シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年03月08日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回は、サムライについて、八切止夫作品集から、再考してみたが、サムライといえば、オカルト的には、サムライブルーの方に興味がある。

 そこで、サムライブルーについて、ネット検索していくと、その意味が明らかになるサイトに出くわしたので、以下に抜粋紹介する。

 ☆  ☆  ☆

「広く・深く・・・藍の色」
http://www.color-web.co.jp/back0504.htm

◆「広く・深く・・・藍の色」

 「経営労務ディレクター2005・5~6月号」より
 ~カラーコンサルタント 成田イクコ著 ~



 近代化を遂げ、世界の経済大国となって以降も、諸外国の圧力の中で右往左往しつつ舵をとり、そしてこの数年の急速なグローバル化の波にも日本の多くの組織は対応してきた。しかし、中には新しい価値観を取り入れることを拒み「出る杭は打たれる」といった体質ゆえ、その組織基盤は歪み、崩壊したり、その危機にあっている大企業も少なくはない。

 はるか昔、中国の諺に「青は藍より出でて藍より青し」という言葉がある。青という色は、藍の葉から染めた色だが、もとの藍より美しい青になるという意味だ。弟子が師匠より偉くなる、といった際に使われたらしい。新旧交代に意義があることは、昔から言われていたのだろう。

 この藍色は、藍の色素を含む植物から染められた色のことを言う。藍の色素は、葉の中に含まれているので、世界中各地に、さまざまな藍の色素を含む植物があるらしく、その風土によって藍の色素が異なる。そのため、染められた藍色もさまざまな青となって生まれているのである。琉球藍や印度藍と言われるのもその一つである。

 さらに藍は、どのような繊維であってもよく染まるため、古代から世界中で染められてきた。日本でも、聖徳太子の時代には重要な色であったし、その後、高貴な人だけでなく庶民に至るまで親しまれてきた。特に、江戸時代には、藍と相性のよい木綿の繊維が全国に普及するため藍染めがますます盛んになっていったのである。

 以前に述べた「赤」の色のように、どこかに畏怖やエネルギーを感じさせるものがある色と違って、この「青」は、自然界の海や空といった日常目にする色であり、そこには広がりを感じると同時に、人間の内面へ誘う働きももっていることから、多くの人達が自然と馴染みやすい色ではないだろうか。

 青には、褐色(かちいろ)、縹色(はなだいろ)、紺色、納戸色(なんどいろ)、浅葱色(あさぎいろ)といった、他にも多くの伝統色名がある。このように色名の数が多いことは、この青色系統において、色みの違いや濃淡の違いなど微妙に異なる多くの色を人々はつくり、それらを楽しんでいた歴史背景があることを意味するだろう。こうして藍色が、長い間、社会のあらゆる階級の多くの人に使われてきたことが、今の日本人にも好まれやすい色となったのかもしれない。

 また、「青」の働きの中に、心身を抑制する意味あいもあることから、内向的に見られる傾向のある日本人には、特に親しみを覚える色なのだろうという見方もある。しかし、藍色が世界中にあること、海のような「深さ」がある一方で、空のような「広がり」をもたらすことから、それこそグローバルな側面をもっている色とも言えるだろう。その反面、日本の土壌から生まれた藍色は、世界中のどこでも染められるものではないオンリーワンカラーであることも理解しておく必要があるだろう。

 政治や企業の経営には理念が備わっている必要はあるが、それは古い意識に縛られることを意味するのではない。新しい栄養を入れながら土壌をより豊かにしていくことが組織を育てていくことである。日本の藍色もジャパン・ブルーと言われるまでに、さまざまな歴史を経て育ってきたのである。

 ☆  ☆  ☆

 以上のように、恐らくサムライブルーとは、ジャパン・ブルーのことを指すのではないかと思う。藍(あい)色は、語呂合わせでいえば、愛(あい)色でもある。

 そこで、藍色の色の効果を、以下のサイトから抜粋紹介する。



色の効果
http://site.mewma.com/kiun/kouka/color/02.html

藍色の特性

 チャクラ (脳下垂体、頚動脈、延髄)人体とのつながり(眉間)


