シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年10月01日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 最近、水瓶座時代の到来を思わせる出来事が頻繁に起こりつつある。水害などはその端的な例である。

 人類の都合の自然破壊のせいで、天変地異が頻繁に起こるのはいうまでもないことだが、弱者を救うためにあるべき政府が弱者を虐げ、自然環境や風土や文化を守るべき、つまり安全を保障すべき国家が、金持ち大企業の意のままに儲けに走り、率先して、安全を破壊しているのだから、いずれ自然淘汰がなされるのは必然であろう。

 金儲けに走れば、安全を疎かにすることになる。安全はカネではかえない。福島事故の教訓をもう忘れている。起こってしまったら、一企業の責任では負えないものなのである。人類全体の責任となる。人類全体の精神を腐敗しておいて、その腐敗ぶりが目にみえないからといって、無視すれば、いずれ、自然の方から、目にみえるようにしてあげる、ということになる。

 福島事故の原子炉管理はイスラエルの企業だったと聞くが、このまま無視していれば、いずれ、その企業を作り出した国家の責任となるから、日本だけでなく、イスラエルも自然崩壊へと向かうだろう。責任転化を必死に行なう非道さに既にその兆候が出ている。勿論、東電も、原子炉をつくった米国のGEも同等の責任がある。いずれ自然の神からの審判が下されるだろう。

 人間が相手を思いやらずに、自分のことしか考えなければ、その考えは伝播して、自然だって、自らのことしか考えなくなっていくから、政府や国家などは、地球にとっては何の意味もなさなくなっていくだろう。人間は地球から出て行かざるを得なくなる。

 人間は魂を磨く道場を失ってしまう。お馬鹿で無知な連中は、火星や月に移住すればいいとアホなことをいうが、地球が何億年もかけていまの状態をつくってきたことすらも忘れている。そんな奴は、いますぐにでも、地球から出て行くべきである。環境保全は、現在だって進行中なのである。

 似たような論理で、税金の安い国に行くという大企業のアホは、愛国心の欠片もない人類の裏切り者なので、そのような奴はさっさと荷物をまとめて母国から出て行け! 地球から出て行け!! 一体、何のために国があるのか? 何のための政府なんだ! 恥を知れ!

 そういうような無知な連中がこの地球に繁殖してしまったので、アセンションが必要とのことで、どうやら天変地異が頻繁に起こるようになってきているようである。

 そういうことなので、人類の意識は決して死なないということを、ラムサの話から、再度抜粋紹介を続ける。意識が眠っている唯物論崇拝者をまずは目覚めさせないといけない。全く難儀なことです。ミニカーや人形で遊びっぱなし散らかしぱなしの幼児と現代人は全く同じなんです。遊んだ後始末もできない馬鹿ばかりです。



 常に不変であり、決して判断を下さず、少しでも考えを巡らせば誰でもすぐ理解できるものから私(ラムサ)は全てを学んだ。そのおかげで、人間の変質してしまった考えに支配されることもなかった。

 変質してしまった考えとは、偽善、頑なな理論、迷信じみた信念、そしていつもご機嫌をとらねばならない複数の顔をもつ神などのことだ。

 (宗教のことで、宗教の考えに支配されなかったから、直に自然から学ぶことができた。)

 ほとんどの人間がまだこれから理解していかなければならないことを、私はこの地上界におけるただ一回の生で簡単に学ぶことができたのは、このためだった。言い換えれば、皆は他の人間の考えの中に神を見つけようとしているのだ。

 (宗教などを信じてはいけないということ。人類は皆神の子なのだから、自分のうちにある神を信じればいい。)

 貴方しか自分の最高の恋人になることができない。貴方しか自分の最高の友、最高の教師になることができない。貴方に教えをもたらしてくれる声で、自分の声より優れたものはけっして現れない。今日この日、貴方の在るがままの姿が、自分がこれまで求めてきたもの全てに対する答えなのだ!

 しかし、もしどうしても自分以外のところに進むべき道や崇めるべき対象を求めようとするなら、神の栄光を見ることも知ることも、決してないだろう。自分の神性、覚醒、そして成長の過程は、自分自身を通して、そして自己愛をはっきりと認めることを通してしか、実現できない。

 (勘違いして欲しくないのだが、自分を甘やかすことではない。むしろ、自分に厳しくあることの方が真実の愛に近い。)

 神は、それ自体では善も悪もまったく持ち合わせていない。ポジティブもネガティブもない。神は完璧でもない。というのは、完璧というのも、存在や変化を続ける豊穣な生命に制限を課すものだからである。神は唯一の存在である。敬愛する父なる神の叡智は、全てを唯一の存在に至らしめるのだ・・・。

 (「エヘイエ アシェル エヘイエ」のことで、「我思う故に我あり」のこと。)

 制限された思考の中で、貴方はあるものは間違っている、邪悪だと考えてきた。しかし、それは、貴方自身が選んだ真実であり、父なる神は(思考の存在として)、貴方に、そのことに思いを巡らすことを赦したのである。神の真実とは、全てを唯一の存在へと至らしめることである。



 貴方が永遠の存在であること。そして、貴方が何をしようともその行いが貴方から生命力を奪うことがないことを、(貴方のなかの)神は知っている。だから、貴方がこの人生でしてきたこと全てに思いを巡らすとき(これは必ず誰もがすることだが)、神は貴方と共にいて、これから先にある数限りない明日に向かって貴方を愛し続けてくれることだろう。なぜなら神は、貴方の幻、空想、夢、その全てを作り出す舞台だからである。

 (神は、人間に、喜怒哀楽を与える体験の総称ともいえる。)

