シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2013年12月16日
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カテゴリ: 軟弱日本を斬る!
 八切史観によると、ほとんどの歴史が権力者の都合のよいように、マスゴミなどに捏造されてきたことがわかる。マスゴミが権力者の単なる宣伝媒体で、奴隷であることがわかる。

 先日久しぶり漫才をみた。久しぶりに大笑いをした。大笑いしたのは「みのもんた」ネタをやった東京ダイナマイトの漫才であった。「生」でないと、恐らく編集でほとんどはカットされていたネタに思う。

 ネット情報により、これまでのマスゴミの情報のほとんどが権力者の宣伝で、広報手段であることが明らかになった以上、ネットの情報に対抗できるのは、編集の及ばない「生」でしかないのではないか?と思われる。

 権力者に心地いいおべっかをする太鼓持ちが芸人なのだろうか?

 それでは猿回しのサルではないのか?

 しかし、もはや「みのもんた」というネームバリューはかつての自民党お抱えのマスゴミ提灯持ち先鋭部隊ではないところに痛快な笑いというよりも、若干鈍った笑いというところかもしれない。かつての栄光が忘れられない欲ボケ爺という感じでもある。これがアホ政権への笑いならば、もっと痛快なのだが…。

 さて、八切史観によると、漫才とは、権力者に差別されてきた被差別民が、権力者を呪うために生まれたそうである。つまり悪口や愚痴、ぼやきなのである。「いまでしょ」で有名になった塾講師の人が、シェークスピアは高等な悪口というようなことを言っていたが、古今東西、何処の人間も、権力には毒を吐くことで対抗するしかないのである。

 イカやタコが毒を吐くことで、強敵から身を守るのと同じである。

 言論の自由とは弱者に許される唯一の抵抗手段なのである。



 政治家がお笑いの人になったり、またその逆を想定するからおかしくなるのである。政治家は人を笑わせる必要はない。政治家がお笑い芸人になったら政治家を辞めるべきである。それはその政治家が非常識であることを証明するものだからである。

 例えば、ブッシュ(ジュニア)は歴代の大統領のなかでは一番笑われた人物だろう。ブッシュが国民から笑われた段階で辞めていれば、いまの米国の財政破綻もなかっただろうし、イラクで多くの人々が死なないで済んだものと思われる。ブッシュは政治家というよりもコメディアンになるべきだった。

 不幸にもコメディアンの才能があったブッシュが政治家だったために、多くの人民が笑い死にではなく、悲しみのなかで死ぬことになったわけである。馬鹿とハサミは使いようで適材適所が重要ということである。以下に参考になる話を抜粋紹介する。

 ☆  ☆  ☆

ひとりの怒れる男
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/54025964.html

 中山市朗です。

 日本は真実を語ることが許される国、ほとんどの人はそう思っているのでしょうか。

 東北大震災が起こるまでは、原発に関して、反対論を呈することは非常に困難であり、勇気のいることでした。

 私は以前、放送作家としてテレビ番組の構成に携わっていたことがありますが、ある漫才師が「反原発」を示唆するようなネタをオーディションでやると、「テレビ局は電力会社という大スポンサーで食うてんのや。そんなネタをやることは許せん」と局のプロデューサーにより却下されるところを何度か目にしました。原発に関しては、その安全性に疑問を呈するだけで却下、というのが何年か前までのテレビ界の常識でした。



 また、テレビのバラエティでは宗教に関するネタも却下されていました。

 あるコントのネタの中に中国人が出てくるものがありました。私が見たところ、偏見があるとは思えません。日常にあるよね、みたいなスケッチを笑いにしたものでしたが「お前ら、中国人をバカにしてるやろ」とプロデューサーに言われ、若手の漫才師でしたが「そんな意味はありません。見てもらって、おわかりでしょう」と反論。

 「いや、バカにしている。中国人を出すこと自体、中国人をバカにしている証拠や」「じゃあ、フランス人やアメリカ人だったらいいんですか?」と言うと、「それやったらOKや」。

 結局、メッセージ色の強いネタはどんどん却下され、ほとんど内容の無いもの、女の子をひっかけました、だの、うちのオカンがね、だの、先生と生徒のやりとり、みたいなネタばっかりになっていくわけで、本来ある笑いの、権力を笑うだの、毒を効かすだの、今新聞を賑わせているニュースや事件に関して、笑いやブラックユーモアで呈してみる、ということができない、という現状がありました。

 もちろんこれは、プロデューサーによる自主規制でして、プロデューサーによっては「やれ、責任は持つから」みたいな人もいたかも知れません。



 テレビは公共電波を使っていますので「だったら見るな」とも言えないわけです。

 ライブは、そういう規制がありませんけど。

 原発に関しては、こんなことになってしまった以上、原発に対する疑問、反原発に関しての意見は幾分言える風潮になっていますが、今もなおはっきりと、原発産業に関しては、検閲が存在していることは断言しておきましょう。ただ、その検閲がいったいどこで、何者によるもので、どう判断されているのかがわからないわけで、そこが私には不気味に思えます。私が知らないだけかも知れませんが。

