シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年02月27日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回の続き

 ☆  ☆  ☆

 七世紀の白村江の戦いで郭ムソウが日本へ入ってきて占領してから、日本が中国大陸と対等になれたのは、秀吉の朝鮮征伐で明兵と対決した時、というより明治の日清戦争からです。今だってアメリカにもフォードもあるし、コダックもあります。失業率がいまや二割ともなれば日本は邪魔というか不用でしょう。

 といって、またアトムを落としてしまうよりは、アメリカの国益のために活かして使おうとするのだろう。そのうちには海外派兵も命じてくるだろう。敗戦国民ゆえ「ノオ」とはいえまい。その時に、まさかアメちゃん万歳と叫んで死んでゆけぬ。どうしても昔通りだろう。

 今は敗戦の結果、国ぐるみでアメリカの奴隷だが、日本の古代史をよく見直せば、やはり、原住民古代史は、どうしても奴隷史といえよう。となると、せめて外国の為に戦死せねばならぬ者たちの為にも、隠さない真実の日本の古代史を、よく知っておかない事には、殺される日本人の彼らとしても、どうしても、やはり死んでも死にきれまい。

 さて、「クダラにあらざれば人にあらず」とされて、今でもクダラヌ奴とかクダラナイ事とされている桓武時代は、みな金大中の全羅南道の百済だが、周防とか安芸のように岡山に接近している中ツ国の近くは、魏の時代に多く移ってきた中国大陸人に接収されたから、大内の多々良も鉄屑精練をしていたことで大陸系であるが正しい。

 なにしろ皆だれも黄色人種ゆえに区別をはっきりさせるのは、当て字の逆転しかないだろうとは、タタラを踏むの言葉からの考究である。

 皇国史観の頃は、えらいさまの歴史ばかりなので帰化族などといっても、日本列島にきた進駐権力に対して帰化帰順したのが正しく、白村江の戦いで母国を喪失してしまった百済人らがそうで、彼らは忠誠を示そうと高麗系新羅系を蕃族と日本原住民を追討目標にして人間狩り。よって高麗系は遥か昔の移住では日本書紀に合わないというのが、これまでの日本の古代史である。

 それに五代将軍の徳川綱吉の神仏混合令によって生まれた吉田習合神道が、異也を夷也としてしまった。が、今では稲荷で、狐とされている。伏見稲荷の神官荷田春満は出府して、赤穂の討入りを当局のヤラセとはみずに、加担するようは反体制志向に走ったのも、やむにやまれぬ原住民の血の流れであるといえよう。つまりこれまでの古代史はみな作為されている。



----部落出身の人は出自を隠すためか部落の人を非常に嫌うものです。いま何とかリサーチとかいうところで、部落別の判る本を何万円で売ってるとかっていって、騒ぎまくっているが、部落出身の社長は、絶対に己が会社には部落の人間は採用したがらぬ方針のゆえだそうです。

----前の己が素性を隠したがるわけです。しかし案外と民間では随筆などで明記しているようです。初めは部落解放をした家康も、大坂落城後は豊臣一族の再起を恐れ死期が近かったせいか、主だった生き残りを集め、九州に「豊臣松園」といった新しい部落さえも作っています。

 さて、蘇民将来すらも訳もわからずに、俳句の季題にさえも奇麗事にされて今は入れられている。が、それならば伊勢二見ヶ浦の「蘇民将来 来福之守」などという御札は、現代でも配布されていて、伊勢市の各戸の入口に掲げられ出ている筈はないのにも気づかないらしい。

 「蘇民将来とは、後に源氏系になる蘇我の民の後裔をさすもの」と、真実を解釈しなくては、てんで辻つまが合わぬ。それを疫病除けなどとゴマカシはコジツケも甚だしいもので、ただ兄弟だなどと美化したり恰好づけだけしていては、てんで話にも何にもならぬ。

 己れらの生まれ育った国は、愛し護ってゆかねばならぬ。それには明治大正みたいな押しつけの義務教育では駄目。いいころ加減なゴマ化し歴史で恰好づけなどせず、真実の古代史をはっきりさせるべきだろう。七世紀からはトウ政権に苛められた。今度も、ベトナムみたいに国内戦にもちこんだら枯れ葉作戦をやられたかも知れぬが、結局は勝てたかも知れなかった。

 それなのに、それができなかったのは、好いころ加減な歴史しか教えていなかったゆえ、本土決戦となったら、国民の八割以上をしめる賎の民が暴動を起こし、良を捕らえるのではないかと自信がなく、水際で無条件降伏をしてしまった事への反省を、改め愛国心で新たにすべきだろう。

 ☆  ☆  ☆

 以上から、差別は、権力者が自分たちの出自を誤魔化すために生み出されることがわかる。サンヘドリンが、人種差別をつくりだすのは、自分たちが悪魔の蛇人の出であることを意味するわけである。

 日本人が奴隷根性をもつのは、古くから差別を利用して、権威を歴史教育により洗脳してきたからである。そして、真実を語ろうとする者を差別し、死に追いやるから、この国ではイジメがなくならない。 

 日本人の差別とは、この土地に流れたきた順番にしかすぎない些細なものである。戦国時代の仏教と神道の争いなどは、その象徴である。仏教伝来により権威を確立した者たちの圧制に耐えかねて、被差別されていた神道信者たちが結束し、仏教徒に化け、仏教徒を追放した歴史が戦国時代である。

 それは、以前紹介した、偽キリスト教のイエズス会の目論見を語った、以下のスペイン船長の発言と同じでもある。



 日本との取引交渉に難渋するスペイン船長に、日本人が「スペイン国王はどうしてこれだけの領土を支配できたのか」と質問した。

 その船長は「簡単なことだ。原住民を改宗させるために宣教師を送り込む。改宗者が十分そろったところで軍隊を送り、改宗者が現地政権に反抗するようにしむける。そしてスペインが占領するのだ」と答えた。

 ☆  ☆  ☆

 この裏切りの方法を、西洋では「トロイの木馬」と呼ぶ、現代のコンピュータウイルスも同じ手法である。日本の戦国時代では、「埋火(いけび)」と呼ぶらしい。

 光秀は、足利義昭の「埋火(いけび)」だったようで、本能寺の変の実行者とされる斉藤内蔵介は、家康の「埋火(いけび)」だったようである(その証拠に内蔵介の娘の福を将軍の乳母の春日野局に抜擢し、家光は、家康と福の子で、国松が将軍になれなかったのは母に織田の血が流れていたからであるという。家康が秀忠に本能寺の真相を話したので、秀忠は将軍職を譲ったそうである)。



 現代でも、例えば、野田政権は、自民党の「埋火(いけび)」だったことがわかるし、それは、松下政経塾の松下が、紅卍の笹川と智弁宗という仏教分派で親しいことからもわかる。

 だから、自民党が、CIAの「埋火(いけび)」であることもわかる。CIAの前身は、ナチスの諜報機関なので、サンヘドリンの「埋火(いけび)」ということになるのだろう。

 例えば、もし、オバマがアフリカ黒人種の「埋火(いけび)」だとするなら、そろそろ偽ユダヤ白人種の追放をはじめてもよさそうなときではある。





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Last updated  2013年02月28日 11時19分51秒
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