 貴方に偉大なる真実を教えましょう。人間は自分の同胞たちを支配するために、神のイメージを作り出したのです。宗教というのは、軍隊が民族や国家を支配するのに失敗したときのために作られ、それを使って人々を押さえつけるのに恐怖という手段が用いられたのです。

 どんな人間だろうと、その人の神なるもの、その人のなかの神を奪ってしまえば、その人間を支配しコントロールするのはわけないのです。

 神が地獄や悪魔を作り出したのではありません。それは人間が自分の兄弟たちを苦しめるための恐ろしい創造なのです。大衆を恐れさせ、支配可能な集団とする目的で、宗教がそのドグマを通して作り出したものなのです。それが偉大なる真理です。



 貴方の身体(肉体)は素晴らしく高度な機械だが、それを使う存在(霊魂)がいなければ、つまり貴方がいなければ、何の役にも立たない。貴方は、貴方の化身(肉体)ではなく、思考、あるいは感情や価値観などが集まり、1つの独立した人格=自己として、己を表現しているもの(霊魂)なのである!

 自分の思考を見たことが果たしてあるだろうか。人格を見たことがあるだろうか。笑い声はどうだろう。自分の身体がなければ、それを聞くことはできるだろうか。自分が本当はいかに凄い存在であるか、貴方は全くわかってない。

 というのも、貴方の真の姿は、風のごとく透明で目に見えないもの(霊魂)だからで、私(ラムサ)が貴方にとって目にみえない謎の存在であるように、貴方自身も同じ(霊魂の)存在なのである。万物のなかで最大の謎なのが、貴方が、貴方自身を知ることである!

 (宇宙を知るのには、天体を観測するよりは、自分自身を知ることである。だから、古代ギリシアでは、「汝自身を知れば、そのなかに宇宙があることがわかる!」といわれた。宇宙をつくっている宇宙霊と同じ霊が、人間の感情のなかにあるからである。だから、宇宙をみて、美しいと思えるのである。)

 貴方の真の姿とは、精神、魂であり、感情と光(思考)とが組み合わさったものだ。貴方の精神をなす、この小さな光の点は、貴方の身体の分子構造全てを取り巻いている。この光を通じて、貴方の化身(肉体)という固体を擁し、支えているのである。

 (陰極の松果体と陽極の脳下垂体が、感情の光を、全身の細胞に情報を伝え、物質化している。)

 貴方の魂はその固体の内部、心臓の近くにある空洞に位置している。その場所は骨によって保護され、そこには電気エネルギーの他には何も存在しない。貴方の魂は、これまで貴方が抱いた思考全てを感情という形で記憶し、蓄積している。

 (「心臓の近くにある空洞」とは恐らく、太陽神経叢のことに思われる。

太陽神経叢
http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/ca2db3285976c6b85b5ac076a640a385 )

 魂の内部に蓄積されたこの独自の感情の集合体があるために、貴方は固有の自我、アイデンティティ、人格=自己をもっている。貴方が宿っている身体は、魂を運ぶ単なる車で、この物質界に生き、遊ぶことを可能にするために選ばれた、洗練された手段にすぎない。

 にもかかわらず、この手段でしかないものを通して、貴方は自分の本質が、自分の身体(肉体)にある、という幻影にどっぷりと浸ってきた。それは違う。神は幻影(かたち)というものをもたない。それは貴方も同じである。

 父なる神とは、生命という不断の肯定的な思考のことである。貴方の思考に静止することがないように、それは決して立ち止まらない永遠の過程である。思考、あるいは生命が永遠に拡張を続けていくには、それを続ける理由がなくてはならない。その理由が、貴方なのである。

 貴方たちの一人一人が神の精神の一部となったのは、貴方を通して、生命が永遠に拡張するためである。しかし、永遠とは単なる時間の継続のことではない。なぜなら、永遠とは、いまこの瞬間でもあり、現在のこの瞬間の継続性、永続性を含んでいるからだ。

 神々が花の香りを感じ、花を手に取り、身に飾るには、またその美を知り、その艶やかさを体験するためには、物質界に存在し、花と同じような周波数で振動する媒体を作らねばならなかった。このために、他の全てが創造された後、人間という神の化身が創造された。

 神々が、物質体、あるいは「固体」、つまり高次の波動の思考を、最低次のレベルにまで変換した波動により構成されるものを通じて、自分の創造物を体験し、また自分の創造性を表現していく、という目的のためである。

 人間は思考観念を用いて、神々が乗る車両として創造された。それは個々の神々にとって、完璧な化身だった。魂を宿らせることができ、しかも神の精神で包むことのできる化身だったからである。これで神は、花に触れ、その香りを嗅ぐことができた。その体験は、神々の行いの中でも至上の宝といえる「感情」として、魂の内に永遠に記録される。

 (人間の肉体はいわばビデオカメラやレコーダーのようなもので、霊魂はDVDなどの記録媒体の集合体といえる。)

 師や宗教から学べるだけ学びなさい。その教えに飽きて、もう意味をなさなくなるまで学び続けるのです。そうしたら、今度は自分の魂の内で正しいと感じる答えを求めるのです。貴方の魂は何が真実かを知っています。

 そして、自分が感じるフィーリングを通して、貴方にそれを知らせてくれるのです。真実が正しいと感じるとき、それは貴方の魂が喜びにある、ということです。なぜなら、最大の真実とは無限の自由であり、自分が望むどんな真実でも体験させてくれるものだからです。

 ☆  ☆  ☆

 次回に続く。





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Last updated  2013年10月01日 16時56分45秒
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