近は、これとは逆に、権威の太鼓もち、犬や御用学者のような悪魔崇拝の者さえいる。

 権威と闘うための科学なのに、権威に従う科学になっている。もはや科学ではない!

 こういう連中は、悪魔に魂を売ったという他はない。

 人間が神から離れ、独り立ちする自由を与えられたのは、神にも逆らえる悪の闇を獲得したからである。神を知らず、感じることなく、命令に背けるからである。だからといって、神に逆らってばかりいると、同じ過ちを永遠と繰り返すことになる。

 二度と同じ過ちを繰り返さない学術がリベラルアーツともいえる。

 それには、歴史を美化せずに、冷静にみていく必要がある。

 さて、明治維新が、伊藤の悪徳により闇を生んだことを紹介してきたが、それでも、身分制度を撤廃したことに、ある程度の意味を求めた。しかし、その闇が、昭和にむかって、特に長州を中心とした外国の勢力に取り込まれ、太平洋戦争で、闇同士の衝突を生んだことも紹介してきた。そして現在、外国勢力に取り込まれた官僚という新しい階級に、この国は支配されている。

 現在の官僚をみていると、幕末の慶喜を彷彿とさせる。頭は、ずば抜けてよいが、二枚舌で、人を人とも思わない非感情の冷たさを感じさせる。

 部下であった勝海舟は、慶喜が大嫌いだったとはいえ、慶喜よりも家茂を絶賛している。慶喜は負けを認めないプライドの高い人物で、フランスに借金してまで、薩長と戦おうとしたようだ。明治維新は政治の私物化でしかない。そのことは、慶喜の父徳川斉昭を調べればわかる。口先の宣伝ばかりで、中身空っぽだ!

 慶喜の人物の悪さが、伊藤のような悪人を産んでいく。

 明治維新の岩倉-伊藤の天皇傀儡統治手法は、昭和に至るまで、外国勢力の意向通りに、薩長閥に利用され、伊藤のような悪人が、立身出世のモデルとされていく。

 そして、昭和の伊藤と呼ばれる人物が、吉田茂である。吉田茂を調べると、伊藤そっくりなので驚かされるというか、吉田は、伊藤を意識していたのではないかと思える。どちらも、スコットランドのメーソンであることがわかっているから、メーソンが育成したとも考えられる。

 それは明治天皇に対して臣博文と言った伊藤の発言に対し、昭和天皇に対して臣茂といった吉田茂の発言が象徴的である。岩倉-伊藤の悪徳コンビは、白洲-吉田の悪徳コンビによく似ている。

 ちなみに、臣とは、古代ヘブライ語では、ヨム・イで、ヨムは、「日」、「昼」、「期間」という意味で、イは、「我の」という意味をもつそうだ。「日」は、聖書のデウスと同じだから、太陽神の神だから、「我の神」ということになる。

 つまり、臣博文、臣茂とは、自分は神になった、という宣言に近い高慢な悪徳の腐敗した精神を表すように思える。そこには、他の人を、地下人として見下す精神が込められている。自分は何をしても咎められないという有頂天さや、自信過剰さが秘められている。恐らく、自分が天皇を担いだ(つくった)、という高慢な自負心の表れなのだろう。おのぼりさんもほどほどにすべきだ! 



http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/674.html

 以下、上記のサイトから抜粋し、要約する。

 五十六を連合艦隊司令長官に任命した人物は1919年パリ講和会議に出席している。
その人物はヨハンセングループの中にいると前に書いた。

 ヨハンセングループとは、憲兵隊の別称吉田反戦グループを文字ったものだが、牧野伸顕、樺山愛輔、吉田茂、白洲次郎らが本命であって、他のメンバーは目くらましである。



 その中でも本命はこの世に生まれおちた時からアヘン王の掌中にあった吉田茂である。
起きた事象を遡ると吉田茂が姿を現わす。彼こそがシナリオの主人公なのである。
CIAの最高傑作といわれる吉田茂とは何者か。彼はザ・オーダー(NWO;新世界秩序)の隠し玉である。

 1939年8月30日に連合艦隊司令長官に任命された人物は、1919年ヴィンセント・アスター卿らによって準備され始めたシナリオ(日独伊とソ米英を戦わせる構想)を演じる宿命にあった。
 アスター家は奴隷と麻薬貿易でオールドマネーに成り上がったドイツ移民である。
 アスター卿と吉田茂はザ・オーダーの最終兵器である麻薬で繋がっている。

 真珠湾攻撃のヤラセはまず人事移動から始まる。人事の動きを見ると汚れ役が山本五十六に押し付けられると同時に、舞台から退場したキーパーソンがいる。駐英大使・吉田茂である。
 吉田はこの時以降現役から退き、戦時内閣とは一切関わらないようにしている。

 吉田は1937年9月3日帰朝命令を受け、11月29日に帰国する。
 帰国と同時に外務省を退官する決意を固めている。吉田が退官願いを提出するや1938年3月20日付けで、「願いにより本官を免ずる」との辞令が出され、戦争が終了するまで浪人生活を続ける。

 浪人中の吉田茂は新橋の芸者通いをしながら、家族ぐるみでグルー米国大使一家と交歓する。その吉田が引っ込んだ5ヵ月後、19398月3日付けで山本五十六が連合艦隊司令長官に任命され、その2日後の9月1日ヒトラーがポーランドに侵攻、即座にチャーチルが宣戦布告して第二次世界大戦が始まる。
 1年後の1940年9月に三国同盟が締結され、同時期にナチス・ドイツがロンドン空爆を開始するのである。

 「明治維新」によって確立した体制はトロイの木馬のようなものである。
 「国体の精華」とはコンプラドール(傀儡政権による対外的支配)が権力の中枢を把握する体制なのだ。この体制は戦後も不変である。邪魔になる人物は戦死か暗殺か戦犯処刑で始末された。
 山本五十六の暗殺(著者は暗殺とみているようだ。)には吉田茂と白洲次郎と海軍主計が関わっている。功を立てた海軍主計は、若手議員となって吉田内閣の予算委員会で原発導入を通過させた。

 中曽根康弘である。原発利権の主役は中曽根&正力ではなく吉田茂&中曽根康弘なのである。

 (著者は、中曽根が、山本長官視察を、米軍の無線に傍受されるように打電したとみている。幕末のときの龍馬にやった薩摩-土佐のような裏切り行為。海軍主計とあるが、源田実も絡んでいる可能性あり。白洲は、ウォーバーグ家の落胤で、ヒトラーと似たような境遇といわれている。後に白洲は原発事業の元締め的な役割となる。)

 白洲次郎は原爆投下の交渉まで主役を務め、やがて講和条約締結の後は主流から外れる。
しかし彼は死ぬまで任を解かれることのない掟に生きなければならなかった。
彼は生まれた時からそのように育てられ墓場まで秘密を持っていった。

 (白洲が戦中あれほど暗躍したのにも関わらず、白洲の記録がほとんどが自慢のような自伝ばかりしか残っていないのは不思議である。つまり闇に葬る必要があった。)

 次に続ける。





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Last updated  2012年09月05日 10時44分12秒
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