シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年11月20日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 前回の続き。

 ☆  ☆  ☆

 1. 1991年の湾岸戦争を起こした父ブッシュと米国国務長官ジェームズ・ベーカー。ブッシュは銀行ハリマンの経営一族であり、その子会社シティ・バンクの経営一族がベーカーである。

 現在(恐らく2003年)のイラク戦争を起こしたのも子ブッシュであり、戦争に反対した独仏を戦争に協力するよう説得して回ったヨーロッパ特使がベーカーである。常に戦争の実働部隊として世界を動かしてきた、この 2つの一族の経営になる世界最大のシティ・バンクは、1991年倒産の危機に立たされた 。

 その時、シティ・バンクが助けを求めた相手は、親会社のハリマンでも米国の中央銀行FRBでもなかった。 シティ・バンクは英国の金融街、ロンバート街にある世界最古の植民地銀行スコットランド銀行に泣き付き資金を提供され助けられた。

 現大統領ブッシュは、かつては酒びたりのアル中患者だった。我が子の醜態に苦悶する父ブッシュは、キリスト教原理主義の牧師パット・ロバートソンに泣き付いた。ロバートソンの説得とロバートソンの指示で24時間同居し、身心共に現大統領ブッシュの「ケア」を行った次期大統領候補コンドリーザ・ライスの努力で子ブッシュは立ち直った。〔ライスは現大統領ブッシュの2人目の「妻」である。〕

 この ロバートソンはスコットランド銀行の米国代表 だった。世界「最大」の銀行シティ・バンクと世界の「支配者」米国大統領が、公私ともに困った時に泣き付く相手が英国のロンバート街にある金融機関だったという事になり、本当の世界のボス、支配者は米国ではなくロンバート街にあったという事になる。



2. ロンバート街にある世界最大手のスタンダード・チャータード銀行〔以下SC〕。英国王室の出す特許状〔チャータード〕により創立され、「世界をあまねく=スタンダード」「独占支配する=チャータード」という意味を持つ銀行。

 その米国における出先機関としてシティ・バンクは巨大化してきた。 SCは旧名ロード・ミルナー・セシル・ローズ銀行 であり、 ロード・ミルナー=ミルナー卿は世界各地でアヘン貿易を行い、有色人種の大量虐殺を行ってきた東インド会社の創立者である 。

 また セシル・ローズは南アフリカで黒人を奴隷とし、金GOLDとダイヤモンド鉱山を開発し世界の金塊とダイヤモンドを独占してきたデビアス=アングロ・アメリカン社〔AA〕の創立者である 。

 そして 黒人を奴隷とする事を定めた悪名高い南アフリカのアパルトヘイト法を起草したのがスコットランド銀行であった 。

世界「最大」のシティ・バンクと米国大統領を救った実力はロンバート街の持つ南アの金塊とダイヤモンドの資力から来ていた 。

 現在(2003年?)、父ブッシュはAA社のカナダ支部バリック・ゴールド社の一役員である。同僚にはカナダの元首相マルルーニー、元ドイツ中央銀行総裁オットー・ベールが居る。AA社にとって中央銀行総裁も首相も合衆国大統領もマイナーな国の一支部の一役員、つまり「使い捨て可能」「取り替え可能」な一人の「使用人」にしか過ぎない事をこれは示している。



 19世紀、世界の覇権が英国に移ると、イタリアの金融街ロンバルディアにある銀行群は次々と英国に支店を開いた。

 英国にはロンバルディアのコピーのような金融街が出来、ロンバルディア街、ロンバート街と呼ばれるようになった。米国のウォール街は英国のロンバート街に依存し、ロンバート街の本拠地はイタリア、ロンバルディアにあった。

 しかしロンバルディアの銀行に資産を預ける資産家は、イタリア政府に従順に税金を納める事はしない。 資産は当然、直近にある税金の課されないベネチアに置く 。そのため金融街ロンバルディアの銀行は、皆、本店を税金の課されないベネチアに置く。つまり ベネチアが世界の中心、世界の支配者である 、という事になる。

銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る 。 デル・バンコは課税を逃れるため、欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している 。

4. 1913年、 米国に渡ったウォーバーグ一族の1人ポール・ウォーバーグは、米国のウォール街に指示し、米国の中央銀行FRBを創立し、ポール自身がFRB議長の席に座る。ポールはFRBの事務仕事、雑用をベネチアの支店の、そのまた支店である米国の世界「最大」の銀行シティ・バンクに担当させた 。

 ブッシュ一族などデル・バンコにとって雑用係なのだ。

 また ウォーバーグ、デル・バンコはナチス、ヒトラーを全面的に支持、資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた 。そして ポール・ウォーバーグは最大手銀行クーン・ローブ一族と婚姻し、その銀行を系列下に置いた。正式名リーマン・ブラザース・クーン・ローブ〔ライブドアの親会社〕の会長でブッシュのハリマン銀行の社長ハリマンに命じ、ブッシュ一族からヒトラーへの多額の資金援助をも行わせた 。

5. ヒトラー支援に見られるデル・バンコ一族の人種主義は、他民族、有色人種との結婚を厳禁し、一族の純血を守り、欧州全体に広がる親族間との結婚しか認めない所にも出ている。その白人至上、純血主義、異民族排外がヒトラーを政権に就けた 。

