シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年12月25日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 以前、このブログで、「ニムロデ」について紹介したが、ドリールの書から、ニムロデが、第10番惑星の末裔であるように思える。このニムロデは、クリスマスと関係のある存在として知られている。

 ニムロデは、バベルの塔を築き、現在の世界の権力者達の悪魔教崇拝の堕天使として有名だが、フリーメイソンの中では、「フリーメイソンの同胞連盟」の創設者として慕われているそうである。

 さて、このニムロデ(ニムロド)が、クリスマスと関係が深いことを物語るサイトを発見したので、以下に一部抜粋して紹介する。

 ☆  ☆  ☆

ニムロド、セミラミス-偽りの三位一体
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-292.html

 サンタクロースの起源は、4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教であった、キリスト教の教父聖ニコラス(ニコラウス)の伝説が起源とされています。(wIki)

 貧しい人々に施しを行い、学問を守護する聖人として描かれていますが、それでは、サンタクロースの付き人のようにして随伴している長い尻尾と鋭利な角を持った、みるからに恐ろしい生き物は、いったい何でしょう。

 アメリカ、日本では、この恐ろしい生き物は紹介されていないのですが、ヨーロッパでは知らない人はいないのです。



 その驚きの正体とは?

 (中略)

 サンタクロース・・・

 その始まりは、4世紀に実在した「聖ニクラウス」でした。

 貧しい人たちに気前よく贈り物をしたところから、人気のある聖人の一人だそうです。

 この聖ニクラウスの姿は、土着の神話・伝説と交じり合って、いろいろな姿をとるようになります。ただしクリスマスと聖ニクラウスの話がヨーロッパでどうまとまったかは、よくわからないらしいです。

 その後新大陸に渡ったオランダの新教徒たちが、この「聖ニクラウスの祝日」の習慣とクリスマスと習合してしまったようですが、すぐ新大陸にこの習慣が広まったわけではありません。

 というのも、厳格な清教徒たち(イギリス系の移民ですね)が移民の大多数で、クリスマス自体自粛の傾向にあったからです。

 「聖なる神様の生まれた日に、どんちゃん騒ぎするとは何事ぞ!」てな感じで・・・。ごもっとも。

 ちなみに本国イギリスでも、クリスマスのお祝いはたびたび法律で禁止されかかったこともあるそうです。産業革命のころは、貧しさが理由で一般家庭ではクリスマスのお祝いは消滅していたそうですし



 (中略)

クリスマスの悪魔
 The Devil in Christmas


 アングロ・サクソンは、もともと悪魔崇拝者たちでした。

 悪魔崇拝の儀式は、アングロ・サクソンの冬の12月の祭の一部として執り行われていたのです。

 ローマがキリスト教に改宗したとき、これらアングロ・サクソンの悪魔崇拝者たちは、この12月の悪魔の休日を続けることを許され、そのとき、その悪魔の休日の名前を「クリスマス」と改名したのです。



 それで、これらの初期の異教の儀式が、今日まで、私たちの知っている通常の行事となって生き残ったのです。

 そうしたことから、ヨーロッパの人々は、ブラック・ピーター(オランダでの悪魔の呼び名)、あるいはクランパス(Krampus)といった悪魔とクリスマスをともに過ごすことになってしまったのです。

 それでも、クランバスは、今日も今日、クリスマスの祝い事の一部になっているのです。

 セント・ニコラウス(Saint Nicholas)は、クリスマスにクランパスを伴ってやってきます。人々は、クランパスを見るだけで、この休日がどこから由来しているのか理解するのです。(悪魔に由来している)

 クランパスは、割れた蹄(ひづめ)、長い舌、頭には角、暗い色をした煤けたような皮膚、その皮膚にうっすら生えた毛、そして熊手を持っています。子供たちにとって、クランバスは、悪さをする子供を鞭で叩く悪魔のヤギのように見えるのです。

 クランパスは、聞き分けの悪い子供を連れ去って、地獄の深みに落とすために、子供を入れる大きな袋を持っています。

 (中略)

 アメリカでは、セント・ニコラス(ニコラウス)は、陽気なサンタクロースとして、徹底的に人々に親しませるようにアレンジされてしまいました。

 しかし、ヨーロッパでは、 いまだ、セント・ニコラスは、クランパスという獰猛な生き物とヨーロッパ中を旅することになっているようです。古き悪しき時代には、子供たちは、クランパスの黒いバッグに入れられて連れ去られていたのです。

 (このクランパスは、いつの間にか、トナカイに変わった。)

 オーストリアのいくつか地域では、聖ニコラス・イヴは、「クランパスの日」としてよく知られています。

 サンタを考える場合、古代から黒い影のようにサンタにつきまとっている分身のようなものを見落とすことはできません。

 それは、ヨーロピアン・アルプス地方で、サンタクロースに常に付き添っている悪魔たち-Percht、Bartl、 クランパス、クネヒトレプレヒト、あるいはRotsohlerなど、いろいろな名前で呼ばれています。

 馬の蹄鉄、大きな袋、鎖を持ってやってくる悪魔「trabant」は、紀元前の祭りの習慣に見ることができます。

 紀元前では、Ruebezahlという別の人物像があります。これは、クランパスとサンタをミックスしたようなドイツ神話上の巨人です。

 「Nick」、または「Old Nick」は、悪魔の別称として周知されています。

 この名前は、アングロ・サクソンの悪魔「the Dutch Nikken」から派生したものです。
「Old Nick」-「NOUN」=悪魔、サタンです。

 (NOUNからノームが思い浮かぶ、ノームは、土の精霊グノームのことである。)