 でも、一般の国民が知らされていない、ショッキングな事例、現実が、隠蔽されています。私はさまざまな事例を現地で取材し、見た、と言う人の話も聞き、資料も見ています。その資料を持ち出したことがわかっただけで、その人はおそらく何らかのかたちで抹殺されるでしょう。

 抹殺といえば、一時の北野誠さんの謹慎。結局あれはなんだったのか? あれも一つの言論から出た問題でしょう。

 自衛隊に関しても、これも東北大震災での自衛隊員のみなさんの献身的な働き、貢献が、目に見えたことによって、はじめて自衛隊を好意的に、あるいは肯定的に報道したり、意見をのべることができるようになりました。それまでは、自衛隊は憲法違反、自衛隊を擁護する者は戦争の肯定者、というレッテルが貼られ、マスコミはそれを極端に嫌ったのです。学校の先生たちははっきりと「自衛隊は憲法違反、戦争の道具だ」と子供たちに教えていましたし。

 私自身、古代史の研究をやっていると、どうしても天皇だの、ユダヤだの、差別問題だの、タブーだのに踏み込むわけです。そしてそのタブーを開封することが、醍醐味なのですが「命、狙われますよ」といわれたことが何度もあります。

 「捜聖記」を小説の体にしたのはそれでした。「四天王寺の暗号」は、そのあたりを巧妙に(?)避けつつ、暗示する、という技法が自分に身についた、という部分もありますが、書きたいことはまだまだあるのです。

 以前、古代史を一緒に研究し、メディアで発表していた人物がいましたが、彼女のもとには公安からの執拗な電話や問い合わせがあったそうで、非常に怖がっていたことがありました。

 今回、私がブログで展開している「いわゆる従軍慰安婦問題」から派生した、歴史の問題も、匿名ではなく私の正体まるだしで書いていくことに最初は躊躇しました。これを書くことによる、仕事的なメリットはありません。ブスッといかれる可能性だってあります。また、こういうことを書く人間を左翼を自認するマスコミがどう思うのか、です。私もマスコミの一端でメシ食う人間ですから。干される可能性だって無いわけではありません。

 しかし、私のブログは、私の考えを正直に述べられる場所です。また、書かざるを得ない心境であったのも事実です。せめて、私のブログを読んでくださっている人たちには、考えていただきたい、と思うわけです。ですから、こうやって書いているわけです。

 幸いなことに、妙なコメントや、感情的な意見もなく、皆さんの好意的な、あるいは賛同する意見が寄せらけれていて助かっています。いや、反論はあっていいのです。論理的な反論には論理で返します。それがほんとうの言論の自由ですから。しかしこれも、何年か前の民主党政権下のなかで書いていると、また違った反応や、私の書き込みをつぶそうとする者もいたかも知れません。

 今は何でも匿名で意見が言えて、一般人が専門家やプロに対して平気で中傷し、叩きくことができる時代になりました。みなが意見を言える、というのは結構な時代に思えますが、実名で勇気ある発言をする専門家を、思慮の無い素人が、匿名でもって抹殺することだってできると考えれば恐ろしいとも感じます。

 韓国ではあまりのネットの中傷に自殺したアイドルがいましたが、中傷に悩んでいるクリエーターは、私の周囲にいっぱいいます。そして辞めた人も実際いるわけです。それだけ専門家も研鑽を必要とされるわけでしょうが、でもだったら、何も言わない、しない、という人が安全、ということにもなります。

 「鉄男」を撮った塚本晋也監督は、あるインタビューで「何も撮らないと何も言われない。撮ると、なんだかんのと叩かれる。撮らない方がいいのかな、と思ってしまう」と言っていました。

 自由と言う言葉には、責任、という意味が含まれるわけですね。つまり、言論に関しては、言ったことには責任が伴うわけです。つい、口が滑って退任に追い込まれた政治家がどれだけいたことか。

 しかし一方、匿名の言論には責任が伴わない。ここは考えどころだと思います。

 匿名の意見はあっていいのです。

 要は、節度の問題、マナーの問題。まぁ、ストレス発散したいでしょうが、そういう人のために、大型掲示板があるわけです。でも最近のあの掲示板、板によりますけど、情報量、質量ともすごいのがありますね。勉強になってます。

 ☆  ☆  ☆

 笑いも規制される世知辛い世の中になったもんである。そのうち、お笑いも資格制度になったりするのではないか? 





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Last updated  2013年12月17日 11時46分04秒
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