シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年09月14日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 老子の第46章の紹介の前に、面白いサイトを見つけたので紹介したい。それは以下である。

惑星の真相
http://blog.goo.ne.jp/mimizuku16610/e/f8a75b0fd502b6e44b2947152ee72b73

 以下はその抜粋である。

  ☆  ☆  ☆

オリガルキー(寡頭権力層)が本当に恐れるもの

 オリガルキーが本当に恐れているのは、悪の陰謀計画が暴露されることではありません。
彼らが、心底恐れ、絶対に阻止しなければならないこととは、大衆が霊的に覚醒し、利他心によって成立する【脱マネー社会】と本当の【世界平和】が実現することなのです。


その上に、生産も流通もマネーという潤滑剤なしに、奉仕の心で滞りなくなされるようになれば、人の心はマネーから解放され、天国を地上に移写したかのような世界に生きることになります。

 お金を刷り続けることで権力をほしいままにしてきた支配層にとっては、人々が目覚めることこそが、一番の脅威なのです。

 人類の霊性をいつまでも眠らせておくために、3S政策(sports,sex,screen)で自分では何も考えることのできないよう画策、さらに、永遠にマネーを追い続ける生活に縛りつけておくために、住宅ローンなどで一生の負債を背負わせ、時間外労働や出世競争の過酷な労働環境に閉じ込め、大衆には余分な時間を与えないようにしてきたのです。

 余暇があったとしても、それは多種多様な趣味やレジャーをコンテンツとした産業が利益を吸い上げる仕組みで、霊性に目覚めるために使われる有益な時間のことではありませんでした。

 これまでオリガルキーに支配された社会のメイン・ストリームでは、霊だのUFOだのは、とんでもオカルトとして嘲笑される対象、或いは、危険極まりないカルト、現世利益のみを売り物にしたインチキ霊能者、として批判されるべきものしてのみ扱われてきました。

 これらは、すべて人々の目をくらまし、宇宙の真理から遠ざけておくためです。

 マネーという共同幻想で、思うがままに大衆を操るオリガルキーの正体は、悪魔崇拝のオカルト秘術集団です。

 彼らは、手下のマスコミや情報産業を使って、欲望と恐怖を途切れることなく世界にばらまき、大衆の悪感情を増大させ、秘教秘術によりユークリッド空間にエネルギーとして再生させることで、自分たちの栄養として利用してきました。

 しかし、そのような時代も終わろうとしています。
欲望、恐怖、憎悪などの悪感情を常に自観できていれば、悪魔教オリガルキーに感情エネルギーを奪われることもありません。

 エゴもその力を失い、ついには消滅してしまいます。



  ☆  ☆  ☆ 

 以上の如く、この世は地獄であると再三紹介してきました。この世が地獄だからこそ、逆に天国へと自らで這い上がる方法や能力が獲得できるわけです。

 人間は馬鹿だから、自分で実際に間違ってみないと悟れないのです。間違っても悟れないほど馬鹿な人もいますが、それは死後、閻魔様に裁かれて、地獄にいってから、わかるわけでほとんど手遅れです。

 そんな話をしても作り話だと捉えることに馴れている位、悪魔に洗脳され、唯物論を信じ込まされている人には聞く耳持たずでしょうね。

 しかし、まぁ、親が子に聞いていなくても、何度も同じことをいうのは、自分が死んだときに、その言葉を思い出すときが必ずくるからですな。大体は、親が先に、あの世に行くわけで、きっと生命のつながりを潜在意識で感じるからでしょう。



 人はパンのみに生きるにあらずや、神の言葉により生きる。

 これはキリストが言ったことなので、真実です。

 というわけで、例の如く、老子の第46章を良く知られた以下のサイトから紹介し、続いて、「タオの法則」からも抜き出して紹介します。

  ☆  ☆  ☆

原文
 天下有道、却走馬以糞、天下無道、戎馬生於郊。罪莫大於可欲、禍莫大於不知足、咎莫惨於欲得。故知足之足、常足矣。

書き下し文
 天下に道有れば、走馬を却(しりぞ)けて以(も)って糞(ふん)し、天下に道無なければ、戎馬(じゅうば)郊(こう)に生ず。罪は欲すべきより大なるは莫(な)く、禍(わざわ)いは足るを知らざるより大なるは莫く、咎(とが)は得るを欲するより惨(いたま)しきは莫し。故に足るを知るの足るは、常に足る。

英訳文
 When the world goes along “the way”, horses are used to cultivate. When the world does not go along “the way”, horses are used for warfares. Greed is the biggest sin. Not to know contentment is the biggest misfortune. To desire everything is the most pitiful fault. So people can get contentment from the bottom of their heart only by knowing contentment.

現代語訳
 世の中で「道」が行われていると、伝令の早馬は追いやられて畑の耕作に用いられるが、世の中で「道」が行われていないと、軍馬の活動が都の近くでも起こるようになる。人間の欲望ほど罪深いものは無く、足るを知らない事ほどの災いは無く、何もかも手に入れようとする事ほどの過ちは無い。だから足るを知ると言う事で得られる満足によってのみ、人は本当の満足を得られるのだ。

 Translated by へいはちろう

  ☆  ☆  ☆

 続いて、「タオの法則」から 

  ☆  ☆  ☆



 それは宇宙につながること

 その心が「足る」である


 自然破壊や戦争、人心の荒廃など、現代社会の最大級の問題は、近世以来の所有、利潤追求、競争を善とする価値観から生まれている。これらの価値観は、人間に欲があることを前提とし、欲をエネルギーとした理論である。

 欲はまた、個人の人生をも蝕む。プラス思考か、マイナス思考かによって人間は大きく変わるが、マイナス思考の裏には欲があるものだ。

 おみくじが小吉で、喜び人もいれば「小吉か…」と落胆する人もいる。後者にはよいくじに当りたいという世欲がある。恋人ができて不安の心理が強まる人も、その奥に欲としての愛が育む。欲は必ず、天が与えた幸福の種を崩壊させる。

 個人も社会も、「足るを知る」心が必要な時代である。しかし、私たちはどうしたらそこに至れるのだろうか。自制心のみで、果たしてそれが達成されるのだろうか。

 宇宙大の至福の領域であるタオは、人為的な意志力を要求しないで、これを達成する唯一の道だ。それは、最も人間らしい人間を創り、社会を変える力となる。

  ☆  ☆  ☆

 欲は地獄に堕ちる重力である。しかし、人間は、重力のおかげで、物質の大地に立つことができる。大地に立つことで、天に向かって、自由に行動でき、物質世界を認識できる。無重力では、ほとんど不可能である。

 悪を外にみることで、自分の内にある悪を見つけることが重要なのである。

 この世で経験することで、自分のなかの悪をみつけることが、幸福への指針となる。

 自分のなかの悪がわからなければ、足るを知ることさえないだろう。

 自分のなかの不満は、悪で、それを外に求めるから、欲になる。

 悪を除くのではなく、自分の中の悪とどう付き合うかにある。

 例えば、ガン細胞は、利己的な意味で悪であるが、不死という意味で悪ではない。不死のガン細胞が、利己的に他を障害させるから、悪なのであって、利己性を失わせれば、悪も善に移り変わる。

 ガン細胞の不死が、生体全体の免疫向上につながれば、生体の寿命も延びるわけである。つまり、不死性を占有しようとするから問題なのである。それが闇につながる。

 そこで、重要なのは、自分のなかの闇の悪をどう扱うかにある。続いて老子を紹介することで考えていきたい。





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Last updated  2012年09月14日 15時49分22秒
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