シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2014年01月09日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 前回の続き。前回は、宇宙は、様々な自己意識の集合体であることを考察した。そして、最高度で究極的でかつ原始的な自己意識が唯一神といわれるホア、もしくはアインということを神秘学から紹介した。

 つまり、聖書の説く、「はじめのアルファであり、おわりのオメガである存在」とは、自己意識である。キリストは、自己意識の存在というわけである。だから悪魔をも、過剰な自己意識として受け入れ、自らの自己意識を十字架にかけることで、許したというわけなのだ。

 だから、「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」とは、自意識過剰になった自己意識を戒めたわけなのだ!

 つまり自意識過剰となった自己意識は、「神(自己意識)よ 神(自己意識)よ なぜ、私(過剰になった自己意識)をお見捨てになるのですか」と叫んだのである。

 自己意識は、自己意識を捨て去ったのであり、それ故に、均衡が図られたわけで、自己意識は、再度新しい自己意識として蘇ったわけである。

 簡単にいえば、古い自己意識を捨て、新しい自己意識になったということである。

 さて、前回述べたとおり、これまでの古い物理学に代わる新しい物理学を紹介していこうと思う。それは量子力学による認識論からはじまるものである。

 ☆  ☆  ☆

引き寄せ科学おさらい ド・ブロイおじさんさんの動画
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1260.html

 さて、久しぶりに書いておこうと思います。

 ワタスが何度もこのブログで引き寄せの法則について書きました。

あなたが自分の世界を作り出しているんだ。

未来は複数ある。その中から、自分で選択するんだよ。

 考えるな!感じるんだ!

 もう、このブログで何度書いたことでしょうか。
 数百回は書いたかと思います。

 それなのに。
 ぁあ、それなのに。

 ワタスがシンクロだの引き寄せの法則など書くと。

 遂に本物の妄想老人になったか。
 思考が現実化する等々。非科学的なことを言うんじゃない。
 人が何を思おうが、どう考えようが、人の思考に関係なく世界の出来事は決まっていくんだよ。

 (唯物論に洗脳されている人々が多いから)

 そういう突っ込みが絶えないのです。


 なんたる非科学的な突っ込みでしょうか。

 引き寄せの法則はれっきとした科学です。
 引き寄せの法則がないと言う人の方が完全に非科学的なスカポンチンさんです。

 未来は複数あり、自分で選択をする。

 (自分というのは「自己意識」のことで、この自己意識は様々な段階があり、神の名で呼ばれている。過剰なのは、悪魔で、例えば、ルシファーやアーリマンなど。)

量子力学でいうとこれを、エヴェレット解釈と言います。

 量子力学で言うコペンハーゲン解釈とエヴェレット解釈の話。

 以下、その昔、大峠の超え方シリーズとして書いてた話です。
 おさらいとして書いておこうと思います。
 以下、過去の記事より。

 皆様はヤングの干渉実験というのをご存じでしょうか。
 1805年ころトーマス・ヤングと言う人が光は干渉するということを示した実験のことです。

 水でも、何でも波はお互いに干渉します。
 例えば水面に石をポンポンと2つ投げれば、お互いの波が干渉しあって波の山どうしが重なったところでは強めあって山がさらに大きくなり、山と谷が重なったところでは弱めあって消えて、波の高い場所と波がない場所が縞々模様になると思います。

 こんな感じ。

kanshojikken.jpg

 波なら何でもこういう現象が起きる訳です。

 (波は、自己意識と考えられる。波が重なると自己が生まれ、波が打ち消しあうと、非自己になる)

 それで光でも起きるのかと思ってやったら光でもやはり干渉して、このような縞しま模様になった。

 だから光も波なのが分かった。ヤングさんがそう実験で見つけたのですた。

waves.gif

 さて、光は波だと分かった。

 (光は、自己意識が自己だと認識したもの)

 しかし、それで話は終わらない。光は波でもあり粒子でもあった。
 あのアインシュタインさんがその後に実験をやりますた。
 金属に光を当てて、その光が金属の中の電子を弾き飛ばすという実験でした。
 これを光電現象と言います。

 アインシュタインさんは相対性理論でノーベル賞を貰ったと思っている人も多いかもしれませんが、こちらの光電現象で1921年ノーベル賞を取ったのですた。

 つまりアインシュタインさんが証明したのは、光は波でもあるけど、電子をはじき飛ばすんだから粒子でもあるんだよね。

 ということを発見したのですた。

 (人間は自己意識の光により自己認識しているわけである。)

 さて、こうやって光は波でもあり粒子でもあることがヤングさんとアインシュタインさんの実験で分かりますた。

 さて、その後です。

 凄いのはド・ブロイさんという物理学者さんです。

 変態さんのすごいのをド変態と良く言いますが、ブロイさんのすごいのをドブロイと言ったのでしょう。

 冗談ですが。

 その人が光は粒子でも波でもあるんですよね?

 だったら、もしかしてこの世の物質って今まで粒子と言われてきたけど、波でもあるんじゃないの?

 と言い始めたのですた。

 ドブロイさんが出て来るまで人間やら鉄やら、石やらいろんな物質はつきつめると細かい粒々の小さい粒子で出来ていると思われていますた。

 ドブロイさんは光が粒子でもあり波でもあるなら、物質も粒子であって波なんじゃないの?とすごいことを言い始めたのですた。

 そういうことを言ってドブロイ波という説を言い始めたのです。
 普通に考えるとトンデモ学説ですよね。

 しかし、その後、今まで粒子と思われていた電子。
 実験したらやっぱり電子が干渉してしまった。

波じゃなければ干渉などしないのです

 以下、ド変態のド・ブロイおじさんの動画です。

 (動画は省略;転載先 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1260.html

 動画中言っているのはこういうことです。

 電子を最初は1つバキューンと打ったらこういう1個の点が出来た。
slit02.jpg

 一個の点ができるということは、つまり電子は粒。スリットAを通り抜けて向こう側の壁に当たった粒子だということを示していますね。一つの粒子が観測された。
slit03s.jpg

 まぁ、当たり前の話です。

 不思議なのは電子をバキューン、バキューン、何個も打つとしましま模様になっていった。干渉縞が出現したのですた。
slit05.jpg

 別に電子だけではなく原子を使って2重スリット実験をしても同様の結果になりますた。電子に比べたら巨大な、フラーレンという分子(炭素原子が60個集まってできたサッカーボール状の分子)でも同様の結果になってしまった。

 つまり、粒子と思っていたものは波なのです。

 みんな波なのです。

 長くなってしまったので、次に続きます。

 本当にありがとうございますた。

 ☆  ☆  ☆

 粒子(自己)は波(自己意識)の重ね合わせで生まれるわけである。次回に続く。 





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Last updated  2014年01月09日 14時42分29秒
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