 ・活力を鎮まり回復させる
 ・血圧・脈拍・呼吸速度を(低下・減少させる)

 藍色の意味 直感性に関わる。

 藍の人(静かで優しくおだやかな人)

 生まれつき静かで優しくおだやかな人です。他人からは受身で内向的と見られ、自分の精神面について考え込んだり、自分が存在する意味を追求することに多くの時間をかけます。信頼でき、頼りになる、誠実なひとでしょう。

 服装 容認、秩序、保守的、脅迫的でない

 装飾 落ち着いた、心の広い、冷静な

 呼吸法 深み、安心

 視覚化法 平穏、正直

 自己暫定法 満足

 色彩の特質とその効果

 藍はスペクトル上において青と紫のあいだに位置している。藍色はその最もプラスの側面において、理性と直感を結び付け、また鍛錬と創造性を結び付けている。この色は人間の代謝過程(異化作用と人間の同化作用)や、変化と成長といった生来の法則なども象徴している。

 マイナスの側面では、藍色は不振、精神的疲労、無駄骨などをあらわす。しかしまた、過去の失敗が将来の成功へと変化し、精神が挫折しつつも懸命な努力によってより高度な気づきと飛躍し、難題が足掛かりとなってすばらしい解決へと至る「ブレイクスルーポイント」をも象徴している。

 また藍色は、自然医術において、古い毒巣や老廃物を体内から放出して新しい組織のための空間をつくり出す重大局面も象徴している。

 ヒーリングカラー

 藍色には電気作用のほか、冷却効果や、収歛性がある。上皮小体を活性させ、甲状腺を抑制し、血液を浄化し、食細胞(白血球・マクロファージなどの食菌細胞)を増加させ、恒常性を維持させる(大量の出血を抑制したりとめたりする)。また筋を緊張させ、呼吸器の機能を低下させ、痛みに対して催眠薬のような作用をもたらす。藍色光線は霊的な微細身(エーテル)の霊流を制御する。また眉間のチャクラを制御し肉体的、情緒的、霊的側面における視覚、聴覚、嗅覚に影響を与える。

 心理的効果 安らぎ、落ち着き

 肉体的効果 血圧を下げる、脈拍を下げる、呼吸を下げる、体力の回復をさせる、喉のトラブルを解消

 症状の改善が期待できる疾患 

 ぜんそく、高血圧、水ぶくれ、不安、背中の痛み、気管支炎、打撲傷、やけど、食欲不振、白内障、カルタ、口唇ヘルペス、結膜炎、せき、けいれん、皮膚炎、耳の痛み、肉体的な疲労、鼓腸、胆石、風疹、腺熱、痛風、花粉症、頭痛、痔、帯状疱疹、しゃっくり、消化不良、炎症、インフルエンザ、かゆみ、不眠症、喉頭炎、腰痛、肺疾患、はしか、偏頭痛、おたふくかぜ、神経痛、鼻血、浮腫、パラノイア、腹膜炎、静脈炎、胸膜炎、肺炎、月経前症候群呼吸疾患、傷、坐骨神経痛、静脈洞炎、くしゃみ、痛み、捻挫、結膜炎、耳の痛み、てんかん、更年期障害、精神病、近視、神経痛、鼻血、座骨神経痛、ものもらい、耳鳴り拡張蛇行静脈、イボ、膀胱の不調、骨の成長障害、脳脊髄膜炎、脳しんとう、激しい腹痛、腎臓病、神経病、神経障害、リウマチ、頭皮の病気、皮膚病、腫瘍

 色の波長 430~460ナノメートル

 ☆  ☆  ☆

 というように、古代の色彩療法からみると、藍色は、端的にいって精神安定をもたらす色ということがわかる。 





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Last updated  2013年03月08日 09時45分23秒
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