 チェロスロバキアでは、「頭の角、尻尾、長く赤い舌を持った毛むくじゃらの悪魔が、セント・ニコラスとともやって来る」と言い伝えられています。

 ヨーロッパの民間伝承には、さまざまな悪魔のキャラクターが出てきます。

 クランパスというのは、オーストリア、バイエルン地方、ハンガリー、およびバルカン諸国で見られるクリスマスには「なくてはならないキャラクター」なのです。
オランダでは、クランパスのことをブラック・ピーターと呼んでいます。

 "Santa" と"Satan"は、nとtを入れ替えただけです。

 「クランパスとは、いったい誰のことだろう?」

 あなたは、こう尋ねます。

 もちろん、それはセント・ニコラスといっしょ方々を旅して回る毛むくじゃらの悪魔のことです。

 ルプレヒト(Ruprecht=クランパス)は、共食いすることになっているそうです。

 クランパス。彼の役割と性格は、紛れもなく「悪魔的」です。子供たちに災いを齎す悪魔。それは生き地獄同然です。

 “聖者”であるはずのニコラスは、このくすんだ黒い毛むくじゃらの悪魔の手を借りているのです。

 クリスマスという祝日が悪魔に根付いたものである、ということは明白です。

 キリスト教界が、このように汚らわしいものと接触を持っているとは、どうしたことでしょう。

 しかし、キリスト教界は、この悪魔の休日に「キリスト」という名前を上塗りすることによって、これを祝うことが、まるで無害であるかのように偽装しているのです。

 これは驚くべきことです。

 (中略)

 太陽神「ミトラ」の誕生日は12月25日です。

 この偶像崇拝に反対する代わりに(反対することなく)、カトリック教会は、文字通りキリストの誕生日が12月25日である、という考えをでっち上げて、「クリスマス」という新しい名前を、その異教徒の祝日に付けて、自らこれを祝ったのです。

 (中略)

12月25日
 「太陽神」の出生


 自分が神であると宣言した最初の人間はニムロドでした。

 彼の母、セミラミスは、「マザー・オブ・ゴッド」であると宣言しました。

 彼ら二人、そして、彼らの息子のタンムズ(Tammuz)とで、エホバの神を崇拝代わりに、「三位一体」という神秘の神を崇拝するようになったのです。

 ☆  ☆  ☆

 大体、以上の話から、クリスマスのあらましが伺えると思う。

 ここで、ダビンチの最後の晩餐の図を思い浮かべれば、クリスマスの意味がよくわかるだろう。それは一言でいって、「贖罪」である。

 キリストは、自分の血と肉を、ワインやパンとして、弟子たちに与え、弟子の足を洗ってやり、私の記念に、これを行いなさい、と言ったわけだが、それは、まさに、「貧しい人々に施しを行い、学問を守護する聖人」としての聖ニクラウスの姿である。

 この場合、学問とは、太古から受け継いできた神の言葉の十戒であり、貧者への施しを継続することにある。神の言葉を受け継ぐものは、上のものが下にへりくだり、弱者を救う土台(学問の基礎)となる。これを、上が下になり、下が上になるので、永遠の循環として、蛇で象徴することもある。

 その弟子のなかに、ユダという裏切り者、つまり悪魔が紛れ込んでいたのだが、キリストは、その悪魔ユダをも他の弟子と同じように接し、その罪を赦したわけである。

 その悪魔ユダに対して、なすべきことをなせ、とキリストは言っている。悪魔がなすことを、端的にいえば、死を与えることというべきだろう。

 つまり、クリスマスのサンタと、クランパス=ニムロドは、神と悪魔を顕し、白魔術と、黒魔術をも意味するのである。

 白魔術は、キリストが行ったように、貧者への施しや弱者の救済であり、黒魔術は、ニムロドが行ったように、神を自称し、自分たち家族らの象徴のタンムズ(Tammuz)の崇拝を強要し、共食いを奨励するわけである。本来なら、クリスマスの日に肉食してはいけないはずだ。

 クリスマスに、善の白魔術と悪の黒魔術の判別法が現われている。タンムズ(Tammuz)とは、タマと読め、玉のことだろう(真の意味は、タマスのこと)。偶像の玉を崇拝させる悪魔教のことである。

 本当の神は、崇拝されることを好まない。なぜなら、最も高いものは、最も低いものそのものだからである。だから、宇宙に上下などなく、崇拝するものも崇拝されるものもない。

 このニムロデのやり方をみていると、その性質を受け継いだ悪魔がどこに憑依しているのかがわかる。ニムロデに従うものには、死を与えることを、神はお許しになっているから、ニムロデに従うものは、魂の上において死を迎える。クランパスが、子どもを奪うという喩えは、子孫が途絶えるということになる。

 だから、クリスマスは、魂の審判日、裁判日でもある。自分の行いにより、自分が裁かれる日である。基本は家族だが、家族だけに限らず、人類全体への贖罪、施しを行う日である。

 クリスマスの日に、どちらを選ぶかは、あなたの魂の磨き方次第である。  





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Last updated  2012年12月26日 13時38分30秒
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