シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年07月26日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回からのつづき。

 ☆  ☆  ☆

 太田龍は中曽根と麻薬ビジネスについて言及している。中曽根元海軍主計は吉田茂のコネクションである。では吉田の「右腕」といわれた白洲次郎とは何者か。

 S・G・ウォーバーグ投資銀行の元東京支店長クリストファー・バービスの証言

 『次郎は吉田茂元首相の右腕だったと聞きましたが、なぜ彼が戦後、あれほど力を持っていたか分らないのです。また、彼は普段、手紙もメモも作成せず、口頭でメッセージを伝える事が多かった。電話でも多くを語らず、アポなしでぶらりとオフィスを訪ね、用件だけ言うと、すっと消えていきました。だから、彼のメモすら残っていないのです。 』(徳本英一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』より)

 しかし彼は家族のためにシナリオの一部を洩らしている。

 『白洲夫妻が東京郊外に移住を決めたのは、太平洋戦争開戦前夜の1940年のこと。それは白洲次郎がこのころ既に「日本とアメリカが戦争になれば日本が負けることが明白であり、物資の不足が懸念される」という予測を立てていたから。

 そこで二人は食料不足となっても困らないようにと田畑付きの農家を探したのです。鶴川で見つけたその家に移住したのだ43年のこと。その際は疎開のつもりだったものが、結局は終の棲家となり、それが現在公開されている、「武相荘(ぶあいそう)」なのです。』-和楽ムック「白洲正子のすべて」より

 もちろん次郎は日米開戦の正確な時期も知っている。43年4月18日に五十六が暗殺され前半の区切りがつく時期も。シナリオでは戦局が悪化していく合図なのである。だから次郎は翌月の5月11日にに家族を連れて鶴川に疎開する。彼は東京大空襲も事前に知っている。



 これは不思議な話だ。なぜ工藤孝次郎は東京大空襲の日時を知っていたのか。もし亜細亜産業が軍部から情報を得ていたとすれば、国は東京大空襲を知っていながら市民を見殺しにしたことになる。もしくは亜細亜産業は、戦時中から米軍と何らかの繋がりがあったのか・・・』-柴田哲孝「下山事件 最後の証言」より

 『戦前、この会社は闇貿易をしていた。前述した陸軍と財閥の癒着のなかから誕生した昭和通商と結びつきアヘン貿易に従事していた。この会社に白洲は出入りしていた。柴田哲孝の祖父がこの会社の重役であった。柴田は「我が家に白洲次郎と思われる人物が祖父や矢坂玄(亜細亜産業社長)などといっしょに写った写真が残っている」と書いている。-鬼塚英昭「原爆の秘密 国外編」より

 『クリストファーによると、晩年の白洲は、S・G・ウォーバーグから肩書きも受けとっていなかった。しかも1982年創業者のジークムント・ウォーバーグ卿が亡くなった後も、彼はクリストファー(クリストファー・パービス[Christopher Purvis];英国系投資銀行SGウォーバーグの幹部で東京支店長を勤めた男)の後見役を続けた。

 「ウォーバーグ卿と次郎の関係は、個人的な友情に基づいていました。そのウォーバーグ卿に頼まれた以上、それに応えるのは自然の事だったのでしょう。また次郎も、われわれの進出は日本のためになると信じていました」』-徳本英一郎「英国機密ファイルの昭和天皇」より

 『創業者のジークムント・ウォーバーグは、ドイツのハンブルクに本拠地を持つウォーバーグ家からイギリスに派遣され、SGウォーバーグをつくり、ロスチャイルドとともに、ヒトラーを育てたのである。そのウォーバーグ家の一族がアメリカに渡り、ロスチャイルドの血族シフ家と結ばれる。

 FRBをつくりあげたのはポール・ウォーバーグ。その息子のジェームス・ウォーバーグはOSSの中に入り日本向けの情報担当者となる。白洲次郎はウォーバーグのエージェントとなり、国務次官グルーからの情報を、ヨハンセン・グループに流していく』-鬼塚英昭「原爆の秘密 国外編」より

 鬼塚氏は次郎がジミー(ジェームス)・ウォーバーグ(ポールの間違いなのでは?)の庶子だと推察している。次郎は父親の白洲文平より、はるかにジミー・ウォーバーグに風貌が似ている。

 (私が見る限りは、次郎は、白州文平の方に似ている。ただし、出回っている画像が、次郎本人ならば、である。)

 スプリングマイヤー氏によると、イルミナティは血のつながった子どもを養子に出すという。20年先30年先の計画のために営々と育て、大事な局面で駒として使うためである。

 『「国際金融寡頭勢力」という言葉を私は使ってきた。この中心にいたのが、ロスチャイルドとウォーバーグのユダヤ財閥である。一度彼等のエージェントになった者は、死ぬまで、その任を解かれることはない。

 FRBをつくりあげたのはポール・ウォーバーグ。その息子のジェームス・ウォーバーグはOSSの中に入り日本向けの情報担当者となる。白洲次郎はウォーバーグのエージェントとなり、国務次官グルーからの情報を、ヨハンセングループに流していく。



 次回に続く。





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Last updated  2013年07月26日 16時59分05秒
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