6. 「白人」を語源辞典、医学用語辞典で引いて見るとコーケイジャン、コーカサス人と出てくる。現在チェチェンやアゼルバイジャン等の紛争の絶えない地域コーカサスが、白人という人種の源流、発祥の地である。

 キリスト教の聖書の中に出てくるアダムとイヴが食べる禁断の木の実リンゴはこのコーカサスが原産であり、白人が世界に民族移動するに従ってリンゴも世界に広がって行った。

 リンゴが重要なシンボルとして記載されているキリスト教最古の文献の1つシュメール語版聖書が示すように、シュメールの源流はこのコーカサス地方と関係があると思われる。〔現在、考古学等ではシュメール文明の発祥地は特定できていない。〕

 (シュメールではなく、ハザールで、偽ユダヤ人発祥の地だろう。)

 紀元前5000年前後、コーカサスから欧州全域に徐々に移動を始めた白人〔スキタイ民族〕は現在のトルコにあったトロイ帝国に代表される国家、都市を各地で建設する。さらに紀元前11世紀 トロイのフランシオン王子率いるフランク族がドナウ川以西に移住、王子の名前フランシオンから後にフランス国家の名が取られる 。

 またもう一つの トロイ帝国を作る意図からシャンパーニュ地方にトロワ〔トロイ〕 という町が作られ、 トロイ王パリスの名を取り首都パリが建設される 。 英国ロンドンも古くはニュー・トロイと呼ばれ、ベネチアもAD466年、コーカサスから移住してきたスキタイ人が入植、経済の実権を握って行く 。

現在のドイツ地方にAD4世紀頃移住してきたスキタイ人は、自分達を「スキタイの純血種」=ジェヌイン・ワン=ゲルマンと呼び、異民族の排斥と親族間の結婚を厳守した。ナチス、ヒトラーのゲルマン主義、異民族虐殺はここから来ている。異民族排除はシュメール版聖書の示す通り、自分達を半神半人と考え、神の血の成分を薄めないために行われる 。

 (神ではなく、実は悪魔なのだが、ドリールによれば第10番惑星人だが、あまりにSFすぎるので、参考程度に)

 神が宇宙から採取に来るとシュメール聖書に記載されている 貴金属の収集への執着=金銭欲=銀行業を生業とする習性 もここから来ている。デル・バンコ一族もこの部族だった。

 (このバンコが、恐らく「蛮-バン」人の語源だろう。)

 この部族の特徴は、トロイあるいは聖書の中のエレサレム等、伝説や書物の中で聞かされてきた国家〔都市国家〕を再び現実世界の中で築こうとする所にある。〔イスラエル建国とモルモン教〕

7. 1090年、現在のトルコ、トロイ帝国の跡地にスキタイ人が結集、トロイ帝国再建と聖書に記載されているエルサレム再建を誓いテンプル騎士団を結成する。1126年、エノク書を信仰するテンプル騎士団はフランスのトロワ〔新しいトロイ帝国〕に結集、トロイ帝国再建を誓いエルサレム奪還のためイスラム教徒大量虐殺の十字軍に出発する。

8. 現在、デル・バンコ一族はスコシア・モカッタ銀行の共同経営者となり、1948年、この銀行が経営するイスラエル・レウミ銀行がイスラエル建国資金の大部分を出資した。スキタイはエノク書の指示通りエルサレム再建に成功した。続く事業はイスラエルを世界支配の世界帝国に育成する事である。要は世界を動かすマネーの支配である。

9. 現在(2003年?) デル・バンコ=モカッタ銀行は、ロンドンで金GOLDの取引を独占している 。ロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジ(LME)の「黄金の間」と呼ばれる部屋では、毎日デル・バンコ一族を中心とした5つの銀行が国際的な金GOLD価格を独占的に決定している。

 その決定に世界中の金融機関、貴金属購入者が黙って従っている。あらゆる商品の中でも最も重要で、しかも紙幣より信用のある決済手段である金GOLD価格が、たった5つの銀行により独裁的に決められている。

「価格は需要と供給の関係で決まる」という市場原理が全くの「作り話」である事が分かる 。市場を成り立たせている根源にある金GOLDが、市場原理でなく独裁で決められている。

10. 世界を支配するためには、抵抗する者の抵抗心を麻薬で失わせる「心理戦争」も重要になる。デル・バンコは、CIAそのものであるデューク一族の麻薬入りタバコ会社ブリティシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の創立資金を出資する 。

 エノク書はイスラエル以外の全ての人種を絶滅させるよう指示している。全人類を絶滅させるまで絶え間ない戦争が必要とされる。

デル・バンコは戦争で使用する火薬を大量生産しているデュポン社を経営し、共同経営者であるランベール銀行はイスラエル建国資金を一部出資している 。

デュポンが火薬生産を止めれば世界中の戦争が止まる 。だがデル・バンコは火薬の大量生産を続ける。イスラエル以外の全人類を全滅させる事が「神が再臨」する条件だとエノク書が教えているからだ。

 そして ランベールの経営する新聞エレサレム・ポストは、「有色人種を絶滅させよ」と叫び続けている。ランベールは世界最大のメディア企業AOLタイム・ワーナー、CNNTVを経営し「戦闘シーンをカッコ良く」放送している 。

 子供と若者が戦闘もののTVゲームをやるように喜んで本当の戦争に参加するように、そして人類の絶滅に貢献させるためだ。

 ☆  ☆  ☆

 次回に続く。





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Last updated  2013年11月20日 10時54分28秒
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