現在の世界では、搾取と植民地化は武力ではなく、強大な経済力と軍事力を後ろ盾とした通貨植民政策によって行われる。通貨の発行によって世界の資産の購入や、債務の希釈化が可能となる。それゆえに、人民元や他の通貨が米ドルの覇権を狙おうとすれば、必ずや米国に陥れられることになる。 外交学院国際関係研究所の王帆(ワン・ファン)所長は、「米国は様々な思惑を持って中国に対抗する日本を支援している。中国金融の国際化の妨害がそのひとつだ。米国は尖閣問題に関して両国から助けを求められることを利用して、漁夫の利を得ようとしている」とコメントした。(翻訳・編集/岡本悠馬) Record China 12月24日(月)17時44分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121224-00000023-rcdc-cn